・青龍伝説127~天皇賞春回顧~京都に衝撃が走る!
ますた:とんでもないことになったアルね!
弟子:ジョ~ダンじゃないよっ!もうちょっとでトーセンジョーダンが勝てたのに!
ますた:どこ見てるアルね!全然惜しくなかったアルよ!
青龍伝説:オルフェーヴルが惨敗するとはね...ショックだよ!世界王者が、こんな大敗する姿を見せてはいけない!
弟子:オルフェーヴルに何があったんですかね?
青龍伝説:今は、わからないな。ただ尋常ではないだろう。池添騎手がレース後に、走りに硬さがみられたようなことをいっていた。もしかしたら、前走の暴走で、疲労が残ってしまったのかもしれない。馬場が悪かったしね。でなきゃ説明がつかないな。今度も心配だ
ますた:勝ったビートブラックはどうアルか?
青龍伝説:ビートブラックは、一応菊花賞3着だから、それなりに長距離実績はあるけど、今日のところは石橋脩騎手が上手くのったよ。ゴールデンハインドが逃げるのは予想されてたけど、この馬があれほどいくとは想定外だった。だけど、逃げ馬が成功するときって、完全にブラインドになっているとき。つまり、ノーマークだったてこと。これは覚えておいた方がいい。ちょうど、2004年の勝馬イングランディーレのような競馬だった。ただ、勝ちタイムは素晴らしいね。前がとまらない馬場だったのもあるし、こういう高速馬場は波乱が起こることがあるね
・青龍伝説126~天皇賞春~王家の系譜
今年の大河ドラマは平清盛だ。清盛の時代といえば、源氏と平家。日本の歴史の中で、これほど、血統のドラマが織り成された時代は他にないだろう。まず、源氏と平家という二つの巨大な一族にわかれて覇を競うことや骨肉相食む様などまさに劇的。競馬は、もとより血統のドラマ。源氏と平家を体現している。今回も、20年前の勝ち馬であるメジロマックイーンを母の父に持つオルフェーヴルが主役だが、脇役にも10年前の勝ち馬マンハッタンカフェを父に持つヒルノダムール、その時の2着馬ジャングルポケットを父に持つトーセンジョーダンなどがいるが、結果ははたして!?
ますた:春の天皇賞アルね
弟子:問題馬オルフェーヴルの登場ですね(笑)
青龍伝説:勝つのは⑱オルフェーヴルだね。大本命◎
弟子:大外だし、こないだみたいなことがあって大丈夫ですかね?
青龍伝説:想定外の事故とか、そういうのは予想にいれたくないね。邪道だよ。大外もむしろ隣に馬がいないとスタートで不利を受けにくいよ。とにかく、今回はおさえるだろうから、後ろからの競馬だし、池添騎手は死んでもかからない乗り方をするだろうからすぐ馬ごみにいれるだろうね。折り合えさえつけば、能力はずば抜けてるからね。あとは、どういう勝ち方をするかだよ
ますた:対抗はどうアルか?
青龍伝説:対抗〇も、⑪ウインバリアシオン。鞍上の武豊騎手は、とりわけこのレースが得意中の得意。過去6勝はすごいよ。この馬はどこからでも動けるのが強み。ただそれでも、オルフェーヴルを倒すのは至難だろうな。三番手▲が、今の高速馬場にピッタリな⑯トーセンジョーダン。この馬の高い能力は、去年の秋の一連のレースで実証済み
弟子: ギュスターヴクライやヒルノダムールはどうですか?
青龍伝説:おさえ△だね。⑧ギュスターヴクライは成長著しいし、⑮ヒルノダムールは、長距離の実績があるからね。あと京都が得意な⑫クレスコグランドが穴馬
弟子:とにかく、オルフェーヴルがまともに走ってくれなきゃ、"ジョーダンじゃないよ~!?”
ますた:オルフェーヴルを負かすとしたらトーセンジョーダン、アルね!
[天皇賞春]
◎⑱オルフェーヴル
〇⑪ウインバリアシオン
▲⑯トーセンジョーダン
△⑧ギュスターヴクライ
△⑮ヒルノダムール
△⑫クレスコグランド
馬券:馬単で◎→〇、▲、△、△、△への流し
・青葉賞
◎サトノギャラント
前走は中山の皐月賞で、グランデッツァと差のない6着なら上々だろう。この馬は東京向き。ここはきっちりダービーの切符を手にしたいところ
〇アドマイヤブルー
この馬も血統的には東京向きだろう
馬券:◎、〇の複勝
・WorldCupPlayBack⑤~2002(France)~砂嵐が吹き荒れた一年
2002年。この年は、文字通り世代交代などがみられた、過渡期の一年だったといえるだろう。
前年の英雄の一頭ドバイのサーキーが自信をもって地元のドバイWCに参戦したが、3着に敗れる。勝ったのは同じドバイのストリートキングで、初っ端から世代交代を思わせる波乱の幕開け。そして日本のほこる最強世代の一頭マンハッタンカフェが凱旋門賞にトライするも、惨敗。勝ったのはドバイのマリエンバードで、その勢いでこの馬が世界王者となった
同じく最強世代の一角ジャングルポケットは、日本のジャパンカップ連覇をねらったが、こちらもイタリアのファルブラヴに完敗。暮れの有馬記念も、若い三歳世代のシンボリクリスエスの前に完敗と全くいいところのなく引退していった。三歳世代といえば、アイルランドのハイシャパラルがBCターフを制し、日本も世界も、若い世代の台頭。翌2003年につながっていく
2002WorldCup(France) | |||
1 | マリエンバード | ドバイ | |
2 | ハイシャパラル | アイルランド | |
3 | ヴォルポニ | アメリカ | |
4 | ファルブラヴ | イタリア | |
5 | ゴーラン | イギリス | |
6 | シンボリクリスエス | 日本 | |
7 | ネイエフ | イギリス | |
8 | ノーザリー | オーストラリア | |
9 | イーグルカフェ | 日本 | |
10 | プレシッジョン | 香港 |
レアルがバイエルンに、バルサがチェルシーにそれぞれ負けたが、余裕を感じる。まさに、カジノの胴元のようにはじめにわざと負けてやった感じがしないでもない
・凄いぜ!中日山本昌広
日曜日は、惜しくも勝ち星こそつかなかったが、7イニング1失点。 あっぱれな投球内容だろう。その前の登板では阪神にやはり1失点で勝利投手になっている。今年は期すものがあるのか、ここまで抜群の投球。去年一年棒に降っただけに、今年に賭ける思いがあるのだろう。46歳とは思えない。凄いの一言につきるね。中日の選手の中でもとりわけ応援していただけに、素晴らしい。あの右打者に対しての外角低め一杯のストレート。これが山本昌広にとっては生命線なんだろう。このストレートがズバズバ決まるうちは、打たれない。相手打者が手も足も出せないで、決まったときは実に格好(・∀・)イイ!
これからも山崎武司ともども、おやじパワーで頑張って欲しい!