「マチルダはちいさな大天才」ロアルド・ダール作/宮下嶺夫訳/クェンティン・ブレイク絵
あるブログで絶賛されてたので図書館で探しました。
ミュージカルにもなってるらしい。
チョコレート工場の秘密を書いた作者の作品です。
ものすごくオモシロイ!!!!!
天才少女でなおかつ劣悪な愛情しか受け取れずに育ったのに、まっすぐな5歳の女の子・マチルダが、これまた史上最強のオソロシイ大女が校長を務める学校へ入学し、そこで担任となったミス・ハリーとの出会いで様々な事が巻き起こる。
入学前は図書館の司書が親切にしてくれたおかげでたくさんの本と出会えたことが人格形成(って言っても5歳だけど)にものすごくいい影響を受けていたし、ミス・ハリーとの出会いはお互いの人生も変えちゃった。
人との出会いって大切だわ。
それにしても面白いです。これは買ってもいいかも。
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