THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

VOL,197 雪明りの路オールディズライブ15 小樽市公会堂 大ホール(STA 編PART,2)

2023-03-13 16:39:15 | Live Set List



****アッキー長年のお友達でもある「そうきあ&稲葉美紀DEAR FRIENDS」のMIKIMIKIちゃんが「一昨年、アッキーちゃんが加入したからSTAは確実にパワーアップですね!」とのこと。
正にその通りだ。****

さあ、さっそく2曲目はメドレー。

マニアならば思わずニンマリだ。
皆、すでに全身汗まみれながらも、気持ちがよさそう。

 一昨年、スタジオリハ時にマサがふと閃いた。

「1972年シカゴ・ライブ・イン・ジャパン(大阪の音源)」の再現なんていかすよね、ってさあ。
曲に入る前にロバート・ラムがムード満点にピアノでいくつかのコードをルーズに流す。
トークも交えてね。
焦らしに焦らした挙句に・・・・っていうあれ。
それを臨機応変に対応してくれるアッキーちゃんならば、呑み込みがいいからアッという間に弾いてくれるだろう、と踏んだ。
結果は?・・・・もちろん大成功だったよん。

これ、マサのトークとアッキーちゃんのピアノがうまく噛み合わないと悲惨。
スタジオではまあまあの出来だった。
ラインでも事細かく説明を加えて調整を加え改良。
別にキッカリとした台本なんか用意してはいない。
大体のおしゃべり内容は決めてあるけどね。
その場の空気感で進行。
タイミングを逃したマサはタイトルを言おうにもずれちゃう。
もう1周弾いてもらう!?
ところがアッキーちゃんが機転を効かせて見事にクリア。
かえって効果が倍増したよ。

「それでは、トップに吹き荒れる初期シカゴのブラスロックをお送りしましたが、お次はメローな響きで・・・・。

(不敵な笑みを浮かべつつも)特に人気の高い曲をやります。
あれ!?
どこかで聞いたことのあるピアノだ・・・・
俺はいつも同じMCだと、ある女傑から突っ込みを入れられたんだけど、やっぱりこれだけは言わせて!
今日は日曜日だけど、うってつけの曲をやるよ!
・・・・どうぞ~~サタディ・イン・ザ・パーク!!」

と言った途端にアッキー親分(もっちんがそう呼んでいる((´∀`*))が寸分の狂いもない間合いで、それまでのスローテンポから力強い連打へ!!
(前曲からの音色チェンジも素早くこなす)
絶妙のシンコペーションを基調としたあまりにも超有名なるイントロをピアノで嬉々としながら響かせる。
後から聞いたんだけど、アッキーちゃんは「今でいいや!」と独自の判断で、ここから本編に突入したのだそうです。
ありがたいことに大正解だよん!
(オーディエンス達いわく、この曲がはじまるといつでも誰もが最高の喜びを滲ませてノリノリなんだそうですよ。
こんな話を聞くとミュージシャン冥利に尽きるね。
長年にわたるブラスロック&シカゴ普及活動も着実に実を結びつつあるようだ。)
シカゴ初の記念すべき反戦的意味合いを含んだミリオン・ナンバーがはじまった。
(1972年7月リリース初の1枚組オリジナルスタジオ・アルバムCHICAGOⅤからのファーストシングル。ビルボードHOT100にて最高チャートで第3位を記録)
当然ここでの主役は、最初から最後までピア二ストのアッキー。
いつも艶やかなる着こなしのアキ真骨頂。
(彼女の根性の入り方は半端ない。
メイクもバッチリと施し、アメリカ製のデニム・テンガロンハットと全身を黒ファッションで統一しているではないか!
すでに立派なロッカー然としている
・・・・本当はこの日ムズイからテンガロンハットを被らない、と直前にぐずっていた。
結局は被ったけど。
だからバチが当たって鍵盤のパーツがトラブったんだよ((´∀`*)))
こんな素敵な曲をプレイするバンドってナンマラいかしているでしょう。

