急行はまなす乗り納め

この2週間、窓口に執拗に通いましたが、北斗星は取れませんでした。
ですが、やはり寝台客車を味わいたいため、急行はまなすに久しぶりにのりました。
上野駅で当日朝に開放寝台上段を確保。
北斗星が乗れなくても寝台に乗れれば・・と。

前述の記事でも述べましたが、仙台まで北上しながら出発してからもキャンセル出ないか粘りましたが
結局一回もキャンセルを見ることは無く。

気を取り直して、仙台では銭湯に行き、はやぶさで新青森、701系で青森へと移動し。
急行はまなすとは久々の対面。

学生時代は毎年乗っていました。
北海道東日本パスでは5日連続乗車可能切符で急行はまなす自由席は追加料金なしでのれました。
当然、利用は自由席ばかりでした。
今のように指定席や寝台は使えませんでした。

後年、急行料金別払い、7日利用に変わりました。
当時は自由席は連日満席でしたね。

この日は
スハネフが検査のようで、代用電源車スハフ14 555が連結されていました。
また、客車は12両となっておりました。














編成順に。














































私は2号車に乗りました。





座席はかなりガラガラ。
自由席はボックス一人利用ばかり。
指定も半分くらい？
R51指定席とか誰得…。
あれなら自由席が良いです。
てかドリームカー空いてるのにR51指定席割り当てあるんですな。

寝台客車は3両体制。
満席でした。
カーペットカーも満席。
やはり横になりたいですよね。
若くないんで(^◇^;)