なぜマスコミは報道しなかった！？４号機やばいだろ！

コピー＆ペーストができないので、打つ！

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東京電力からのご連絡

報道関係各位

本メールは、事前に「深夜・早朝における連絡先」の登録のお申し込みをいただいた方にお知らせしています。

・本日（1月1日）午後5時30分頃、免震重要棟でプラントデータの確認を行っていた当社社員が４号機使用済燃料プ－ルのスキマサージタンクの水位が比較的早い速度で低下していることを確認しました。

・スキマサージタンクの水位については、自然蒸発などにより低下しますが、これまでの運転実績において、３時間で50mm程度（1時間あたり約17mm)の低下であったものが、本日午後2時～午後5時までの３時間で約240mm程度(1時間あたり約80mm程度)の低下が確認されました。

・現在、漏えいを想定した現場確認を行っているところでありますが、４号摺の使用済燃料プール循環冷却システムか設置されている廃棄物処理建屋1階ならびに原子炉建屋外廻りにおいて漏えいは確認されておりません。原子炉建屋内の配管の接続部の健全性確認など、現場調査を引き続き行い、原因調査を旨ってまいります。

・本日牛後5時現在の使用済燃料プ－ル水の温度は23℃であり、現在も同プ－ルの冷却を継続しており、使用済燃料プール自体の水位に変動はありません。今後、準備が整い次第、スキマサージタンクの水張りを実施し水位を監視してまいります。

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もう、信じない。どいつもこいつも…
自分の（ない）アタマで考える。行動する。

そして、その後、どうなった?!

NHK「おはよう日本」でレット症候群について知った

今朝のNHK「おはよう日本」で紹介されたレット症候群。

web＝http://www.npo-rett.jp/rett_syushi.htmlから引用すると、この症候群は…「レット症候群は、1966年Andreas　Rett（アンドレアス・レット　ウィーンの小児神経科医）により初めて報告された疾患で、神経系を主体とした特異な発達障害です。女児の10,000人～15,000人に一人の確率で起こると言われています。現時点で治療法はなく、対症療法しかありません。」

難病研究は国を挙げての事業だ。しかし、この難病の研究は、本年度で打ちきりだと言う。
そこで、NPOを組織して、支援していこうという動きを、NHK「おはよう日本」で紹介していた。

私は、１つ疑問に感じることがあった。

それは、今、政府がやっている「社会保障と税の一体改革」というのはなんなんだろう？

「難病はマイノリティだから研究やめちゃてもいいか!?死ぬ人も少ないし」というノリか？
だとしたら…てめぇら全員死ね。

社会保障というものの概念が、もう崩れている。社会保障と言わず、「年金」「医療」「生活保護」とか個別に呼んでくれないかなぁ？え?!政府のエライ方々。

難病の抱えた人々が、安心して生活できないこの国は、誰にとっても生活しづらい社会だろう。
そこまで網羅できないのならば、「社会保障」と呼ぶのはやめてほしい。

もう、政府に頼るのは、やめよう。

１人ひとりが、少額を出し合って、結集して、なんとか支え合って、つながって、生きていこう。
法治国家の体をなしていないこの国は、終わったよ。よって、税金も払わない。覚悟しろや。

それとは別に、レット症候群について、学びましょう。

blogもありました→http://rett.exblog.jp/

学ばなきゃならないことは、たくさん、ある。