紫匂う
2014-06-26 | 本
葉室 麟「紫匂う」
ここでも何度もとりあげた、新聞連載の単行本。
結構前に入手したんですが、他の読むのに忙しくてなかなか読めませんでした。
読み始めたら一気。
連載は長く感じたけど、一冊で読むとちょうどいい分量で。
主人公・澪の夫、蔵太の人間としての度量の大きさに改めてほれぼれしました。
買った本なので、なんども読めるし、読みたい本です。
満足度200
ここでも何度もとりあげた、新聞連載の単行本。
結構前に入手したんですが、他の読むのに忙しくてなかなか読めませんでした。
読み始めたら一気。
連載は長く感じたけど、一冊で読むとちょうどいい分量で。
主人公・澪の夫、蔵太の人間としての度量の大きさに改めてほれぼれしました。
買った本なので、なんども読めるし、読みたい本です。
満足度200