ものみの塔農場勤務で、エホバの証人の長老であるjesus.m.canoが男児に対する猥褻行為で逮捕され、同時にものみの塔農場も家宅捜索された話はしつこく書いているんですが、今回はCanoの同性愛について書いてみようと思います。
ヒトはもともと有性生殖を行なう生き物なので、異性と性行動を行います。オトコはオンナと性交したくなりますし、オンナはオトコとシたくなるわけです。
でも、同性愛者はオトコがオトコと性交したくなるわけですね、ちょっと前まで有名国語辞典で「同性愛」と引くと「同性を性的愛情の対象とする異常性欲の一つ」と書かれていたのが、最近では「異常性欲」と言う言葉が削除されているんですね。この変更には某有名ゲイ団体の圧力があったみたいですけどね。あと、自称ハードゲイの芸人の影響などで、日本において同性愛者に対する理解が深まりつつあるようです。
そんなわけで、いまさら同性愛を問題視するような意見はあまりはやらないと思いますので、それについて考察するのも無意味かと思います。
おわり。
・・・
・・・
・・・
と言いたいところですが、今回はあえて批判を承知で「同性愛」は異常性欲であるとの視点で、変態長老Canoの行為を茶化して見たいと思います。
では、何故ヒトは同性愛になるんでしょうか?
それはわかりません・・・。
・・・
・・・
まあはっきり分かっていないんですね、人はナゼ人を愛するのか?と聞かれて答えられない人が多いのと一緒で、ナゼ男のお前が男を好きになるんだ?と聞かれても「好きなものは好き」としか答えられないんですね。
でも、そんなことを言っていても埒があかないんで、とりあえず哺乳類の性行動ということで考えて見ます。つまり、性=生殖なわけです。乱暴に言うと子孫を残せる個体は正常、子孫を残せない個体は異常です。ですから同性愛者は子孫を残せないので異常なのです。
同性愛の原因については環境説と遺伝説があるみたいですね、確かに同性愛者の50%近くは片親家庭で育っていると言う統計もあるみたいですし、また同性愛者が必ずいる家系というのもあるみたいで、断定は出来ないですね。
そんなわけで、ある研究者が実験をしたみたいです。イギリスの人なんですけど、マウスを過密状態で飼育するとどうなるか?という実験です。それをマウス3世代にわたって実験しました。そうすると、なんと同性愛行為をするマウスが現れたんですね、その他にも性的に未成熟なメスを犯したがるオスとかが出てきたみたいです。つまり、「生殖につながらないSEX」が増えたんですね。マウスは過密状態を緩和させるために生殖につながる性行動を控え始め、代わりに生殖につながらないいわゆる「安全なSEX」をするようになったかもしれないわけです。ですから同性愛とかロリコンとかは人口を調整するための本来生き物に備わった機能の一つといえるかもしれないのです。ある一定の条件が整えばその「同性愛遺伝子」が発現して、だれしも同性愛者になるかもしれませんよ。
環境が悪化すると生物は生殖を控えるみたいですから、哺乳類は生殖を控えると同時に生殖につながらない性行動と言う形で性欲を発散させるんでしょうね。
ということで、ものみの塔農場勤務の変態長老Canoは生殖を諦めざるを得ないほどの環境悪化に苦しんでいたんでしょうか?だとすればその原因はナンでしょうかね?ものみの塔の環境が、「こりゃここでは子供育てられないな!」というほど劣悪な環境だって事でしょうか?
確かにそれは有り得ます!そもそもエホは子作りを奨励していませんし、ましてやものみの塔施設に働く人が子供でも作ろうものなら即解雇ですからね、若いうちに解雇になるならまだしも40歳とか50歳過ぎてから施設を解雇されて、しかも子育てをするなんてそりゃ無理!。というわけで、Canoが生殖を諦めざるを得ない環境にいたと言うことは分かります。ですから、ものみの塔がCanoを断罪する資格が本当にあるのか甚だ疑問です。
昔にものみの塔発行の「見よ!」のブロシュアーっていうのがあったの知ってます?日本人を勧誘するために書いたとされる大変お粗末な冊子です。そのくだりに楽園で人は死ななくなったとしたら、人口は溢れてしまうのではないですか?という問いかけがあり、その答えとして「茶碗にお茶を入れてくださいと言うときに溢れるまで注ぐ人がいるでしょうか、ちょうど良いところで注ぐのを止めるでしょう」というような子供だましの例えで説明していたと思います。神様は楽園で人が溢れないように生殖を止めるという意味でしょうね。
確かに哺乳類には生殖を止める機能が付いていますよ、同性愛と言う形でね。
つまり、来るべき痴情の楽園で、千年後には生き残るすべての人がホモになっているんではないですかね、そう考えるとCanoは来るべき楽園でのエホバの証人のあるべき姿をこの現代において体現していたに過ぎないわけで、そのCanoをむげに扱うなら罰当たりかもしれないですよ。Canoこそ真のエホバの証人かもしれないんですからね、
まあボクは男より女が好きなんで、エホバの証人の皆さん、ボクにかかわらないでくれよ!
