THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

FENCING (chicago)

2017-06-02 23:03:47 | CHICAGO

古武術の一つであり、現代日本の武道である剣道の母体となった。

なお、「剣術」という名称については、中国では片刃の「」と両刃(諸刃)の「」が明確に別の武器であると認識されているが、日本では刀と剣の認識が混ざってしまい、「刀剣」として曖昧となってしまった。日本では中国から伝来した両刃(諸刃)の剣(つるぎ)が廃れ、蕨手刀の流れを汲む片刃の日本刀(かたな)へ完全に移行してしまったためである。「刀術」という名称もあるが、『本朝武芸小伝』など極少数の江戸時代の文献に使用されただけで、定着はしなかった。

日本の剣術と世界各国の剣術を比較すると、刃長60cm以上の刀を両手で持ち、互いにを用いずに戦うという形式は珍しく、中世ドイツイタリア両手剣による剣術(ドイツ流剣術等)があるくらいである。

戦乱のなかった江戸時代に大きく発展したため、戦場で着用する甲冑は前提とされず、平時の服装での斬り合いを想定しているが多い。実際の戦場での斬り合いは形通りではなく、袈裟(鎖骨頚動脈)に斬り込むことが主流であったともいわれている。また、示現流やその流れを組む剣術(薬丸自顕流等)を習得した薩摩藩士の戦いぶりにおいて、その斬殺死体のほとんどが袈裟斬りを受けて即死に至っていたともいわれる。

〜ウィキペディアより〜

masa's art chicago logo respect gallery

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BAY CITY ROLLERS

2017-06-02 22:56:22 | free form space

アイドルバンド、ベイシティローラーズのポスターは多分私は一枚しか持ってないはず。
これは店頭告知用の非売品。さすがに部屋に貼り付けはしなかったなあ。
ベイシティローラーズの楽曲はなかなかにメロディアスでキャッチーにポップロックしていて当時から好きでした。その後も紆余曲折あったけど今も二つのベイシティローラーズとして分裂しながらも活動中。
実は私はカーペンターズ、アバ、オリビアニュートンジョン、ギルバートオサリバンとかもずっと大好きです。
なんたって全盛期のミッシェルポルナレフにも相当にハマってましたからね。
かたやガンガンにロックも聴きまくってたしね。
口の悪い連中からは「節操がない」と陰口叩かれながらも素直にお気に入りはジャンルにこだわりもちませんでした。
ベイシティローラーズの映像はVHSだけど二本あります。
中身はライブインジャパンとプロモ集。
当時の彼らはもの凄い人気で、タータンチェックブームが吹き荒れてたね。
黄色い歓声あげる女の子達をロック小僧達は側から「ケッ!…」と言いながら本当は羨ましかったはず。
男子がベイシティローラーズ好き!なんて言おうものなら馬鹿にされたものです。今では信じられない話だけど、デビュー時のクィーンだって女の子達がキャーキャー騒いでて男子は距離置いていた。メンバー全員が王子様のようなルックスで化粧して白いヒラヒラ衣装着てたからアイドル視されても仕方ないか。あのビートルズだって大人達は白い目で見ていてなかなか認めなかったしね。
ある意味、女の子達の選球眼は鋭いのです。
まあ、ベイシティローラーズは第2のビートルズにはなれなかったけど、それまで洋楽を全く聞かなかった女の子達を招き入れたという意味では多大なる貢献度。
私がベイシティローラーズ好きと知っていた周囲の女性達から来札公演の際、一緒に誘われたけれど、さすがに二の足踏んでしまいました。
ちなみにリードボーカルのレスリーマッコーエンの奥様は日本人でお子様まで授かっていますね。あの子もすでに立派な大人に成長してるでしょ〜。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TERRY KATH

2017-06-02 15:24:32 | CHICAGO

キャスはギタリストボーカリストでもあり、バンジョーアコーディオンベースドラムスを演奏できるマルチプレーヤーであった。

親友でサックスプレーヤー、フルート奏者のウォルター・パラゼイダー、ドラマーのダニー・セラフィンと共に、「ザ・ミッシング・リンク」と呼ばれるバンドを立ち上げるべく活動を開始。パラゼイダーのアパートで練習を重ねる間に、トロンボーン奏者のジェームズ・パンコウ、トランペッターのリー・ロックネイン、ボーカリストピアニストのロバート・ラムも仲間に加え、「ザ・ビッグ・シング(ザ・ビッグ・サウンドと呼ばれることもある)」というバンドを結成するに至る。さらにボーカリストベーシストアコーディオン奏者のピーター・セテラが加入したことにより、彼らは活動拠点をロサンゼルスに移し、コロムビアレコードと契約した。バンド名は「シカゴ・トランジット・オーソリティ」に変更されたが、1970年、「シカゴ」に短縮された。

