カメラ店徘徊（病気？？）

今年になってから、初めてカメラ店を徘徊してきました。
いつもでしたら、年始休みの最中に、初売りなどの時に、出かけるのですが、、

やはり、腰痛になったのが、響いていますね。
どこも、とはいえ、回ったのは５軒ぐらいですが、出会いはありませんでした。
カメラ関係の初荷はお預けになっています。

去年の初荷は、デジタル一眼レフでした、それも福袋で、、
今回は、特にこれが欲しいといったものはないのですが、それでも、出かけてしまうのは、既に病が慢性化しているのでしょうね（白々しく！）

カメラウイルス説を唱えたのは、赤瀬川原平氏が最初だったと思いましたが、、
自分も進んで感染している部分はあります（笑）
さすがに、カメラの台数が増えてくると、家族から白い目で見られています。
「フイルムカメラを売って、デジカメにしたら、」とか、「使わないカメラはゴミだね」などと、、
ささやかな、楽しみを奪われない努力も必要になります。