Parquet Courtsから連絡があり新作のTシャツが到着。
デザインはもちろんAndrew Savage。
Andrewは画家としてもバンドばりに評価されていてその証拠の一つでもあるのですがグラミー賞の「Best recording package」にノミネートされていたり、そっちも凄い!
で、Cloud Nothing以下これまでにUK&USAの9765バンドほどのレコードを買っている常連様によるとParquet CourtsはTシャツはフジでも売ってなくてネットにもないらしくフェイスブックで「もう売ってねえからメールよこすんじゃねえ」と書いていたと彼女が言うので、本当はサイトでも販売するつもりだったのですが外人とかからの問い合わせが面倒なのでやめました。
でもこのブログ見て欲しい人はレコードご購入の際のコメント欄に「Parquet CourtsのTシャツの◯◯サイズが欲しい」と書いてくれれば在庫あれば一緒に送ります。
SからXLあります(今なら)
Jessica Pratt - This Time Around (Official Video)
そういった雰囲気ものとは違うし、だとしてもここまで突き詰めると世界中からそれ以上いやそれ並みの評価は受けにくくなるという、つまりその時代に素晴らしいレコードは意外とその瞬間は世間から受け入れられにくい。
僕の時代のStone RosesやMy Bloody ValentineやPrimal ScreamだってJ&MCでさえも結局あの辺全部そうでした。
しかし時が経つといきなりレジェンド扱いされ、その時評価しないどころかバカにしてたような類の人に限ってそう言ってたりするので人間って本当に恐ろしいわけですが、みなさんはこの瞬間にこのレコードを確認できるのだからそれはとても素敵です。
というわけで、今日もなんだかたくさん入りそうなので作業に戻ります。
また書きます。