ヒトはもともと有性生殖を行なう生き物なので、異性と性行動を行います。オトコはオンナと性交したくなりますし、オンナはオトコとシたくなるわけです。
でも、同性愛者はオトコがオトコと性交したくなるわけですね、ちょっと前まで有名国語辞典で「同性愛」と引くと「同性を性的愛情の対象とする異常性欲の一つ」と書かれていたのが、最近では「異常性欲」と言う言葉が削除されているんですね。この変更には某有名ゲイ団体の圧力があったみたいですけどね。あと、自称ハードゲイの芸人の影響などで、日本において同性愛者に対する理解が深まりつつあるようです。
そんなわけで、いまさら同性愛を問題視するような意見はあまりはやらないと思いますので、それについて考察するのも無意味かと思います。
おわり。
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と言いたいところですが、今回はあえて批判を承知で「同性愛」は異常性欲であるとの視点で、変態長老Canoの行為を茶化して見たいと思います。
では、何故ヒトは同性愛になるんでしょうか?
それはわかりません・・・。
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まあはっきり分かっていないんですね、人はナゼ人を愛するのか?と聞かれて答えられない人が多いのと一緒で、ナゼ男のお前が男を好きになるんだ?と聞かれても「好きなものは好き」としか答えられないんですね。
でも、そんなことを言っていても埒があかないんで、とりあえず哺乳類の性行動ということで考えて見ます。つまり、性=生殖なわけです。乱暴に言うと子孫を残せる個体は正常、子孫を残せない個体は異常です。ですから同性愛者は子孫を残せないので異常なのです。
同性愛の原因については環境説と遺伝説があるみたいですね、確かに同性愛者の50%近くは片親家庭で育っていると言う統計もあるみたいですし、また同性愛者が必ずいる家系というのもあるみたいで、断定は出来ないですね。
そんなわけで、ある研究者が実験をしたみたいです。イギリスの人なんですけど、マウスを過密状態で飼育するとどうなるか?という実験です。それをマウス3世代にわたって実験しました。そうすると、なんと同性愛行為をするマウスが現れたんですね、その他にも性的に未成熟なメスを犯したがるオスとかが出てきたみたいです。つまり、「生殖につながらないSEX」が増えたんですね。マウスは過密状態を緩和させるために生殖につながる性行動を控え始め、代わりに生殖につながらないいわゆる「安全なSEX」をするようになったかもしれないわけです。ですから同性愛とかロリコンとかは人口を調整するための本来生き物に備わった機能の一つといえるかもしれないのです。ある一定の条件が整えばその「同性愛遺伝子」が発現して、だれしも同性愛者になるかもしれませんよ。
環境が悪化すると生物は生殖を控えるみたいですから、哺乳類は生殖を控えると同時に生殖につながらない性行動と言う形で性欲を発散させるんでしょうね。
ということで、ものみの塔農場勤務の変態長老Canoは生殖を諦めざるを得ないほどの環境悪化に苦しんでいたんでしょうか?だとすればその原因はナンでしょうかね?ものみの塔の環境が、「こりゃここでは子供育てられないな!」というほど劣悪な環境だって事でしょうか?
確かにそれは有り得ます!そもそもエホは子作りを奨励していませんし、ましてやものみの塔施設に働く人が子供でも作ろうものなら即解雇ですからね、若いうちに解雇になるならまだしも40歳とか50歳過ぎてから施設を解雇されて、しかも子育てをするなんてそりゃ無理!。というわけで、Canoが生殖を諦めざるを得ない環境にいたと言うことは分かります。ですから、ものみの塔がCanoを断罪する資格が本当にあるのか甚だ疑問です。
昔にものみの塔発行の「見よ!」のブロシュアーっていうのがあったの知ってます?日本人を勧誘するために書いたとされる大変お粗末な冊子です。そのくだりに楽園で人は死ななくなったとしたら、人口は溢れてしまうのではないですか?という問いかけがあり、その答えとして「茶碗にお茶を入れてくださいと言うときに溢れるまで注ぐ人がいるでしょうか、ちょうど良いところで注ぐのを止めるでしょう」というような子供だましの例えで説明していたと思います。神様は楽園で人が溢れないように生殖を止めるという意味でしょうね。
確かに哺乳類には生殖を止める機能が付いていますよ、同性愛と言う形でね。
つまり、来るべき痴情の楽園で、千年後には生き残るすべての人がホモになっているんではないですかね、そう考えるとCanoは来るべき楽園でのエホバの証人のあるべき姿をこの現代において体現していたに過ぎないわけで、そのCanoをむげに扱うなら罰当たりかもしれないですよ。Canoこそ真のエホバの証人かもしれないんですからね、
まあボクは男より女が好きなんで、エホバの証人の皆さん、ボクにかかわらないでくれよ!