裏話・・・・・スタジオリハでは特別なる思い入れを込めて取り組みました。
なんたって長年キーボード不在だったんだからね。
当初マサはピアノなしではやる意味なし、と判断してストレス回避も含め、泣く泣くお蔵入りさせようとした。
ところが機転を効かせたニシヤンが、ギターコードでのパターンを演じて「どうかなあ!?」とさりげなく主張してきた。
半信半疑それで演じてみると思いのほか、心地よい仕上がりなので、以降はギターアレンジバージョンでずっと披露していたのだ。
もはや手慣れたもんだよ。
これはこれで、斬新で快感。
まるで違和感もなく、結果的にはやって良かったねえ。
西やんもこれをギターメインで演奏することを密かに夢見ていたんだから、そりゃあ至福の瞬間で天にも昇る心持ちだったことでしょうねえ。
加入前にアキ嬢はSTAライブを目前で見て「なるほど。
こういう風にやっているんですね!」と目から鱗状態。
感心しきりだった。
それも参考に加えて、アキちゃんはありとあらゆる音源を片っ端から発掘してきて指癖や強弱、微妙なるタッチ感を調べ上げた。
その結果がここに結実したんだよ。
文句の付けようなんて微塵もあるわけがないっしょやあ。
大役を果たしたね。
涙腺が崩壊しそうなほどだ・・・・。
この感動がずっと欲しかったのさ。
本物だ。(近年は本家のロバートラムさんがショルダーキーボードやシンセで弾いてるんだけど、やっぱり生ピアノのニュアンスには程遠い。これが生命線なんだから。シビアな意見かなあ、これって・・・・だって愛するが故の正直な感想なんだから)

もちろん、それに呼応するように会場全体も熱烈なる声援へと反応が変わっていく。

それにしても、この曲、一聴する限りだとシンプルに聞こえるんだけど、リズムの違いが如実に現れるのですよ。
サビにも奥の深い部分が垣間見えます。
マサは絶え間無く左右に、トレードマークともいえる軽快なステップを踏む。

モッチンは特にこの曲でのドラミングが冴えわたっていた。
リハではテイクを重ねるごとにドンドンと難所を克服していき、本番ではご機嫌なスティックさばきで終始していた。
黙して語らずのツワモノだね。

西やんもギター・ストロークの隠し味で、より皆さんが贅沢極まりないハッピーモードに浸れちゃうように美味しいオブリをつま弾いているのだから、不思議なものですよね。

この曲に対する思い入れがすこぶる強いアベさんも、満足そうにニコニコしながら手拍子を打つ!
腕組みして目を閉じ、唸りながら、ジックリと聞き入っている対バンも発見。
会場のあちこちで嬉しそうに、両手をあげて大はしゃぎしている人たちも見えるではないか!?
数人のオーディエンス達も、ずっと横並びでタンバリンを打ち鳴らし続けているよん。
ステージ手前では、ある女性が簡単な振り付けを指導しながら曲と一体になってステップを踏んでいます。

西やんも時折横目でバンドを確認しつつも、リズムカッティングにのって延々と体を揺らす。

笑みを湛えたアキちゃんは、目の前の小さな観客達の笑顔にもすこぶる癒されたそうですよ。

世界平和を声高らかに提唱する、これこそスケールの大きいマンモス・チューン。

まさしくシカゴ版「イマジン」との呼び声高き、ターニング・ポイントともいえるアンセム。
愛と平和を謳歌しながらも反戦を訴える部分もさりげなく含まれているんだから、さすがしたたかで思慮深い我らのシカゴだ。

