とりビーな毎日

中年おやじの映画鑑賞メインの趣味の記録です

近所で焼肉(焼肉 山陽)

2014-11-17 01:21:27 | グルメ
焼肉 山陽」にて夜食。

問屋から肉を仕入れており安いらしい。

年に2、3回は来ているが、珍しく待たずに入れた。
いつも通り、タン塩、カルビ、ロース、ハラミを注文。
ハラミが好きだなと再確認。

追加で、おすすめのサガリとホルモンを注文。うまかった。



銚子丸で贅沢回転寿司

2014-11-09 23:11:01 | グルメ
銚子丸 板橋東新町店」にて晩御飯。

くら寿司、スシロー、かっぱ寿司は一皿100円程度なのに対して、
銚子丸は100円~500円程度と高いが、ネタが大きいのが特徴だ。
また、日替わりネタのバラエティが豊富で、それも楽しみの一つである。

何から食べるか迷うが、まず、しめ鯖


かます


えんがわ


戻り鰹


いくら


オリーブはまち


まぐろ


まぐろのクオリティが高くて感動した。

まほろ駅前狂騒曲 鑑賞(ねたばれ注意)

2014-11-06 02:02:05 | 映画
「ヒューマントラストシネマ有楽町」にて映画鑑賞。

タイトル:まほろ駅前狂騒曲
製作年:2014年
配給:東京テアトル・リトルモア
監督:大森 立嗣
主演:瑛太、松田 龍平
他出演者:高良 健吾、真木 よう子、長瀬 正敏

瑛太の多田と松田龍平の行天は、完全に役になりきっている。
行天の飄々とした佇まいは、他の人では無理だろうなと思わせる。

この映画の何がいいのか考えると、人が必死に生きている様がいいんだと思い当たった。
ゆるい空気感で、押しつけがましくないところも見やすいが、かなり不器用だが、見ていて生きている実感がある。
かっこ悪さを肯定していて、逃げていないところが、いいんだと思った。

点数は、7点(10点満点)。


2014年 天皇賞(秋)観戦

2014-11-02 22:24:18 | 競馬
府中の東京競馬場にて、天皇賞(秋)を現地観戦。

1番人気は、3歳馬のイスラボニータだが、古馬の実力が勝るとみて、天皇賞3勝目を狙うフェノーメノで勝負。



フェノーメノは、気合いを秘めて、いい感じ。


レースが始まり、カレンブラックヒルが先頭で平均ペース。フェノーメノは中団やや後方。どこから上がっていくのかに注目しながら4コーナーへ。
前はイスラボニータが早目に先頭へ。フェノーメノは蛯名騎手の鞭に反応せず、後方のまま。同じぐらいの位置にいたスピルバーグが外から伸びて優勝。2着は内からジェンティルドンナがイスラボニータをわずかに交した。

フェノーメノは調教で走れていないとの情報があったが、過去に同じ状況で結果を出しており、信用したが、力を出せなかった。
ジャパンカップより有馬記念向きな気がするが、調教の動きが変わるかに注目だ。ゴールドシップとの一騎討ちかな。