幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

全国いのちの電話広報誌一覧(Webに掲載済みのみ)を更新しました

2024-08-09 02:19:19 | 社会

お薦めの記事;
京都いのちの電話
「人の話を聴くこと」について 定本ゆきこ 精神科医・京都少年鑑別所医務課長・京都いのちの電話理事

東京いのちの電話
 「しにたい気持ちが消えるまで」 詩人・エッセイスト 豆塚 エリ 

島根いのちの電話
 私がうつを体験した経験から、皆さんにお伝えしたいこと 安井 裕貴


紙媒体だけでWebに掲載されていないセンターもまだあります。
せっかくの広報誌、多くの人に読んでいただければと思います。
もし、紙の広報誌を送っていただければ、pdfにしてUpします。

WebにUpされていても各センターから見るのは手間がかかりますので、一覧を作成しています。

”情けは人のためならず”
本来は自分のためとの意味です。
全国のセンターの広報誌のブラッシュアップを3~4か月毎に行っています。
3~4時間ほどかかります。
これがどれだけ役立っているのかわかりません。
でも役立っているはずだと信じて行っています。
そして、この作業を行うことで、各センターの広報誌を見ることになります。
関心のある記事を読んでいます。
それだけでも、自分にとってとても学びになっています。

東京センターの広報誌に掲載されていた、豆塚エリさんを広報誌の記事で初めて知りました。
そして本も読みました。
下半身まひになって初めて生きる意味、価値を見出されたようです。
そして下半身まひになった自殺未遂を後悔していないと言われています。
それがあったからこそ今があると。


今自分にできることがある。
とてもありがたいです。
それを生かせるとさらにありがたいです。

生きる意味を考える手助けをしてくれる療法にロゴセラピーがあります。
精神⇔心&身体
多くの心理療法は心に働きかけています。
精神は哲学、宗教の領域かもしれません。
ロゴセラピーはこの精神に働きかけます。
ロゴセラピーよりもロゴ教育がより適切かもしれません。
自分の人生を考えたい人にぜひ、知っていただきたいです。

ロゴセラピスト講演会 ロゴセラピー
◆ 8月31日(土)16:00-18:00 ゲスト講演 柳田邦男氏
 「88年の旅は、"Yes""Yes"のモンタージュ~出会えた数えきれない人々に感謝~」
◆ 9月1日(土)16:00-18:30 ロゴセラピストによる講演
1)坂本多香子さん「私のボランティア~ロゴを生きる場所~」
2)広野ゆいさん 「凸凹を楽しむ人生~コペルニクス的転回の体験~」
◆ 参加費(2日間)
・一般:3,000円
・学生・70歳以上・障害者手帳をお持ちの方・日本ロゴセラピスト協会員:2,000円
◆ 申し込み方法:8月19日(月)までに、日本ロゴセラピスト協会HPの申込フォー
ム、または下記のフォームに記入し、送信を押してお申し込みください。