ツッツーが歌いながら最前列に歩み寄ると、客同士が微笑み返し。
バックのミュージシャンらも、すこぶる気を吐いていますよ。

エンディングのハミングに至るまでマサのアイディアが見事に実を結んだ(これもスタジオ入りしてみっちりと真面目にトレーニングしたもんね。過去にここまでこだわって突めた人は皆無だ。今後ももっともっと煮詰めまくろう!!)。
歌メロには人一倍のこだわりをもって挑んだ。
最近は、マサ長年の夢だったドンドンと複雑になっていくツインボーカルを現実のものとした。
タッキーと軽くラインで文章とシカゴのライブ映像で打ち合わせしてからスタジオでプレイ。
すると一発で思いが噛み合って大成功。
皆も感服していたよ。
今まで、一度も実現できなかったのは、一体全体何だったんだあ・・・・?
「YEAH,YEAH~~!!」マサ渾身のハーモニー。
うっとりするほどポップで幻想的なラストに至るまで、気合十分パーフェクト。
丁々発止に完奏。
普段はホノボノと佇んでいるタッキーではありますが、やる時は綿密にヴォーカルとコーラスを決めてくるところなんかさすがですよね。

ウパくんは、ようやくこの頃になると先ほどまでの緊張感は収まってきてリラックスしてきた。
イケちゃん、肩の力も抜けてきて爽やかな疲労感がかえって心地よいようだ。





「皆さん、こんばんは!
改めましてTHE SAPPORO TRANSIT AUTHORITYです。
楽しんでいますか!?
お次もツッツー・コーナーだよ!」
彼とマサとは15年前からの知り合い。
スタジオやライブ会場ではしゅっちゅう顔を合わせて対バンも多数組んでいれど、不思議と一緒に演奏したことがほとんどなかったんだよね。
ずっと共演の希望を送り続けていたんだけど、なかなかタイミングが合わずじまい。
ところが一昨年のクリスマスライブイベント以来、やっとその夢も毎月実現したというわけだ。

「大きな拍手で盛り上げてやってくれ!!!」
熱い歓声に果敢にこたえる貫禄たっぷりのツッツー。
ハンチングとマニキュアとサングラス姿。
目にも鮮やかなミツ馬ゴムのTシャツ。
これを地元・小樽のお客様がめざとく発見してツッツーの胸元を指を指す。
彼らは誇らしげだ!
ピカピカに光輝く数個の指輪も、ファッショナブルに拘り抜いている。
満足そうに、余裕の表情を湛えているんだから大した男だ。
スタジオでのリハ、彼はたったの1回。
でもお得意ジャンルとして長年お蔵入りしていた曲を、この機会に再び蘇らせてくれたよ。
(アッキー、西ヤンもテイクやキー違いではあるけど他のバンドで演奏経験あり)
STAの曲ってどれもこれも毛色が変わっているけれども、こいつはこの日特に異色なナンバー。
ブラスロックではないから当たり前か。
モッチンの4カウントから間髪入れずにソウルフルな、その名も誉れ高き「ソウルマン(サム&ディブ。STAはザ・ブルース・ブラザースで披露)」
しかしモッチンも、ジャンル問わず、器用に色々なスタイルで叩きわけるものだね。
昔取った杵柄、職人気質の面目躍如だ。
実は彼もブルースブラザースが大のお気に入り。
モッチンが一番こだわりぬいたという、ホーン隊と一体となってのフィルインも寸分の狂いなくバッチリ。
ツッツーは日本人離れした節回しで、センターを陣取り片腕伸ばしての熱演。
(ステージはすでに足の踏み場もないようなので、彼のみ1歩前の床にての熱唱。
つまり変則的なポジション)
でも、期待以上の貢献度さ。
神々しき照明を一身に浴びながら、もはや独壇場と化しています。
「リッスン!」の合の手も抜群。
マサ&アキ&タッキーもしたたかに、バック・アップ・ハイトーンコーラスで参入。
もちろんエディット・バージョンゆえ、あっという間に転調パートへ突入。

