dynaboy's BLOG

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SDメモリーカードさらに値下がり

2006年09月22日 15時21分48秒 | PC
 以前1GBのSDメモリーカードを買ったが、その後さらにSDメモリーカードの値段は下がっているようで、NTT-X Storeだとグリーンハウスの150倍速タイプが送料無料で5980円で販売されている。

150倍速ハイスピードSDカード 2GB 1年保証 GH-SDC2GXZ
150倍速ハイスピードSDカード 2GB 1年保証 GH-SDC2GXZ


 2GBがこんな値段で買えるようになるとは・・・値下がりスピードがさらに加速しているようだ。

 最近のコンパクトデジカメのほとんどがSDメモリーカードになってしまったので、デジカメユーザーには嬉しい値下がり傾向となりそうだ。

 1GBでも1回の撮影では撮り切れないくらいなのに、2GBといったらさらに使い出がありそうだ。最近は1000万画素のデジカメも続々と出ているので、そういうデジカメを持っているユーザーは2GBくらいは欲しくなってもおかしくないかもしれない。

W-ZERO3対応「ロケーションフリー」プレーヤー、9月下旬に登場

2006年09月15日 23時59分35秒 | PC
 ACCESSは、外出先から自宅のテレビやHDDレコーダーの映像が視聴できる「ロケーションフリー」に対応したソフトウェア「NetFront LocationFree Player for Pocket PC」を9月下旬より販売する。国内ユーザー向けに提供され、3つのソフト販売サイトで取り扱われる。価格は2,079円。

 今回発売される「NetFront LocationFree Player for Pocket PC」は、ソニーの「ロケーションフリー」に対応し、Windoes Mobile for Pocket PC搭載端末でテレビなどの映像コンテンツが楽しめるソフトウェア。発売当初の対応機種は、ウィルコムの「W-ZERO3」(WS003SH/WS004SH)のみ。W-ZERO3[es]や、その他のWindows Mobile搭載機には今後対応する予定。

 テクノマセマティカルのMPEG-4デコーダーが採用されており、映像コンテンツの操作・視聴が可能。DVDなど外部入力機器への映像切り替え、操作といった機能は次期バージョンでサポートされる予定。W-ZERO3上ではPHSか無線LANを通じて映像を楽しむ形となるが、ACCESSでは「PHS接続の場合は映像品質が低下する場合がある。無線LANでの利用を推奨する」としている。


W-ZERO3対応「ロケーションフリー」プレーヤー、9月下旬に登場

 以前から発表されていたW-ZERO3用のロケーションフリー用ソフトが今月下旬から発売される。

 すでにPSPがロケーションフリーに対応しているが、このソフトの提供でやっとW-ZERO3もPSPのように無線LAN経由で映像コンテンツが楽しめる事になる。これにより、W-ZERO3の活用範囲がさらに広がる事になり、大いに歓迎できる。

 W-ZERO3でどの程度の品質の動画が表示されるのかが気になるので、実演を見てみたいところだ。

 007(W-ZERO3[es])にはまだ未対応らしいので、今後の対応に期待したい。

高速SDメモリーカード

2006年09月01日 01時38分06秒 | PC
 V603SHあたりで動画や音楽を持ち歩こうとすると、大容量のSDメモリーカードが欲しくなる。

 写真の保存用ならそれほど高速タイプは必要がないが、動画や音楽を保存するとなると高速タイプが必要となってくる。

 バッファローだと「激速20MB/sタイプのSDカード」あたりになる。高速タイプの2GBでも1万5千円くらいらしいので、ちょっと前に比べたら安くなったものだ。

 512MB内蔵メモリーだけの音楽プレーヤーなどではいずれパンクしてしまうが、2GBのSDメモリーカードが使えれば、交換可能だから曲数などの心配はいらない。

 問題はどの携帯電話がいくつの容量まで対応しているのかだけど、残念ながらバッファローのサイトでは携帯電話の対応機種の一覧は見つからなかった。

 通常のブルー以外にも、レッド、グリーン、ホワイトのカラーラインナップがあるので色で使い分ける事もできる。

 また、着メロ3曲無料のキャンペーンも楽しめる。

SDカードminiSDmicroSDMMC |BUFFALO バッファロー

【Windows Live Writer】ブログ編集ツールのβ版リリース

2006年08月14日 21時51分14秒 | PC
 米Microsoftは8月11日、ブログ作成アプリケーション「Windows Live Writer」のβ版をリリースした。

