明菜様の新曲、トップ10入り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000330-oric-musi
もちろん私も買いました。紅白で歌った「Rojo -Tierra-」は静かな迫力。復帰にふさわしい、耳に残るいい曲だと思います。
が!!!
すごいのはカップリングの「La Vida」。
歌謡曲風の曲調でなおかつ切々としたメロディーが胸に響きます。フラメンコギターと手拍子がいい。詞と曲がベストマッチ。聴いてるだけで自然と涙が出てきます。
初期の明菜の歌の中の女の子が女性になった感じ。
昔のB面の「ラ・ボエーム」や「最後のカルメン」「ミロンギータ」等の異国情緒シリーズにも通じる感じ。
ただこっちがメインだとファンにしか響かないかな、と思うので、復帰曲が「Rojo -Tierra-」なのは正解かと。
追記
La Vidaはスペイン語で生命とか人生、曲の中でその後に続くBailemosは踊りましょう、という意味みたい。
これがLa Vitaになると同じ意味のイタリア語らしくて、近い国の言葉はややこしいです。ポルトガル語だとA Vida。フランス語だとLa Vie ドイツ語だとDas Leben。
みんな似てるー。英語だとLife?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000330-oric-musi
もちろん私も買いました。紅白で歌った「Rojo -Tierra-」は静かな迫力。復帰にふさわしい、耳に残るいい曲だと思います。
が!!!
すごいのはカップリングの「La Vida」。
歌謡曲風の曲調でなおかつ切々としたメロディーが胸に響きます。フラメンコギターと手拍子がいい。詞と曲がベストマッチ。聴いてるだけで自然と涙が出てきます。
初期の明菜の歌の中の女の子が女性になった感じ。
昔のB面の「ラ・ボエーム」や「最後のカルメン」「ミロンギータ」等の異国情緒シリーズにも通じる感じ。
ただこっちがメインだとファンにしか響かないかな、と思うので、復帰曲が「Rojo -Tierra-」なのは正解かと。
追記
La Vidaはスペイン語で生命とか人生、曲の中でその後に続くBailemosは踊りましょう、という意味みたい。
これがLa Vitaになると同じ意味のイタリア語らしくて、近い国の言葉はややこしいです。ポルトガル語だとA Vida。フランス語だとLa Vie ドイツ語だとDas Leben。
みんな似てるー。英語だとLife?