本日は、「亀戸ぎょうざ」を食しました。同行者は高校時代の同級生(男性)であります。
開店時刻は11時。11:05ごろ入店にもかかわらず、私たちが入ると同時に満席となりました。
ご存知の方も負われると思いますが、亀戸ぎょうざは、東京都江東区亀戸のちょっとした名物であります。JR総武線、亀戸駅北口を出て直進すると「亀戸ぎょうざ入り口」という立て看板があります。その右の、ややデンジャラスなムードを持つ小路を入り、徒歩2分、右側に店があります。
店内はカウンターを中心とした構造で、昭和の面影を残した木造こじんまりの空間。15名ぐらいで満席でしょうか。
小ぶりのぎょうざが1皿に5個で250円。皮のやわらかさと厚みの度合い、野菜中心の具リミックスの調和。これに練りからしをつけて食すれば、1皿はあっという間。1口サイズが、ちょうど良い温かさを保持するのか、ちょっとの時間経過後でもうまい。ビールに良く合い、5皿は平然と食べてしまいます。
11時開店、売り切れたら閉店という営業時間は正しい。
作り残しをしないことがこの店の人気理由の1つかもしれません。
数年ぶりに相対した私たちは近況報告を行い、彼が昨年3月に結婚したことや新しい生活について聞き、2人とも齢をとったことを改めて確認した次第。加齢とは矢のごとく早いものを痛感しております。
開店時刻は11時。11:05ごろ入店にもかかわらず、私たちが入ると同時に満席となりました。
ご存知の方も負われると思いますが、亀戸ぎょうざは、東京都江東区亀戸のちょっとした名物であります。JR総武線、亀戸駅北口を出て直進すると「亀戸ぎょうざ入り口」という立て看板があります。その右の、ややデンジャラスなムードを持つ小路を入り、徒歩2分、右側に店があります。
店内はカウンターを中心とした構造で、昭和の面影を残した木造こじんまりの空間。15名ぐらいで満席でしょうか。
小ぶりのぎょうざが1皿に5個で250円。皮のやわらかさと厚みの度合い、野菜中心の具リミックスの調和。これに練りからしをつけて食すれば、1皿はあっという間。1口サイズが、ちょうど良い温かさを保持するのか、ちょっとの時間経過後でもうまい。ビールに良く合い、5皿は平然と食べてしまいます。
11時開店、売り切れたら閉店という営業時間は正しい。
作り残しをしないことがこの店の人気理由の1つかもしれません。
数年ぶりに相対した私たちは近況報告を行い、彼が昨年3月に結婚したことや新しい生活について聞き、2人とも齢をとったことを改めて確認した次第。加齢とは矢のごとく早いものを痛感しております。