今月は、校正チェックのお仕事がたんまりな上、撮影教室の実習もないので、撮影はほぼほぼ封印になってしまうかも知れません。
今日も、朝の6時~13時過ぎまで、ひたすらチェックチェック!
ちょっと、ストレスが溜まってしまいそうですが、なんとか乗り切らないとと思っているところ。とはいえ本当に終わるのか、心配でもあったりしています。
さて、
奈良へと旅した後は、久しぶりに紀勢本線を巡るべく和歌山県へ。海が見える紀勢本線の駅の旅といいつつ、今回の一番の目的は、和歌山県内の紀勢本線の駅を全部巡ること!まだ、撮影したことがない33駅を巡りつつ、置き換わった227系も撮影したことがほぼないので、それも撮りつつの旅です。
まずは、直近で2021年に和歌山方面に来たときに、立ち寄れなかった冷水浦駅へ。といっても、ここから見える海はホームの先にわずかだけ。しかも、まだまだ都市部にも近く、どちらかと言うと工場地帯です。
お次は和深駅。以前にも訪ねたことはあるのですが、そのときは雨。リベンジと思ってやって来ましたが、今回は曇りでした。
そして、駅舎も簡素なものになってしまい、跨線橋があったはずなのですが、それもなくなってしまっていました。
最後は湯川駅。ここも、以前に撮影したのですが、前回も雨。今回も雨。
雨だから撮れるという雰囲気もあるのでしょうけれど、晴れた時に撮りたかった……。