今は全く見なくなったけど、子供の頃、書籍巻末には、著者の印鑑が押されていた。
または、写真のような検印紙というものに押されて貼られていた。
それが印税管理の証しなんだと、大人になってから知ったよ!
漫画「鎌倉物語」の主人公が作家という設定で、西岸良平先生は昭和テイスト満載の方なので、そのエピソードを盛り込んでいた。
作家、家族、弟子、編集者らが、一冊づつペタペタやってたんだね。
その後は効率や信頼性確率で注釈を入れて廃止。
現在は注釈も無くなってしまったね。
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