・茗荷谷心中④～戦闘開始４
16．西村知美ーさよならの学生通り
～茗荷谷現場のまわりの情景
17．うしろゆびさされ組ーコスモス通りの異星人
～P3 ツチー オー のテーマ
・ダサッ！
ダサッ！（笑
３月でもう終わりかよ（爆
弱すぎる
いくらいったい注ぎ込んだんだ？
石原○太郎かよ!?
http://www.sanspo.com/sokuho/080330/sokuho056.html
・高松宮記念～連覇！
春の甲子園は、昨年の覇者常葉菊川が３回戦で姿を消した。
やはり、連覇というのはなかなか難しい
高松宮記念もいまだに、連覇した馬はいない
今年、このジンクスに挑むのが、昨年の覇者①スズかフェニックス。
このレースに狙いすましてきた。また、能力的にもこのメンバーならば
頭ひとつ抜けているだろう。血統的にも、おじにシンコウキング、母の父がフェアリーキング。フェアリーキングといえば、その産駒にファルブラヴやフェアリーキングプローンなどがいて、みんな５歳以降になってピークを迎えている。このように、晩生の血統だ。スズかフェニックスも今がピーク。ここもいけるだろう。
鞍上が福永騎手にチェンジするが、スタートのうまい福永騎手ならば、内の１枠もさばけるだろう。ゴール前は、鮮やかに抜け出してくるだろう
対抗○は、千二で安定してきた④ファイングレイン。スプリンターとして力をつけてきた。左回りもこなせる
三番手▲が、やはり連勝中の⑯ローレルゲレイロ。前で競馬ができるが、目標にされる不利がある。それでも、なかなか抜かせないし太さがある。父キングヘイローは８年前のこのレースの覇者。血統的に、適正もある
おさえ△に、⑩キンシャサノキセキ。千四の持ち時計の1.19.4と上がり３Ｆ32.9というのは驚異的だ。この馬のこの抜群の瞬発力がいかせる展開になれば、優勝圏内だろう
【高松宮記念】
◎①スズカフェニックス
○④ファイングレイン
▲⑯ローレルゲレイロ
△⑩キンシャサノキセキ
馬券；単勝◎
馬単で◎→○、▲、△への流し
春の甲子園は、昨年の覇者常葉菊川が３回戦で姿を消した。
やはり、連覇というのはなかなか難しい
高松宮記念もいまだに、連覇した馬はいない
今年、このジンクスに挑むのが、昨年の覇者①スズかフェニックス。
このレースに狙いすましてきた。また、能力的にもこのメンバーならば
頭ひとつ抜けているだろう。血統的にも、おじにシンコウキング、母の父がフェアリーキング。フェアリーキングといえば、その産駒にファルブラヴやフェアリーキングプローンなどがいて、みんな５歳以降になってピークを迎えている。このように、晩生の血統だ。スズかフェニックスも今がピーク。ここもいけるだろう。
鞍上が福永騎手にチェンジするが、スタートのうまい福永騎手ならば、内の１枠もさばけるだろう。ゴール前は、鮮やかに抜け出してくるだろう
対抗○は、千二で安定してきた④ファイングレイン。スプリンターとして力をつけてきた。左回りもこなせる
三番手▲が、やはり連勝中の⑯ローレルゲレイロ。前で競馬ができるが、目標にされる不利がある。それでも、なかなか抜かせないし太さがある。父キングヘイローは８年前のこのレースの覇者。血統的に、適正もある
おさえ△に、⑩キンシャサノキセキ。千四の持ち時計の1.19.4と上がり３Ｆ32.9というのは驚異的だ。この馬のこの抜群の瞬発力がいかせる展開になれば、優勝圏内だろう
【高松宮記念】
◎①スズカフェニックス
○④ファイングレイン
▲⑯ローレルゲレイロ
△⑩キンシャサノキセキ
馬券；単勝◎
馬単で◎→○、▲、△への流し
・2008ドバイシーマＣ～世界王者登場！
ここは、2007年度のWorldChampionであるフランスの⑮ドクターディーノが登場する。ドクターディーノは香港ヴァーズで鮮やかに大逆転勝ち。世界最強馬ディラントーマスに圧勝してその座を奪った。２４００ｍはベストの距離。今が充実期のこの馬を本命◎に
