2006Japan（日本代表）

2006Japan（日本代表）

１．ハーツクライ　西　65
１．アドマイヤメイン　西　65
３．ダイワメジャー　東　61
４．カワカミプリンセス　西　60
５．カネヒキリ　西　59
６．ディープインパクト　西　58
６．ソングオブウィンド　西　58
８．ダンスインザムード　東　57
８．アサクサデンエン　東　57
８．ハットトリック　西　57

ダイワメジャー、３位にランクイン！

天皇賞秋感想

　今日は、府中で見てきた。パドックで⑭のダイワメジャーが断然良く見えたので、いまいちパッとしない⑥トリリオンといそいで差し替えた。（結果的には大正解）ダイワメジャーは、この間のパドックでは今ひとつ良く見えなかったが、今日は究極の仕上げだろう。陣営がここを目標としてキッチリと仕上げてきたのが良く分かったので、すでにパドックの時点でこの馬の勝利を確信した。なんというか、去年のＪＣのアルカセットを思い出した。栗毛の馬体や堂々とした歩きっぷり、そしてレースの混戦模様など似ているシチュエーションが多々あった。となると、２着は社台の馬だと思っていたが、⑩のスウィフトカレントがぬけてしまった（笑
　④のダンスインザムードにしてしまった...
　レースもダイワメジャーの独壇場だろう。直線を向いたときには、勝利を確信した。２着のスウィフトカレントも良く走っているが、力差は歴然としていた。
　ようやく、ダイワメジャーが完成した。安藤勝己騎手の騎乗もさすが。
　ダンスインザムードと⑦スイープトウショウの両牝馬は、流れなどもあっただろうが、やはりピークは過ぎてしまった印象だ。両馬ともこのあとは厳しいかもしれない。対して、２着のスウィフトカレントと３着のアドマイヤムーンはこのあとも活躍できるだろう。スウィフトはステイゴールド的な馬になるかもしれない。
　それにしても、またしても２着横山典弘騎手、３着武豊騎手か...
　【天皇賞秋最終決断】
　◎FW⑭ダイワメジャー
　○MF④ダンスインザムード
　▲MF⑦スイープトウショウ
　△DF⑫ハットトリック
　△①アサクサデンエン

超大波乱

・超大波乱
　明日の天皇賞は、相当難しい。そこで、６歳馬の⑥トリリオンカットを狙い撃ち。◎
前走の朝日ＣＣの勝ちタイム１．５７．４はかなり優秀。同じ左回りの２千ｍ戦で期待できる。先行力があるのも強み。さらには、この馬の父スウェインはやはり６歳になって大活躍。一気に世界の頂点にのぼりつめている。トリリオンカットも突如、大覚醒したのかもしれない。去年のヘヴンリーロマンスのように。鞍上の和田騎手もテイエムオペラオー以来、ひさびさに勝利の美酒に酔いしれる！？
　対抗○は、安定感No.1の④ダンスインザムード。この馬は、府中で走るし、実績も申し分ない。ただ、何かに負ける可能性は大きい。
　三番手▲が実力No.1の⑦スイープトウショウ。この馬の場合は、このあとにこそ本領を発揮しそうだ。おさえ△に両マイル王者の①アサクサデンエンと⑫ハットトリック。どちらも府中で実績があり、一発の魅力充分。
　今回は、大混戦で勝つ馬を絞るのが難しいので、この５頭のボックス馬券を買うのがのぞましい。

　【天皇賞秋】
　◎FW⑥トリリオンカット
　○MF④ダンスインザムード
　▲MF⑦スイープトウショウ
　△DF⑫ハットトリック
　△DF①アサクサデンエン

　馬券；馬連で◎、○、▲、△、△のボックス
　　　　三連複◎、○、▲、△、△のボックス

2006Japan（日本代表）

2006Japan（日本代表）
１．ハーツクライ　西　65
１．アドマイヤメイン　西　65
３．カワカミプリンセス　西　60
４．ダンスインザムード　東　59
４．カネヒキリ　西　59
６．ディープインパクト　西　58
６．ソングオブウィンド　西　58
８．アサクサデンエン　東　57
８．ハットトリック　西　57
10．スイープトウショウ　西　56

　菊花賞優勝のソングオブウィンド、ディープインパクト
　に並ぶ！
　菊花賞大レコードを演出した立役者アドマイヤメインが首位タイ!!

