北鎌倉の古民家ミュージアムで創作人形展「昭和の家族」を鑑賞してきた。
この古民家は富山県から移築して開設したらしい。
素晴らしい木造建築物であり、オーナーは以前テレビの「なんでも鑑定団」にも出演したことがあるらしい。
郷愁をそそる案内広告

この案内広告板にある時代生活が、老若男女、子供の遊び、家族の団欒が静かに動いているように見えるし、会話も聞こえてくるような作品が数多く展示されている。

館内は撮影禁止のため写真で説明できないのが残念であるが、創作人形作家「阿部朱美」氏の作品が展示されており、入館者も年配のご夫婦、グループが順序良く鑑賞している。
昭和の人々を創作したジオラマ風な作品を鑑賞して「私もこうして手伝ったわ」「晩酌するお爺さんのおかずだけ『鯛だ!』」
「この洗濯板、嫁に来た時使ったことがあるわ」・・・・等々、会話が弾んでいた。
妻と「2015年秋から常設展示予定みたい、楽しみだな。」などと話しながら鎌倉駅方面にぶらぶらと散歩、途中で天ざる・生ビール

妻が干物店で夕食のおつまみを仕入れている間、店先の試食屋台で数品味見

「美味い!」散歩でした。
この古民家は富山県から移築して開設したらしい。
素晴らしい木造建築物であり、オーナーは以前テレビの「なんでも鑑定団」にも出演したことがあるらしい。
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館内は撮影禁止のため写真で説明できないのが残念であるが、創作人形作家「阿部朱美」氏の作品が展示されており、入館者も年配のご夫婦、グループが順序良く鑑賞している。
昭和の人々を創作したジオラマ風な作品を鑑賞して「私もこうして手伝ったわ」「晩酌するお爺さんのおかずだけ『鯛だ!』」
「この洗濯板、嫁に来た時使ったことがあるわ」・・・・等々、会話が弾んでいた。
妻と「2015年秋から常設展示予定みたい、楽しみだな。」などと話しながら鎌倉駅方面にぶらぶらと散歩、途中で天ざる・生ビール

妻が干物店で夕食のおつまみを仕入れている間、店先の試食屋台で数品味見

「美味い!」散歩でした。