遙かなる透明という幻影の言語を尋ねて彷徨う。

現代詩および短詩系文学(短歌・俳句)を尋ねて。〔言葉〕まかせの〔脚〕まかせ!非日常の風に吹かれる旅の果てまで。

再刊「天蚕糸」7号が来週発売です!!

2018-06-21 | 現代詩作品
7号執筆者 愛敬浩一連載エッセイ「わたしの知っている、いくつかの詩」
      田中勲「立原道造ノート①」

      館 路子 詩 「虹に遭い、しかも虹は見ず」
      田中 勲   「影の悲劇」
      野海青児   「田園に」
      支倉隆子   「発酵ん」
      林秋 穂   「瀞」
      樋口武二   「縛られて日が暮れた」
      宮井 徹   「考えて」   

(7号頒価500円)  

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