エホバの証人の下半身事情

厳格な性道徳を実践すると主張するエホバの証人。ほんとはどうなの?全部暴露しちゃいます。うらみつらみも全部ね。

10年

2012-01-20 23:16:55 | Weblog
読者の皆様、お久ぶりです。仕事等が忙しくて、ブログのことなんてすっかり忘れていました
あ、でも親はいまだに狂信的なエホなんで日々苦々しく思っていますよ。歳を取ると頑固になる者がいると聞きますが、うちの親はまさにそのタイプで、狂信具合に磨きがかかってきましたね
たとえばうちの子供は去年生まれたんですけど、誕生に際して、お祝いどころか会おうともしないですからね。まあ、この子はじいちゃんやばあちゃんを知らない子として育つのでしょうね。幼稚園で敬老の日イベントをどうしようか悩みますね~
そういえば、たぶん今年はエホをやめてから10年のような気がします。ということは、家族と正常な交流を断ってから10年経つということなんですね。10年一昔と言うように、エホはもう昔のことなんですね。でも、家族関係に関してはやっぱり昔のこととしてはあきらめられないですね。エホのことは昔のこととして、もう忘れたけど、受けた傷は癒されるどころか、もっと深く、もっと膿んできたような気がします。なぜかというと、

コミュニケーションを断たれたからです

人間関係はコミュニケーションに依存していますから、10年もほとんど会話が無ければ、そりゃうまくいくわけ無いですよね。消極的なイメージってのは解決しないでいるとどんどん煮詰まっていきますからね、
だから、ボクが親に対して持っているイメージと、親がボクに対して持っているイメージってのはお互いにもはや妄想の世界に類すると思いますよ・・・妄想を根拠としてあーだこーだ言っているかんじ・・・そりゃまとまる話もまとまらないわな

今のところは、親を反面教師として、自分の子供には精いっぱい向き合っていこうかと思っています

最近はエホネタなんかもう忘れたんで、これからはうだうだと自分のことを書いていこうかな