対抗○は、差がなくドイツの②キジャーノ。香港ヴァーズではドクターディーノい詰め寄って２着。鋭い末脚が武器で、長い直線は向いているだろう
三番手▲が、スピード豊富な香港の⑫ビバパタカ。クイーンエリザベス2世Ｃでは日本のアドマイヤムーンに完勝。先行力は大きな武器だ。あとは、距離がもつかどうかだろう
おさえ△に、イギリスの善戦マン、⑤ユームザイン。凱旋門章では惜しくも勝ちきれなかった。なかなか、勝ちきれないが崩れることもない。距離もちょうどいいだろう
【ドバイシーマＣ】
◎⑮ドクターディーノ フランス
○②キジャーノ ドイツ
▲⑫ビバパタカ 香港
△⑤ユームザイン イギリス
日本代表のウォッカとアドマイヤオーラが出走するドバイデューティーフリーは大激戦。それだけに、日本馬二頭にもチャンスは十分ある。去年、日本代表のアドマイヤムーンがこのレースを圧勝しており、日本馬との相性もいい。また、アドマイヤオーラが瞬発力、ウォッカが爆発力とそれぞれ違った個性を持っているのも期待できる。１，２フィニッシュもありうるし、頑張ってもらいたい
外国勢も強敵で、フランスのリテラトは、英チャンピオンＳで世界最強馬ドクターディーノに完勝。勝負根性に秀でており、長い直線はのぞむところ。日本にとって第一の強敵だろう。同じくフランスの牝馬ダルジナも、ムーラン賞で、今現在、1600m～2000mまでのチャンピオンであるラモンティを完封している。力はある。その能力をフルに発揮すれば、日本馬にとってはやはり脅威だ
【ドバイデューティーフリー】
◎ウォッカ 日本
○アドマイヤオーラ 日本
▲リテラト フランス
△ダルジナ フランス
・2008DubaiWorldCup～日米決戦！
いよいよ、ドバイＷＣ。アメリカのカーリンＶＳ．日本のヴァーミリアン
とみていい
本命◎は、あえて⑦ヴァーミリアン。過去、このレースに参戦する日本代表としては最高の実績といっても過言ではないだろう。能力や状態で今がピーク。そして、鞍上が武豊か騎手。あらゆる条件がそろった。カーリンを徹底マークする戦法だが、最後の最後で大逆転。この馬の父は、あと少しで世界を制しそこなったエルコンドルパサーというスーパーホース。その血に賭けてみたい。そして、父の果たせなかった夢を実現するというのもドラマだろう
対抗○は、もちろん⑫カーリン。この馬の強さに関してはいうことはない。ここ最近は、プレザントリーパーフェクトやインヴァソールなど前年のＢＣクラシック馬が出てくれば必ず勝っている。まさに、ヴァーミリアンにとっては強敵中の強敵だ。大きく立ちはだかる壁。以上の２頭の勝ち負けだろう
三番手▲以下は、やや離れている。南アの強豪⑨アジアティックボーイを三番手としたい。去年のＵＡＳＥダービーを大圧勝。ナドアルシバへの適正は高い。前走１着で調子も上向き。それでも、おさえ△の去年の２着馬⑥プレミアムタップともども勝つのは厳しいだろう。余談だが、プレミアムタップと日本のタップダンスシチーは同じ父を持つ
地元ドバイ勢は凋落傾向にあり、レヴェル低下は否めないので、あえて無印としたい。
いずれにしろ、頑張れ日本代表ヴァーミリアンと武豊騎手！
【ドバイＷＣ】
◎⑦ヴァーミリアン 日本
○⑫カーリン アメリカ
▲⑨アジアティックボーイ 南アフリカ
△⑥プレミアムタップ アメリカ
・日経賞～中山王者登場！
◎マツリダゴッホ
○アドマイヤモナーク
▲シルクフェイマス
△タスカータソルテ
馬券
馬連：◎から○、▲、△へ流し
馬単；◎→○、▲、△へ流し
三連複；◎一頭固定の○、▲、△のボックス
三連単；◎→○→▲
◎マツリダゴッホ
○アドマイヤモナーク
▲シルクフェイマス
△タスカータソルテ
馬券
馬連：◎から○、▲、△へ流し
馬単；◎→○、▲、△へ流し
三連複；◎一頭固定の○、▲、△のボックス
三連単；◎→○→▲
・Can the Empire reconstruct their dignity?
