世界王者の死

　昨年度の世界王者アメリカのセイントリアムSaintLiamが
事故により重傷を負いそのまま安楽死処分がとられてしまった。
まだ、若かったのに残念だ。合掌...
　セイントリアムは昨年のＢＣクラシックを快勝して、世界王者
に輝いた。ただ、地味な馬で、影の薄いチャンピオンだった。


2005WorldCup(Germany) ポイント

1 ★セイントリアム 　アメリカ 　Ｒ．デュトロウ 　15
2 フラワーアレイ 　アメリカ 　T.プレッチャー 　14
3 ボレゴ 　アメリカ 　C.グリーリー 　12
4 ハリケーンラン 　フランス 　Ａ．ファーブル 　9
5 オラトリオ 　アイルランド 　A.オブライエン 　9
5 シロッコ ドイツ 　A.ファーブル 　9
7 アルカセット 　イギリス 　L.クマーニ 　9
8 カネヒキリ 　日本 　角居勝彦 　6
9 アザムール 　アイルランド 　Ｊ．オックス 　6
10 ウォーサン 　イギリス 　Ｃ．Ｅ．ブリテン 　6

11 ハーツクライ 　日本 　橋口弘次郎 　4
12 ラヴァマン 　アメリカ 　3
13 フェニックスリーチ 　イギリス 　A.ボールディング 　3
13 ロージズインメイ 　アメリカ 　3
13 マカイビーディーバ 　オーストラリア 　3
13 パワーズコート 　アイルランド 　3
17 ゴンバルダ 　ドイツ 　2
18 ウェスターナー 　フランス 　1
19 モティヴェイター 　イギリス 　1
19 エース 　アイルランド 　1

中日ＶＳ．阪神

中日ＶＳ．阪神
引き分けで中日のＭ２５！
代打井上の起死回生の一発！
まさに、優勝するチームにはこういった
奇跡を起こす原動力がある

中日連敗を止めてM２６！

　谷繁大活躍！そして、代打立波の貴重な同点打が
光った！

2006日本代表

　2006日本代表
　１．ハーツクライ　西
　２．ディープインパクト　西
　３．カネヒキリ　西
　４．コスモバルク　ホッカイドウ
　５．ダンスインザムード　東

　2006日本競馬
　１．アドマイヤムーン　西
　２．オースミグラスワン　西
　３．スウィフトカレント　西
　４．エリモハリアー　西
　５．エアシェイディ　東

特大花火

　・特大花火
　サマーシリーズ最終レースの新潟記念。今年の本命◎はオースミグラスワン
前走の新潟大賞典は圧巻。強い走りだった。今回は同条件。ふたたび、豪脚を
炸裂させるだろう。ここを勝って、秋の天皇賞に殴りこみをかけたいところ。
　対抗○は、充実著しいスウィフトカレント。ただ、枠の差でオースミグラスワンに及ばないとみた。左周りは、血統的にアサクサデンエンの下だけに、走るだろう。三番手▲が軽量が魅力の好調サンレイジャスパー。トニービンの血がいきる。
　おさえ△に、ダブルヤマニンのヤマニンアラバスタとヤマニンメルベイユ
　オースミグラスワンが勝って、新潟の夜空に特大の打ち上げ花火があがるだろう！夏の名残を惜しむように...

　【新潟記念】
　◎FWオースミグラスワン
　○MFスウィフトカレント
　▲MFサンレイジャスパー
　△DFヤマニンアラバスタ
　△DFヤマニンメルベイユ

　馬券；馬単で◎から○、▲、△、△へ流し。三連複で◎-○-▲

　キーンランドカップは函館ＳＳの再現と見る。
　
　【キーンランドカップ】
　◎FWビーナスライン
　○MFシーイズトウショウ
　▲MFダイワメンフィス
　△DFチアフルスマイル
　△DFブルーショットガン
　
　馬券：馬連で◎から○、▲、△、△へ流し。三連複で◎-○-▲

２００６Euro

2006Euro
１．ウィジャボード　イギリス
２．プライド　フランス
３．シロッコ　ドイツ
４．ハリケーンラン　フランス
５．アレクサンドローヴァ　アイルランド

アレクサンドローヴァ登場！

2006-2007WorldHorseRacing

2006-2007WorldHorseRacing

1 ハリケーンラン フランス 135 ↑
2 ラヴァマン アメリカ 134 ↑
3 エレクトロキューショニスト ドバイ 133 ↓
4 ハーツクライ 日本 130 ↓
5 シロッコ ドイツ 122 ↓
6 デヴィッドジュニア イギリス 120 ↓
7 プライド フランス 118 ↓
8 ウィジャボード イギリス 116 ↓
9 ブリッシュラック 香港 112 ↓
10 アレクサンドローヴァ アイルランド 110↑

ラヴァマン世界２位！

2006WorldCup(U.S.A)

2006WorldCup（U.S.A）
１．ハリケーンラン　フランス　9P
２．ラヴァマン　アメリカ　7P
３．エレクトロキューショニスト　ドバイ　4P
４．ザティンマン　アメリカ　3P
５．グッドリワード　アメリカ　1P
６．ウィルコ　アメリカ　1P
６．アレクサンダーゴールドラン　アイルランド　1P
６．マグナム　アルゼンチン　1P
６．カシーケ　フランス　1P

早実優勝！

　・早実優勝！
　おめでとう！素晴らしい試合だった。しかも、二日続けて。
　駒大苫小牧の三連覇を止められるのは早実しかいないと思ったが、
その通りの結果となった。
　斉藤投手は立派。おそろしいほどのタフネスさだ。見事！
　やぶれたとはいえ、駒大苫小牧も良くやった。ある意味、プレッシャー
もあっただろうに、ここまで闘った健闘ぶりを評価したい。田中投手も
お疲れ様！
　両チーム白熱した、素晴らしい２試合だった。

駒大苫小牧VS.早実

　今日の甲子園決勝の駒大苫小牧ＶＳ．早実はすばらしい試合だった。
駒大苫小牧の田中投手、早実の斉藤投手はじめ、どちらも良く守り
良く攻めた。とりわけ、田中投手と斉藤投手の精神力には驚かされる。
彼らは本当に高校生なのだろうか？なんと、落ち着きはらって、冷静に
ピッチングをしたことか！
　決勝で、１-１のまま再試合なんてまるで大昔にかえったみたいだ。