時々思います。
そして結論は、今考えることを精一杯やればよいと、自分を納得させています。
そして、時々、自分の人生の意味を考え続けることが重要だと思っています。
最近、本「抱きしめてあげて-育てなおしの心育て-」を読みました。
親にとってよい子は本当によい子なのか。親の都合にとってよい子だったりして。
親や周りの接し方で、子供の心が変わります。
心とは本当にふしぎだとつくづく思います。本を読めば読むほど、心はふしぎだと。
そのふしぎな心が自分を幸せにも不幸にもしているということを多くの著書が語っています。
このままでいいのだろうか と思った時は何か新しいことをしたくなります。
思いついたこと、考えたことをやってみないと、その先には進めない場合もあります。
やってみて、上手く行かなかったら、その時考える。
ただ、大きな方向転換は、それだけ大きな障害に出会うこともあります。
考えたことを少し、熟成させ、それでもやってみたい時はやってみる。
迷ったときは暫く寝かせることにしています。
このままでいいのだろうか と思った時は、考える、話をする、旅する、
本を読むなどいろいろあるかと思います。
このままでいいのだろうかと思う気持ちを持ち続けるのも良いのかもしれません。
五木寛之氏の講演で「暗愁」という言葉が紹介されました。
暗愁;心を暗くする悲しい物思い。(goo辞書より)
「暗愁の意味と意義」 五木寛之さん
http://www.keiomcc.net/sekigaku-blog/2008/12/post_277.html
五木寛之さんは、この「暗愁」を感じたら、それは今の人生を考えるチャンスであると言われていました。
何のために生きているか?
誰のために生きているか?
答えはでませんが、それを考えてそして少しでも実践して生きることが大切なのだと思います。
そして結論は、今考えることを精一杯やればよいと、自分を納得させています。
そして、時々、自分の人生の意味を考え続けることが重要だと思っています。
最近、本「抱きしめてあげて-育てなおしの心育て-」を読みました。
親にとってよい子は本当によい子なのか。親の都合にとってよい子だったりして。
親や周りの接し方で、子供の心が変わります。
心とは本当にふしぎだとつくづく思います。本を読めば読むほど、心はふしぎだと。
そのふしぎな心が自分を幸せにも不幸にもしているということを多くの著書が語っています。
このままでいいのだろうか と思った時は何か新しいことをしたくなります。
思いついたこと、考えたことをやってみないと、その先には進めない場合もあります。
やってみて、上手く行かなかったら、その時考える。
ただ、大きな方向転換は、それだけ大きな障害に出会うこともあります。
考えたことを少し、熟成させ、それでもやってみたい時はやってみる。
迷ったときは暫く寝かせることにしています。
このままでいいのだろうか と思った時は、考える、話をする、旅する、
本を読むなどいろいろあるかと思います。
このままでいいのだろうかと思う気持ちを持ち続けるのも良いのかもしれません。
五木寛之氏の講演で「暗愁」という言葉が紹介されました。
暗愁;心を暗くする悲しい物思い。(goo辞書より)
「暗愁の意味と意義」 五木寛之さん
http://www.keiomcc.net/sekigaku-blog/2008/12/post_277.html
五木寛之さんは、この「暗愁」を感じたら、それは今の人生を考えるチャンスであると言われていました。
何のために生きているか?
誰のために生きているか?
答えはでませんが、それを考えてそして少しでも実践して生きることが大切なのだと思います。
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