ここで遂にでた!!
キムキムが秘密兵器のフレーズをおもむろに弾き出し、目いっぱいに魂込めて披露。
これはアッキーのリクエスト。
アキの冴えたアイデアで、めでたくここに結実した瞬間。
チラッと横目で見たけど、かっこよく弾きまくっていてご機嫌な表情だったよん。

今は多才なメンバーばかり所属しているから大助かり。
単なる興味本位の楽器コレクターとは雲泥の差さ((´∀`*))

新加入のモッチンは、ツッツー同様にスタジオ・リハ2回きりだとは到底思えないほどの手さばき。
とにもかくにも、モッチンのプレイする姿がひじょうにロック的でナイスです。
よって、万雷の拍手が鳴り止みません。

正直に申しまして、この曲、今までのライブでもそこそこの評判だったのですが、この日の受け具合は異常でしたなあ。
特に工藤さんにはね!!

ヴォーカリストによって、こうも違うのかと痛感したよ。
バックの演奏にも良い意味で刺激を与え、次々と連鎖していくし、本当に計算ができない。
まだまだ修行が足りない。
これこそがライブならでは真剣勝負の真髄。
工藤さんから「セットリストの全曲が申し分なくたまらない・・・」と感想をいただきました。
やっぱり取り上げて大正解でしたなあ。
ある程度は、確信犯なんだけどね・・・。((´∀`*))

一致団結の賜物。
メンバー達の知り合いも見えていたんだけど、STAを見たのは初めてだ、という人が多数いて異口同音に衝撃的だったらしい。
もちろん想像以上のパフォーマンスと歌声に話題騒然だったことは当然でしょう。
多方面からの反響も上々で、益々株があがったね。
新体制での小樽進出はまずは成功で、手ごたえも良好。




「はい!ここから折り返し点に入ります。
この熱気が冷めないうちにすぐいくよ。
次もブラスロックではない曲。
シカゴもデビュー前からずっとライブで取り上げていた、ソウルのスタンダードナンバー。
日本公演ではいまだにプレイしていないので、ブートでしか聞く事が出来なかったのですが、50周年記念としてやっとオフィシャルライブ音源として日の目をみたのです。
そこで是非STAでもやりたいなあ、とファニーに3年前にかけあってみたら、正月に2時間ほどでブラススコアを書きあげてくれたのです。
そんなわけでして後はトントン拍子に事が運んで、2020年3月8日の日曜日、白石区ピグスティーにて初披露となりました。
STA数年ぶりのニューレパートリーだった・・・・。
オリジナルはエディ・フロイドですが、ブルースブラザーズのバージョンで!
本日が7度目の・・・・・・・ノック・オン・ウッド!」
(昨年12月18日の日曜日、札幌ソリッド・フレンズ・ライブ以来)
再びモッチンのスティック4カウント。
マサもタッキーも感無量です。
練りに練り込んで、洗練されてきたわけだからね。
確かにタイトでストレート、シンプルな3分程の曲だし、ボーカルがメインだけあってグルーヴィー。
少ないコードで淡々と進行する構成ながらも、全員一体化した音の壁が絶品。
大した事故も無く最終コードへ。
エンディングの目印を請け負うツッツーは責任重大。
オリジナルのライブバージョンを聞き込んで、「なるほど・・・・ボーカルのオールライト!HEY!!だね」
マサとツッツーでトコトンまで追求して究極の総決算で固めた。
わかりやすくなって、よりクールに仕上がった。
全員が安心して取り組むことができ、快感だ。
「エンディングではギターがチョーキングを12回しつこいくらいに引っ張るんだよね。」とモッチンがニシヤンへ問う。
当然、その通りに2人がユニゾンで合わせた。(モッチンいわく、ドラムが一番厄介な曲だとのこと・・・・)
マサはジミヘンの「サード・ストーン・フロム・ザ・サン」のリフをサービス挿入。
「この曲を俺は伝説のブルースギタリスト、バディガイをペニーレインで見た時に演奏していたのを聞いて以来、いつかやりたいなあ、と思っていただけにこれは快挙だ!」





「イエイ!