キャスは1969年のデビューアルバムリリース時から、ギタリストボーカリストソングライターとして、バンドの中心人物として活躍した。

〜ウィキペディアより〜

masa's art chicago logo respect gallery

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ROY BUCHANAN

2017-06-02 15:22:41 | free form space

なんとも珍しいポスターが数十年という時の流れを超えていきなり出てきました。
この人のポスターって見たことないなあ…。
ブルースギタリスト、故ロイ ブキャナンです。
90年代にアルコールが原因での悲劇の死を知った時は呆然としてしまいましたよ。ギター界の宝だったのに。
彼のデビュー時は噂が噂を呼んで業界内でも話題騒然でしたね。
ローリングストーンズのギタリスト有力候補にもなったし、あのジェフベック他大物ミュージシャン達にも多大なる影響を与えています。
ベック泣きのギターが秀逸な代表作でライブでは必ずハイライトに演奏される「哀しみの恋人達」は、スティービーワンダーが「迷信」でのお詫びにプレゼントしたもの。
この鳥肌モノのインストウルメンタルはロイ ブキャナンに捧げられています。ベックはロイのエモーショナルなプレイを相当参考にしたそうです。またその返礼としてロイも名作アルバム「メシアが再び」内に「マイ フレンド ジェフ」という曲を収録しています。
互いにリスペクトし合う仲だっただけに尚更のこと残念です。

このポスターは私が19歳の頃、群馬県の小さなレコード店でもらった一枚。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NIHOMBUYO (chicago)

2017-06-02 02:17:46 | CHICAGO

masa's art chicago logo respect gallery

「舞踊」とは、明治のはじめに劇作家の坪内逍遥福地桜痴が考案した翻訳造語の一つで、本来は英語の dance の和訳にあたる。

造語の種類としては「田畑」や「恋愛」と同じ複合語にあたり、日本語の「」(まひ)と「」(をどり)の二字を結合したもの。逍遥が自著『新楽劇論』(明治37年)でこの語を多用したことから読者を通じて一般に広まった。

やがて日本伝統の「舞踊」をダンスの翻訳語である「舞踊」と区別する必要性から、「日本の舞踊」という表現が用いられるようになり、これが定着して今日に至る。

戸部銀作は日本舞踊について「日本舞踊には、大ざっぱにいっても、心、性根、表現、形、動き、間、位置、流れの八つの目的がある。だが、いくつ目的があり要素があっても、究極は演者の『心』を演じるものである」と述べている。反面、日本舞踊は演じられる役柄に応じて、動作の細部まで様式的な型が定められている。

〜ウィキペディアより〜

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

WISHBONE ASH

2017-06-02 02:16:41 | free form space

めちゃ懐かしいポスターがひょっこり実家の我が部屋から現れました。
流麗なるツインギターバンドの元祖ウィッシュボーン アッシュです!このバンドのポスターは確かこれ一枚しか持ってないはず。
あれは忘れもしない18歳の時。
初めて秋葉原に行って真っ直ぐ輸入盤店へ。
ビートルズのマジカルミステリーツアーと、スージークアトロのファーストを購入。
カウンターで好きなポスターをプレゼントしてくれるというので、ワクワクしながら欲しいバンドがたくさんある中からGFRとこれを選びました!
しかし俺も良く覚えてるなあ(*^_^*)。
あの頃はレコード店ではいろんなグッズを貰えたけど、今は商品の特典品以外は殆ど無いね。
寂しい限り…(;_;)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

chicago36 NOW

2017-06-02 01:32:49 | CHICAGO

 


   

  ディスコグラフィ   シカゴ(36
     
 

"NOW" CHICAGO XXXVI  (2014/7)
CHICAGO

曲目 シカゴ36"NOW"
シカゴ
総評  

試聴♪

Produced by   CHICAGO
 
     
  曲目
           
  01 "NOW"   NOW   
  02 MORE WILL BE REVEALED  

モア・ウィル・ビー・リヴィールド

 
  03 AMERICA   アメリカ   
  04 CRAZY HAPPY   クレイジー・ハッピー   
  05

FREE AT LAST

  フリー・アット・ラスト   
  06 LOVE LIVES ON  

ラヴ・リヴズ・オン 

 
  07 SOMETHING'S COMING, I KNOW   サムシングズ・カミング、アイ・ノウ   
  08 WATCHING ALL THE COLORS   ウォッチング・オール・ザ・カラーズ   
  09 NICE GIRL   ナイス・ガール   
  10 NAKED IN THE GARDEN OF ALLAH   ネイキッド・イン・ザ・ガーデン・オヴ・アラー   
           
   

<ボーナス・トラック>

     
  11

ANOTHER TRIPPY DAY

 

アナザー・トリッピー・デイ

 
 

12

INTRODUCTION (LIVE)

 

イントロダクション (ライヴ)

 
         
 
  総評
     
 

通算36作目。

ジャケットには、シカゴのプロデュースによるものと記載されていますが、実際には、楽曲を作成したメンバーとハンク・リンダーマンが製作しています。

シカゴのオフィシャル・ウェブサイトでは、曲のビデオ映像などを視聴することもできます。

 
   
 
masa's art chicago logo respect gallery
     
 

chicago navi管理人のタダシさんから拝借しました!

サンキュー(*^_^*)。

 
   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする