夫婦の絆

私達夫婦の事ではありません
今日も従兄の夫婦の事です。
従姉Tちゃんの家の買い物を頼まれていたので
今日も朝7時半から出掛けて行きました。
もう一軒従兄の家にも頼まれ事が
まずはそちらに
主人が頼まれて事を済ませて
先日から気になっていた家の裏（空き地）の草抜きを
その後従姉Tちゃん宅へ
今日も外食行きたいと従姉Kさん（従兄の奥さん）
本当は病院から外出は止められているのですが
外食好きな彼女、駄目だと言っても聞き入れません。
年令が年齢なのでもう好きな事をしてもと
私達も根負けです。
結局、従姉Tちゃん・従姉Kさんと4人でランチに行って来ました。
帰宅して暫くすると従兄が入院しているS病院から
Kさんが訪問看護の人に従兄の担当先生に連絡して欲しいの頼んでいたようです。
電話の内容は症状がおもわしく無いようで
Kさんが先生に会わせて欲しいとお願い
担当医も即決出来ず
10分程して折り返し📞が
会わせてくれる事になり連れて行くことにしました。
私が一緒に院内へ、３F迄ついて行きましたが
会うのは奥さんだけにして下さいと言われ
Kさんだけ病室へ
でも少し距離を置いての面会だったそうです。
その後１Fへ下りて担当医の話を聞く事になりました。
従兄９１才なので何が起きるか分からないと
内容はとても厳しいものでした。
１１月に９２歳を迎える従兄
奥さんKさんは８８才
子供いない夫婦だけにお互いが頼り切り
夫婦の絆の強さをひしひしと感じます。
自分の親が亡くなった時は私はまだ４０歳代
今、７０歳を過ぎ夫婦の事や
日常生活も考える事がありそうです。