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dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
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BIGLOBEの「10周年ありがとう!ビンゴ」

2006年08月25日 04時33分23秒 | インターネット
 BIGLOBEカフェへの無料登録で参加でき、早い者勝ちで賞品が選べるビンゴゲームが来月開催される。

【参加申し込み期間】2006年8月7日(月)~プレゼントがなくなるまで
【ビンゴ数字発表期間】2006年9月19日(火)15時~プレゼントがなくなるまで

 トリプルビンゴの賞品は42V型ハイビジョンプラズマテレビやNECのノートパソコンLaVie Tなど、 ダブルビンゴの賞品はデジタルW録DVDレコーダーや ニンテンドーDS Liteなど、シングルビンゴの賞品はiPod nanoなどが当たるらしい。

10周年ありがとう!ビンゴ参加受付中

 個人的にはLaVie Tが欲しいなぁ。

女流作家「子猫殺し」 ネット上で騒然

2006年08月23日 23時07分34秒 | インターネット
2006年8月18日付け日経新聞(夕刊)「プロムナード」に掲載された、直木賞作家・坂東眞砂子さんのエッセイが、ネット上を騒然とさせている。「私は子猫を殺している」というのである。坂東さんの掲示板では、06年8月19日にエッセイのコピーが書き込まれてからコメントが突如急増し始め、坂東さんへの批判が怒号のごとく続いている。

騒ぎになっているのは「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている」という文章ではじまる「子猫殺し」と題されたエッセイ。
タヒチに住んでいる坂東さんは、家の隣の崖の下の空き地に、子猫が生れ落ちるやいなや放り投げているという。


内容は以下のとおりだ。

猫に言葉が話せるなら、避妊手術など望むはずがないし、避妊手術を施すのが飼い主の責任だといっても、それも飼い主の都合。「子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ。避妊手術のほうが、殺しという厭なことに手を染めずに済む」。そもそも、「愛玩動物として獣を飼うこと自体が、人のわがままに根ざした行為なのだ。獣にとっての『生』とは、人間の干渉なく、自然のなかで生きることだ」。人間は、避妊手術をする権利もないし、子猫を殺す権利もないが、「飼い主としては、自分のより納得できる道を選択するしかない」。

最後は、

「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。もちろん、それに伴う殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである」
と締めくくられる。

坂東さんの「どんなに糾弾されるかわかっている」という予想通り、エッセイへの批判や怒りがネット上で噴出している。

「坂東先生の本はすべて焼き捨てます」
「坂東眞砂子・掲示板」では、06年8月19日のエッセイのコピーのカキコミがされてからというもの、批判や罵詈雑言で溢れ、その数は50近くになる。掲示板のなかで、坂東さんのファンだったという人も、

「もう、坂東先生の本は買いません。今まで大切にしてきた本も、すべて焼き捨てます。それが、先生に殺されてきた何の罪もない猫ちゃんたちへの、私ができるせめてものことだからです」
と書き込んでいる。
SNS大手のmixiでも、

「どう考えても産まれて来てから理不尽に殺されるより始めから産まれてこない方が不幸ではないと思うんですが…」
などという批判的な意見が多い。
人気ブログ「きっこの日記」でも、

「これじゃあ、人間が、避妊してセックスするのも、避妊しないでセックスして、できちゃった子供を人工中絶するのも『同じこと』って言ってるワケじゃん。それどころか、こいつのやってることは、生まれて来た赤ちゃんを殺してるワケだから、人工中絶よりもタチが悪い」
と手厳しい。

J-CASTニュースでは、エッセイを掲載した日経新聞の担当部署に電話で取材を申し込んだ。しかし、同社社長室・広報グループから書面で「エッセーは7月7日から毎週1回連載している。タヒチでの身辺雑記を中心に書いていただいている。該当のエッセーについてはメールで数十件の反響があった」という返答がきただけで、それ以外は答えてもらえなかった。


女流作家「子猫殺し」 ネット上で騒然

 こんな騒ぎがあることすら知らなかった。

 表現に注意しないと、波紋を呼んでしまう事はよくあることだ。

【Windows Live Spaces】ブログにSNS機能

2006年08月14日 21時47分51秒 | インターネット
 米Microsoftは8月2日、ブログサービス「MSN Spaces」の次世代版「Windows Live Spaces」を立ち上げた。

 Windows Live Spacesはソーシャルネットワーキング機能を持ち、ユーザーは友だちを見つけたり、友だちと「つながる」ことができるという。ブログ、フォトアルバム、音楽リストなどで自分のページをカスタマイズすることも可能だ。

 Windows Live Spacesは、Windows Live Contactsリストの友だちと交流し、このリストを通じて友だちを紹介できるよう設計されている。このリストはWindows Live MessengerやWindows Live Mailなどのサービスに統合されており、Windows Live Spacesからリスト上のユーザーとメッセージをやり取りできる。