 WriterはWYSIWYG形式でブログのエントリを作成・編集できるデスクトップアプリケーション。Windows Live SpacesやBlogger、LiveJournal、TypePad、WordPressなどのブログサービスに対応する。

 WYSIWYG形式での編集のほか、HTMLのソースを編集したり、Webプレビューモードも利用できる。

 画像の編集やアップロードも容易になっており、「Insert Picture」ダイアログのサムネイルから画像を選んだり、Webページの画像をコピー&ペーストすることで画像を掲載できる。

 掲載した画像は、編集ツールを使ってサイズやテキストの回り込みを調整したり、視覚効果を加えることができる。

 また、Windows Live Localの地図を直接ブログに挿入する機能もあり、Writer内で地図をカスタマイズして表示(道路地図、航空写真、鳥観図)を変えたり、押しピンのマークを加えることも可能だ。

 Microsoftは「Windows Live Writer SDK」も提供しており、これを使えばWriterの機能を拡張して、ブログに写真共有サービスの画像やビデオプレーヤーを加えられるという。またWriterはMetaweblog API、Movable Type APIをサポートする。

 Windows Live Writerのβ版は公式ブログからダウンロードできる。


MS、ブログ編集ツール「Windows Live Writer」のβ版リリース

 gooブログでせっかく書いた記事が投稿できずに消えてしまったりすると、がっかりするどころか、怒りすら覚える。そんな時にはつくづくブログ専用ソフトが欲しいと思う。

 WindowsLiveWriterがgooブログに対応するのは無理だろうなぁ・・・。このソフトがかなり使えるのならば、いよいよブログの引越しかもしれない?

【mylo】米Sony、エンターテインメント携帯デバイスを発表

2006年08月09日 20時14分09秒 | PC
 米Sony Electronicsは8月7日、Wi-Fi通信機能とエンターテインメント機能を持つ携帯デバイス「mylo」を発表した。

 myloとは「my life online」という意味。この製品はインスタントメッセージング(IM)を主な通信・交流手段とするユーザー向けに設計されていると同社は説明している。

 同製品はポケットに入るほど小型で、2.4インチカラー液晶ディスプレイとスライド式QWERTYキーボードを搭載、802.11b無線LAN接続に対応する。ホワイトとブラックの2種類のモデルが提供される。

 myloは人気IMサービスのGoogle Talk、Skype、Yahoo! Messenger、フルブラウザを備える。「What's Up」画面では90人までの友だちのアバターを保存でき、誰がオンラインになっているかを確認できる。

 またチャットやネットサーフィンしながら、メモリカードに格納した音楽を聴くこともできる。音楽フォーマットはMP3とATRAC、WMAをサポート。USBケーブルかMemory Stick DuoでMPEG-4ビデオを転送して再生することも可能だ。

 myloのバッテリー駆動時間は、連続音楽再生の場合で45時間、チャットやWebサーフィンの場合は約7時間、Skypeで連続通話した場合3時間あまりとなる。

 同製品は9月から350ドルでsonystyle.comおよびSony Style、認定ディーラーで販売される。


米Sony、ポケットサイズの“IM+音楽”デバイスを発表

 かなりウィルコムのW-ZERO3に似ているが、普通の携帯電話としての機能はないし、カメラも搭載していないようだ。
 値段的にも日本円にすると4万円前後とW-ZERO3にかなり近そうだ。

 OSが何を搭載しているのかも未発表なのだろうか?

