THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

1970年代の洋楽EP続々発掘・・・・・

2016-05-20 20:54:08 | free form space

棚のEP整理し始めたら、出るわ、出るわでワヤクチャです😁。
もう何十年も聞いていない盤多数あり。
あれ?こんなの持ってた?とか、重複入手盤あり。
逆に
確かに持っていたのに、どこいったんだあ?なんていう行方不明盤もあり。そういうのに限って思い入れが深いものです。
最近、70年代音楽ばかりに没頭している私に
口の悪い輩は、「今だって良い音楽あるのに、現実逃避だ!」とのたまうし…。それはちょっと違うんじゃあないかなあ。
温故知新。

写真左上から

「ソウルトレイン」は深夜番組観てました。司会のコーネリアスさんの低音ボイスが渋かった。

「悲しき願い」はアニマルズのヒットで有名ですが、個人的に尾藤イサオさんの日本語テイクもインパクトありました。

「マイ・シャローナ」第二のビートルズと言われたザ・ナックは一発屋でしたね。

「愛のコリーダ」久石譲さんの名前はクィンシージョーンズの当て字ですなあ。

「男の世界」う〜ん…マンダム!は皆真似していました。

「スカイ・ハイ」ミルマスカラスのテーマ以前に、本当は映画音楽だったスカイハイ。

「哀愁のヨーロッパ」イントロ一発でサンタナとわかる代表曲だねー。

「ハッスル」のジャケット裏にはステップ図解が入ってます。

本当に「ポップコーン」がはじけているような初期シンセサウンドの傑作。

「サンシャイン・ディ」アフリカンロックの先駆者はオシビサ。

「運命1976」のレコードは弟が買いました!

「恋のヘルプ」は隠れた名曲です。

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