 セキュリティ・プライバシー面に関しては、コンテンツやプロフィール情報の閲覧を許可する相手をユーザーが設定できるプライバシーツールを提供する。18歳未満のユーザーの場合、デフォルトでWindows Live Messengerの友だちリストに登録された相手にしかアクセスを認めない設定になっている。

 Windows Live Spacesを利用するにはWindows Live IDが必要。これまでMSN Spacesを利用していたユーザーは自動的にWindows Live Spacesに移行される。


ブログにSNS機能を加えた「Windows Live Spaces」スタート

 音楽リストというのが他のブログとちょっと違って目新しいのかもしれない。

ビクター サウンドカフェ

2006年08月11日 01時22分54秒 | インターネット
 ネットでカラオケの楽しめる「ビクター サウンドカフェ」は月額998円で歌い放題らしいので、ちょっと試聴してみた。

ブロードバンドカラオケ ビクター サウンドカフェ

 試しに大塚 愛の「ユメクイ」を300Kと600Kでそれぞれ試聴してみたが、すぐに曲がスタートするので、そういう意味でのストレスは感じなかった。当然、動画画面の歌詞は同期しているので歌いやすそうだ。

 ただし、試聴は音質が控えめなのか、やや音が割れている印象があった。本番も同じ音質だとしたら、もう少し改善して欲しい気もするが、自宅のADSL回線速度があまり速くないのが影響しているのかもしれない。

 私はそもそもそんなにカラオケする人ではないが、カラオケ好きの人には家で気軽にカラオケ放題するにはお手軽でいいかもしれない。

米AOL、5GBの無料オンラインストレージサービスを9月から提供

2006年08月06日 16時06分07秒 | インターネット
 米AOLは3日、5GBの無料オンラインストレージサービスを9月初めに提供開始すると発表した。

 このオンラインストレージサービスはAOLのXdriveサービスを使用し、アップロードやダウンロードに課金されることもなく、5GBのストレージ容量も無料で提供される。保存できるファイルの種類に制限はない。ストレージ内のフォルダにパーミッションを設定することによって、特定のファイルやフォルダを共有できる。

 Xdriveストレージには専用ソフトウェアからアクセスでき、PC内のローカルドライブからオンラインストレージへとドラッグ&ドロップするユーザーインターフェイスが用意されているほか、ローカルドライブの内容を自動バックアップする機能もある。

 さらに多くのストレージ容量を必要とする人に対しては、プレミアムサービスとして有料で50GBのストレージ容量を提供するサービスもある。5GBまでの無料サービスはAOLまたはAIMのスクリーンネーム保有者すべてに対して9月初めにサービスが開始される予定だ。


米AOL、5GBの無料オンラインストレージサービスを9月から提供

 W-ZERO3からも使えると面白いのだが、専用ソフトとなっているのでWindows版だけだろうなぁ・・・。

【unself】無料動画レッスンサイト

2006年08月06日 06時08分27秒 | インターネット
 レッスンサイト「unself」というのは、無料で利用できるインターネット上のエンターテイメント講座で、現在10のカテゴリー【料理・お菓子・美容・健康・語学・ダンス・教養・アート・ビジネス・スペシャル】の動画が用意されている。

無料動画レッスンサイト unself



 「健康」カテゴリーの中の「胸十字ストレッチ」という講座を見てみたが、とても簡単なので誰にでもできそうな内容だった。

 こういう講座がインターネットで手軽に無料で動画で見られると言うのはとても便利だと思う。 

Time Warner が AOL の無料化を正式発表

2006年08月04日 09時12分53秒 | インターネット
 Time Warner (NYSE:TWX) は2日、AOL のソフトウェアや Eメールなど、各種製品をブロードバンドユーザーに無料開放し、オンライン広告事業の強化に乗り出すと発表した。

サービス利用料中心から広告料中心へと、AOL がビジネスモデルの転換を検討中との噂は、数週間前から報じられていた。

Time Warner が無料化するのは、AOL の統合ソフトウェア、通信機能、Eメールおよびインスタントメッセージ (IM) サービス、通話を無制限着信できる地域電話番号の付与サービス、ソーシャルネットワーキング関連アプリケーションなどだ。

保護者による年少者の Web 利用管理機能など、安全性/セキュリティ関連機能も無料化する。

ブロードバンド ISP からオンライン広告へ事業の主軸を移すことになった AOL だが、ダイヤルアップ接続サービスについても今後、提供は続けるものの積極的な宣伝活動は行なわないと、Time Warner は述べている。

