「メイベルおばあちゃんと川べの家」アリータ・リチャードソン作/中村妙子 訳
結婚して2年め~3年目のメイベルの生活。
牧師の妻として、教師として、充実した日々を送るメイベル。
村の測量士として、親友セアラ・ジェーンの夫、トマスが着任したことで、セアラ・ジェーンと日々を過ごす事が叶う。
発展する村には様々な人間が入り込み、中にはとんでもない悪人が。
でもその悪人が引き起こした事件で、数年来険悪だったメイベルとエリザベスに友情が芽生える。
エリザベスには命を助けられたし。
なんだか濃い1冊でした。
実は一気に残りを借りてきたので、ずんずん進みたいと思います
結婚して2年め~3年目のメイベルの生活。
牧師の妻として、教師として、充実した日々を送るメイベル。
村の測量士として、親友セアラ・ジェーンの夫、トマスが着任したことで、セアラ・ジェーンと日々を過ごす事が叶う。
発展する村には様々な人間が入り込み、中にはとんでもない悪人が。
でもその悪人が引き起こした事件で、数年来険悪だったメイベルとエリザベスに友情が芽生える。
エリザベスには命を助けられたし。
なんだか濃い1冊でした。
実は一気に残りを借りてきたので、ずんずん進みたいと思います