～帝国は威信を取り戻せるか？
アメリカがおかしい。経済はサブプライム問題などでどん底 外交問題もイラク問題など相変わらずで、まさに内憂外患だ おろかな、ジョージブッシュが大統領であるとうのがあまりにも大きいだろう。
競馬の世界でも世界一だった2004～2005のシーズンから一転 凋落傾向にある。社会とマッチしているというべきだろう そんな中で迎えるドバイワールドカップ アメリカは,その威信を取り戻すべく、大黒柱のカーリンを投入 絶対に負けられない一戦となる 前走のドバイでの肩慣らしの一戦は、軽く走って完勝 条件がすべてそろっている。普通に走れば負けないレヴェルの馬だ 威信を取り戻すには、絶好の舞台だ
・2007WorldCup(GreatBritain)
１．ドクターディーノ フランス 22P
２．★イングリッシュチャンネル アメリカ 22P
３．ディラントーマス アイルランド 19P
４．☆カーリン アメリカ 13P
５．ラモンティ ドバイ 9P
６．☆ヴァーミリアン 日本 9P
７．★クラウディーズナイト アメリカ 8P
８．マンドゥロ ドイツ 7P
９．ヴィヴァパタカ 香港 7P
10．キジャーノ ドイツ 6P
11．★スチューデントカウンシル アメリカ 6P
12．ジャンバラヤ カナダ 4P
13．ヴェンジェンスオブレイン 香港 4P
14．マツリダゴッホ 日本 4P
15．ユームザイン イギリス 4P
16．リテラト フランス 3P
17．インヴァソール アルゼンチン 3P
18．ディタントウェイ イタリア 3P
18．マウンテンハイ イギリス 3P
18．★ラヴァマン アメリカ 3P
18．エルセグント オーストラリア 3P
18．エフィシェント オーストラリア 3P
18．アドマイヤムーン 日本 3P
2007BCクラシック
http://www.youtube.com/watch?v=XsLOcQYi9ys
2007ジョッキークラブGC
http://www.youtube.com/watch?v=Lbz1SjQiKRY&feature=related
・StandUpJapan!（立ち上がれ！大和魂！）
今週の土曜日に、いよいよ2008WorldCup(Hong-Kong)
が開幕する。その緒戦、ドバイワールドカップに、満を持して
日本代表のヴァーミリアンが挑戦する。日本では国士無双だ。
去年のJBCクラシック（大井）、ジャパンカップダート（東京）、東京大賞典（大井）、フェブラリーS（東京）とすべて圧勝だった。これら、すべてのレースを勝った馬は、今まで存在しなかった。
それも、すべて横綱相撲。もしかしたらダートにおいては、日本史上最強馬かもしれない。それだけのスケールがある。ドバイは、去年の４着につづいて二度目の挑戦だが、去年とは力的にいって、雲泥の差がある。もしかしたら、史上最強馬くらい強いかもしれないだけに、期待も大きい。鞍上も武豊騎手だから、万全だろう。もちろん、アメリカ最強のカーリンもとてつもなく強いが、相手にとって不足はないだろう。武騎手は、先にカーリンにしかけさせて、ゴール手前で抜き去る戦法をとったらどうだろう？ナド・アルシバ競馬場の直線は、たっぷりある。敵の力を利用して勝つというのは、勝負事の定石としてある
それ以外にも、ワールドカップではないが、国際競争として価値があるドバイデューティフリーにウォッカとアドマイヤオーラが出走する。ウォッカには、ダービーでみせた爆発力がモノをいうだろう。直線の長い左回りはもっとも力がだせる。アドマイヤオーラも前走の京都記念でみせた、圧倒的な瞬発力は評価ができる。成長力では、ウォッカを上回るだろう。この馬も瞬発力勝負になれば、力を発揮できる。日本代表の１，２フィニッシュも可能だろう。非常に、楽しみだ。
2007ドバイワールドカップ
http://www.youtube.com/watch?v=K6cwwV_Bmwc
2007ジャパンカップダート
http://www.jra.go.jp/JRADB/asx/2007/05/200705050711h.asx
2007東京大賞典
http://www.youtube.com/watch?v=ZHzy5qACE58
2008フェブラリーS
http://www.jra.go.jp/JRADB/asx/2008/05/200801050811h.asx
・茗荷谷心中③～戦闘開始３
⑪.MichelJackson-Bad
http://www.youtube.com/watch?v=uG5NhkxQJQc
～誰が悪なんだ？
⑫．トム・トム・クラブ-おしゃべり魔女
http://www.youtube.com/watch?v=Ydk8pU8BbNM<o:p></o:p>
～魔女ってキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!の人？サンママ？
⑬．夕陽のガンマン
http://www.youtube.com/watch?v=yI1_QqKt_hM
～メキシカンのテーマ
<o:p></o:p>
⑭ヴァンゲリス-炎のランナー
<o:p>http://www.youtube.com/watch?v=ToSClSwkWCU
</o:p>
～遺跡職人のテーマ。疾走する職人
<o:p></o:p>
⑮HumanLeague-MilorMan
<o:p>http://www.youtube.com/watch?v=N5g_vfCF9sw
</o:p>
～笑うミラーマンのテーマ<o:p></o:p>
・茗荷谷心中②～戦闘開始2
Ⅵ.渡辺美奈代ー両手いっぱいのメモリー
～茗荷谷の思ひ出
http://www.youtube.com/watch?v=EuK8gBWWw-s
Ⅶ.南野陽子ー楽園のDoor
～女刺客(女剣客)
http://www.youtube.com/watch?v=9PVH_kAOB6Q&feature=related
Ⅷ.南野陽子ー夏のおバカさん
～Mr.Sのこと
http://www.youtube.com/watch?v=u6vAeavEQNY
Ⅸ.燃える闘魂！
～戦闘開始!悪の枢軸(悪代官、Mr.S,フリーアナリスト)
VS.三人の女刺客
http://www.youtube.com/watch?v=73kUujlEVZw
Ⅹ.皇帝サウザー井口ー愚か者！
～悪の枢軸のテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=1QaXZ_yTbxc