Time Warner が同日発表した4-6月期決算によると、AOL の売上は前年同期比2% (5100万ドル) 減の20億4600万ドルとなった。会員からのサービス利用料売上が前年同期から11% (1億8800万ドル) 減となったことが響いた一方で、広告売上は40% (1億2900万ドル) 増加している。

インターネット広告市場は全体的に成長基調にあり、米国における2005年のインターネット広告売上は、2004年から30%増を記録した。

Time Warner の社長兼 COO (最高業務責任者)、Jeff Bewkes 氏は午前の電話会見で、AOL ソフトウェアの無料化は、会員が離れるのを防ぎ、広告の露出を増大させる効果があると述べた。

「無料化は、会員が AOL にとどまる上で最大の障壁を取り除くものだ。その結果、(AOL サービス) の利用が増え、会員の減少が食い止められると当社は見込んでいる」と Bewkes 氏は語った。


Time Warner が AOL の無料化を正式発表

 もともとAOLはパソコン通信から始まったサービスで、すでにパソコン通信の時代は終わり、いくつかのパソコン通信業者はサービスを終了している。

 AOLもインターネット時代に適応するためには無料化は避けられなかったのは当然だ。

【JUGEMメール】転送機能利用可の携帯向け無料サービス

2006年08月02日 23時16分58秒 | インターネット
 paperboy&co.は、同社が運営するブログサービス「JUGEM」の携帯版で、無料メールサービス「JUGEMメール」の提供を開始した。

 「JUGEMメール」は、携帯電話から利用できるメールサービス。ブログサービスを利用するユーザー向けに提供され、携帯電話で利用できる。「 ○○@m.jugem.jp 」というメールアドレスが取得でき、迷惑メールフィルタリング機能、最大3カ所までの転送機能などが利用できる。

 メール転送機能には、ユーザーのメールアドレスを相手に知らせないようにする「本メールアドレス秘密機能」も用意されている。たとえば、「 ××@◇◇.jp 」というメールアドレスのユーザーからメールが来た場合、自分の携帯電話には、FROM欄が「 ××/◇◇.jp@m.jugem.jp 」と記されたメールが届く。このメールに返信すると、JUGEMメールのサーバーを経由して相手に返信され、自分の携帯電話のメールアドレスは相手に伝わらないという仕組みだ。

 同社では「携帯電話の番号ポータビリティに向けて、利便性を感じてもらいたい」と提供の理由を説明している。


転送機能などが利用できる携帯向け無料サービス「JUGEMメール」

 現在は転送サービスはCLUB BBQを利用しているが物足りない点もあるので、このJUGEMメールも試してみたいと思う。

【Gizmo Project】日本を含む60カ国の固定電話へ無料通話が可能に

2006年07月24日 21時29分25秒 | インターネット
 インターネット電話ソフト「Gizmo Project」を開発する米SIPphoneは20日、日本を含む世界60カ国の固定電話に無料通話が行なえるサービス「All Calls Free」を発表した。米国やカナダ、中国、韓国、ロシアなど17カ国については、固定電話に加えて携帯電話も対象になる。

 All Calls Freeは、従来より提供していたGizmo ProjectによるPC同士での無料通話に加えて、固定電話や携帯電話へもGizmo Projectから無料で発信できるようにするものだ。ただし、無料通話は、通話相手もGizmo Projectのアクティブユーザーである場合に限られる。Gizmo Projectを多くの知人に紹介すれば、無料通話できる固定電話や携帯電話も増える仕組みだ。SIPphoneではAll Calls Freeを、Gizmo Projectの利用拡大に向けたプロモーションの一環として位置付けている模様だ。利用制限については特に設けていないが、不正使用などが認められた場合は、SIPphoneでは通話時間を制限する権利があるとしている。

 実際に固定電話や携帯電話へ無料通話するには、通話相手がGizmo Projectアカウントの自分のプロフィールにそれらの番号を登録してあることが前提となる。登録されている場合は、その相手への発信時、コンタクトリストのタブにおいてGizmo Projectアカウント、固定電話番号、携帯電話番号のいずれに発信するかを選択できる。

 なお、Gizmo Projectでは従来より、固定電話や携帯電話への低料金通話サービス「Call Out」をオプション提供している。All Calls Freeの対象国以外か、対象国であってもGizmo Projectのアクティブユーザー以外への通話はCall Outで行なえる。

 Gizmo Projectは現在、Windows XP/2000版、Mac OS X版、Linux版などがあり、無料でダウンロードおよびアカウント登録が行なえる。All Calls Freeによる無料通話のほか、無料のボイスメール機能や、有料オプションとしては前述のCall Outや、固定電話や携帯電話から着信できる番号を付与する「Call In」などのサービスがある。


Gizmo Project、日本を含む60カ国の固定電話へ無料通話が可能に

固定電話に加えて携帯電話にも無料通話できるというのは素晴らしい。