小川 糸「食堂かたつむり」
インド人の恋人にすべてを持ち逃げされ、憎んでいた母の元へ戻り、一日一組だけの食堂をオープンさせた倫子。
そこでの人々との触れ合いから、いろいろな変化が起きて行く。
山の自然がすごくいい。
母の本当に姿が感動的。
母の飼い豚、エルメスが哀しくて切なくて愛おしい。
で、中盤からラストまで、泣きっぱなしでした
親子ってすごいし、人と人とのつながりって、単純じゃないんだなあ。。。
感じた事が多すぎて、何をどう書いていいかわかりません。
満足度100以上です。
インド人の恋人にすべてを持ち逃げされ、憎んでいた母の元へ戻り、一日一組だけの食堂をオープンさせた倫子。
そこでの人々との触れ合いから、いろいろな変化が起きて行く。
山の自然がすごくいい。
母の本当に姿が感動的。
母の飼い豚、エルメスが哀しくて切なくて愛おしい。
で、中盤からラストまで、泣きっぱなしでした
親子ってすごいし、人と人とのつながりって、単純じゃないんだなあ。。。
感じた事が多すぎて、何をどう書いていいかわかりません。
満足度100以上です。