 日本でもCLIEの後継機種としてか、W-SIM対応にしてウィルコムからか、スマートフォンで出遅れてau端末として、このようなコンセプトの携帯デバイスを国内でも発売して欲しいところだ。

 また、これの上位機種としてワンセグ対応機種を出しても国内で売れそうな気がする。

【MS】iPod対抗ブランド「Zune」

2006年07月22日 20時06分15秒 | PC
 Microsoftが米国時間7月21日、「Zune」というブランドを擁して、Apple ComputerのiPodに対抗する意向であることを認めた。

 Microsoftによれば、同社ではZuneブランドの下、音楽ソフトウェアおよびプレイヤーを提供していく予定であるという。Microsoftが iPod対抗デバイスを準備しているという噂 は何週間も前から流れており、同社は今回その噂を認めた格好だ。だが、同社はまだ詳細については情報を伏せている。

 Microsoftのマーケティングを担当するゼネラルマネージャーのChris Stephenson氏は声明で、「われわれが、音楽とエンターテインメントを提供するためのプロジェクト『Zune』を進めていることは事実だ。Zuneブランドの下、ハードウェアやソフトウェアの製品シリーズを提供する予定だ。最初のシリーズは2006年内に提供を開始する」と述べた。

 年内に提供開始されるデバイスはWi-Fi機能を備え、楽曲はハードディスクに保存されると、Microsoftは述べている。これまでも、新しいデバイスがワイヤレス通信機能を備えており、この機能を使って楽曲ファイルを転送できるようになるだろうという憶測が流れていたが、Stephenson氏の声明は、この憶測を認めた格好となっている。

 「これはわれわれにとっても、技術とコミュニティを結びつけ、消費者とともに音楽の世界を探検し、発見をする良い機会である」とStepenson氏は述べる。Microsoftの広報担当はこれ以上詳細の情報については、コメントを控えているが、Stephenson氏はBillboard誌に対し、ほかのZune端末も現在準備中で、これにはビデオ対応デバイスも含まれると述べている。

 MicrosoftはZuneの 宣伝サイト を立ち上げており、Regina Spektorさんの「Us」を流している。さらに「Zune Insider Blog」にはZuneの取り組みに関する情報が記載されている。


マイクロソフトのiPod対抗ブランドが明らかに--その名は「Zune」

 マイクロソフトはPS2などが成功するとX-BOXでゲーム市場に参入したり、今度はiPodの成功を見て音楽プレーヤー市場に参入しようとしている。

 しかし、パソコンソフト以外の分野でMSが本当に成功したと言えるものは何もない。今回もiPodやウォークマンの脅威にはならないだろう。

IMJ、iPodでテレビ番組を視聴、直接録画可能に

2006年07月22日 17時59分26秒 | PC
 韓国の放送技術開発ベンチャー、アイキューブの日本法人、IMJ(東京・新宿、朴勝運=パク・スンウン=社長)は、米アップルコンピュータのデジタル携帯音楽プレーヤー「iPod」にテレビ番組を直接録画できる電子機器を8月上旬に発売する。IMJではパソコンを使わずにテレビ番組をiPodに録画し、視聴できるようにする製品はこれが初めてとしている。

 新製品は「iLuv―i180」。価格はオープンだが、市場推定価格は1万9800円前後を見込む。販売目標は年1万台。動画対応の最新型iPodに対応する。この機器にiPodを差し込み、AVケーブルでテレビやDVDレコーダーなどと接続するだけでテレビ番組を録画できる。パソコンで録画データのファイル形式を変換してiPodに取り込む一連の作業が不要になる。