中日、日本シリーズ第１戦完勝！

　中日が、日ハム相手に日本シリーズ第１戦を完勝！
　先発川上憲伸の頑張りが大きい。調子は悪そうだったが
試合中に軌道修正できるあたりは流石！
　井端の再三の好プレイも光った！

三冠達成！（菊花賞）

・三冠達成！（菊花賞）
　⑫メイショウサムソンが史上７頭目の三冠馬に挑戦する。石橋騎手が普通にのればまず達成できるだろう。この馬ほど、長距離戦にうってつけな馬はいない。同じ父を持つテイエムオペラオーも長距離戦は、最も力を発揮
できたし、最も安心してみていられた。三千ｍ以上のレースでは、瞬発力のみの
レースになることはないのだから。不動の大本命。◎
　対抗○は、⑦マルカシェンク。ＳＳ産駒だが、たとえばゼンノロブロイが距離を
もったように、ＳＳ産駒は距離万能だ。マルカシェンクは性格的にも引っかかるタイプではないし、馬込みの中も平気だ。京都は、滅法強いし、能力的にも古馬と互角に闘えるほどのもの。サムソンに相当肉薄するとみた。瀬戸口厩舎の１，２だ。
　三番手▲に武豊騎手が絶妙のペースで逃げそうな⑤アドマイヤメイン。この馬の実力は、青葉賞とダービーで実証済みだが、目標にされるぶんだけ、三番手評価とした。おさえ△に⑬ドリームパスポートと②ミストラルクルーズ

　【菊花賞】
　◎FW⑫メイショウサムソン
　○MF⑦マルカシェンク
　▲MF⑤アドマイヤメイン
　△DF⑬ドリームパスポート
　△DF②ミストラルクルーズ
　
　馬券；馬単で◎から○、▲、△、△へ流し
　　　　馬連で◎から○、▲、△、△へ流し
　　　　三連単で◎→○→▲、△、△へ流し
　　　　　　　　◎→▲→○、△、△へ流し
　　　　　　　　◎→△（⑬）→○、▲へ流し

　
　

富士S

　古豪カンファーベストの復活に賭ける。◎
ここ２走は印をつけなかったが、完全復活とみていい
　府中は、あのシンボリクリスエスと好勝負しているように
走る。ＧⅢならばいけるだろう
　対抗○は、三歳馬でグラスワンダー産駒のマイネル
スケルツィ。この馬のスケールの大きさに期待。
　以下、▲インセンティブガイ、△ニューベリー、△エアシェイディ
の順
　【富士Ｓ】
　◎FWカンファーベスト
　○MFマイネルスケルツィ
　▲MFインセンティブガイ
　△DFニューベリー
　△DFエアシェイディ

　馬券；馬連で◎から○、▲、△、△へ流し。○ー▲

2006Japan（日本代表）

　2006Japan（日本代表）
　１．ハーツクライ　西　38P
　２．ディープインパクト　西　33P
　２．メイショウサムソン　西　33P
　２．カワカミプリンセス　西　33P
　５．ダンスインザムード　東　32P
　５．カネヒキリ　西　32P
　５．スイープトウショウ　西　32P
　８．ダイワメジャー　東　31P
　９．コスモバルク　ホッカイドウ　30P
　９．ハットトリック　西　30P
　９．ドリームパスポート　西　30P
　９．アサクサデンエン　東　30P

　ハーツクライ、引き続き首位堅持
　ディープ、サムソン、カワカミプリンセスが
あとを追う

2006ー2007WorldHorseRacing

2006-2007WorldHorseRacing　レーティング
１．レイルリンク　フランス　144
２．プライド　フランス　136
３．ハリケーンラン　フランス　132
３．ディラントーマス　アイルランド　132
３．ハーツクライ　日本　132
３．ベルナルディーニ　アメリカ　132
７．ラヴァマン　アメリカ　124
７．エレクトロキューショニスト　ドバイ　124
７．シロッコ　ドイツ　124
10．ディープインパクト　日本　124

フランスのレイルリンク世界の頂点に！
プライドがつづく！

2006Japan/Euro

2006Japan
１．ダイワメジャー　東　10P
２．デアリングハート　西　9P
３．ダンスインザムード　東　7P
４．オースミグラスワン　西　7P
５．トップガンジョー　西　6P
５．トウカイカムカム　西　6P
５．ヤマニンシュクル　西　6P

ダイワメジャーが１位！デアリングハート２位！

2006Euro
１．ディラントーマス　愛　12P
２．ウィジャボード　英　10P
３．レイルリンク　仏　8P
３．プライド　仏　8P
５．シロッコ　独　5P