うちは大所帯なんですが、この小樽公会堂はお気に入りで、毎年必ず出演させていただいています。

今日のタイバン達は、凄くゴージャスでクオリティの高い仲間達ばかりですね。

多方面のジャンルから集まってくれて、昼過ぎの開演から終盤まで盛り上がりっぱなし。

僕個人としても楽しませてもらっています。

え~そんな感じでね、僕達は10数年にわたりブラス・ロックを追及して、毎月ライブ活動しています。

今日もいっぱい色々なタイプの曲を用意しています。

ここからも我々の基本コンセプトに基づいて、初期シカゴを中心にお送りしたいと思います。

最後まで頑張っていきますのでどうぞお付き合いくださいませ。

デビュー・アルバムからのヒットチューンで・・・ビギニングス!」

(この曲はニシヤン&モッチンのリクエストによって組み込んだのです。

アメリカンロックのお手本のような曲だと大絶賛。

手元の記録によると、2019年6月23日ホットタイム以来の演奏)

ニシヤンはいつもジャストなタイミングで、イントロの爽やかなるストロークに入ってくれるんだよ。

今回から試行錯誤を繰り返しながらもコーラスやフランジャーも軽めにかけているもんだから、尚更の事、気持ちの良い響きだ。

大胆にマサが長年の理想を実現するべく手直ししたパート・・・・・ここが肝。

そしてちょっぴりタメの効いた、モッチンとマサによるアクセント・ビートが加わる。(もちろんタッキー&アキも念願が叶ったと狂喜乱舞だ!)

やや抑え目で静かな音色のブラス・セクションも、そっと彩を添える。

ここでのツッツーのメロディアスなボーカル(彼がこの曲を歌うのは初。覚えるのに苦労していました)、そしてマサ&タッキー&アキのセンス溢れるコーラスが絶妙の光を放つ。

「WOWOWOWOW~!」と後追いハーモニー。

キムキムは、ただひたすらに黙々と美しいコードを鍵盤でなぞる。

2番歌詞部分にあるシンコペーションの連続は、スタジオ練習中も、ライブ中も、何の打ち合わせも無しに全員がパーフェクトにバッシバシとこなしていました。(ギターも、そしてキーボードの2人も)こいつは正直な話ビックリ。だってそれまでは説明しても、できるメンバーがいなかったもので。

このテンション高まるバランス感覚には、鳥肌が立つほど。

密かに皆は、習得してきたんだね。

頭でっかちな能書きなんて一言も語らずに、ただただ実践あるのみ。

観客達が満足している雰囲気は、確かに伝わってきています。

手ごたえあり。

循環コードだからスムーズに進行。

前半部分は歌心に重点を置き、後半部分はホーンセクションが徐々に加熱していくという趣向が凝らされています。

ファニーとイケちゃんが逞しき肉体を誇示するかのごとく、トランペットとテナー交互に迫力ある名物ソロを貫禄たっぷりに披露。

超懐かしのこの曲には、毎回泣かされているのです。

見事にこなしても、あまり報われない曲でもあります、何故かね・・・。

でもこの日の完成度は特筆モノ。

モッチンのダニー・セラフィンそのものともいえる、完コピフィルインは何度聞いてもゾクゾクするよ。

アッキーも「いい曲」、うぱ君も「爽やかな曲」と褒めてくれました。

キムキムがアレンジを施して、オルガンサウンドの響きを加えてくれたおかげで、とてもクオリティが増してきたよ。

ブレイク時におけるベース・リフにも歓声が沸く。

ほとんどのメンバー達が、今回はこの曲に賭けていたのです。

エンディングも、より迫力倍増で決まった。

非情にやりがいのある大傑作ナンバー。

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