IMJ、iPodでテレビ番組を視聴――直接録画可能に

 iPodだけでテレビ番組の録画や視聴ができるようになるのはiPodユーザーには便利だろう。

 しかし、もはやワンセグ携帯などでは携帯電話だけで録画も視聴もできるので、今さらiPodとTVをつないでわざわざ録画するというのはスマートではないような気がする。

 どうしてもiPodだけで何でもかんでもやりたいという場合以外は、単体でTVの視聴も録画もできないという時点ですでに時代遅れになりつつあるような気がしてならない。

【PLGAR92-128/A】お手頃なRADEON 9250

2006年06月30日 20時57分19秒 | PC
 せっかくDELLの2007FPのデュアルディスプレイが実現するということで、ビデオカードを探していたら、ioPLAZAでRADEON 9250のAGPボードが送料・税込みで2980円と手頃な値段だったので昨日の午前中にオンラインで注文した。

ioPLAZA:PLGAR92-128A

 そして、今日の昼前には佐川急便でPLGAR92-128/Aが届いてしまった。ほぼ1日で届くとは・・・素早い。

 支払いは佐川急便のeコレクトでクレジットカード払いで、代引き手数料もかからないので、実にお手軽だ。

 現在サブマシンとなっているWiNDYのタワーマシンのグラフィックはマザーボード内蔵なので、PLGAR92-123/Aを増設して、内蔵ビデオをBIOSで殺して、デュアルディスプレイ化した。

 すでにGA-5200X/PCIでデュアルディスプレイ化しているVALUESTARについで、2代目のデュアルディスプレイマシンが完成した。

【2007FP】念願の20インチデュアル液晶

2006年06月30日 16時28分47秒 | PC
 DELLの20インチ液晶2007FPが税込み4万円、専用スピーカーが4千円に値下がりしたのを見計らって、月曜深夜(実質火曜日)にそれぞれ2台ずつ注文したのが今日到着した。

 やっと20インチ液晶2台に専用スピーカーをつけても10万円でおつりがくるまで安くなったおかげで購入することができた。

 現在はさらに値下がりして39800円になったようだが、まぁ200円なら許せる範囲だろうか。下げ幅が小さくなったということはそろそろ現時点の底値なのかもしれない。

 当初は7月4日納品予定だったが、翌日には7月3日になり、それが昨日いきなり30日到着予定に変わったので、心の準備だけはしておいた。

 今まで使っていた17インチブラウン管と15インチ液晶を片付けて、ついでに机の上を掃除して、念願だった20インチ液晶のデュアルシステムがついに完成した。実際は2台を一直線には並べず、やや角度をつけてV字型に並べている。(そうしないとパソコンラックに入らないのもある)

 期待通り、実に広大で作業しやすい。1台にWebを二つ開いて少し重なる程度で表示できるので、複数ページを見ながらのBLOG投稿時などにかなり作業効率がアップしそうだ。

 これなら200万画素の写真もほぼ原寸表示できるし、液晶を回転させて縦長にして横に2台つなげるとほぼ400万画素の写真も原寸表示できるという計算になる。

 次はメモリー増設が必要になりそう・・・。

Microsoft、Office 2007 β2のオンライン版を一般公開

2006年06月28日 04時02分44秒 | PC
 米Microsoftは26日(現地時間)、次期統合オフィスソフト「2007 Microsoft Office System」(以下、Office 2007)β2のオンライン版を一般公開した。

 Office 2007は、Windows用のアプリケーションだが、オンライン版は、リモートデスクトップ機能を使い、ブラウザ上で動作するようになっており、インストールが不要。また、前のバージョンのOfficeとも共存可能となっており、ユーザーが製品を買う前に、現在の環境を変更することなく、機能や使い勝手を試すことができる。

 用意されるのは、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlookなど主要18製品。いずれも、実際のアプリケーション版と同じユーザーインターフェイスや機能を備える。

 27日時点で公開されているのは英語版のみだが、6月末までに日本語版、スペイン語版、ドイツ語版、フランス語版が用意される。なお、利用にあたってはInternet Explorer 6以降と、Windows Liveのアカウントが必要となる。


Microsoft、Office 2007 β2のオンライン版を一般公開

 Office2007のベータ版がオンラインで試せるのか。

 日本語版が公開されたら、試してみようかなぁ。