皆さんこんにちばんは。
今日リサイクルショップへ色々物色に言っていたのですが、BB戦士のキットがほとんどなくなっていてちょっとショック…まあ目ぼしいものは前回入手していたので超後悔するって程でもなかったのですが。強いて挙げるなら影武者組のガンダムくらいですかね…それもどっちかと言うとリデコ元のガンダマンをやるかやらないかで迷ってた感じですが。
んで、今日のSガンダムは~
昨日に続いてプラサポの加工ですが、ビームキャノンの接続部は一度固定式で作ろうと思ったものの結局可動式としました。
接続ブロックの可動はHGバエルのDランナー(KPS)に2ミリの極細部分があるため、ここを使って強度を確保しました。KPSのランナーはチマチマ保存しておけばこういう時に便利ですね。特に2~2.5ミリの細い棒を要する箇所とか…
あと、太ももも全体的に角を落として滑らかなラインとしました。
取り付け状態。ビームキャノンもこれくらいのボリュームで割と邪魔ですが…
フレキシブルに動くので適度に避けさせることができます。
あとスマートガンに関してですが、キットのものはセンチネルのムックを参考にするとバレルの作り直しに多大な手間が掛かると感じ、以前製作していたHGUCのものを流用することにしました。
そして接続に関してはあまりにもアームの長さが不足分してる感が否めず、持ちやすさ優先で元デザインを無視したアームを使うことにしました。
ベースは足首関節の試作品や適当に作っていた(以前仮設の義手としてSガンダムにも付けたことのある)アームなどを組み合わせたお手軽仕様で、左のエネルギー供給ユニットも軸接続に合わせる加工をしました。スマートガンへの接続はまだ何もしてませんがいずれボール化の予定。
取り付け状態。腰からもう1対腕が生えたような具合なんでGボマーだけでも1体のMSとして成立しそうな感じになっています。
アームはかなり広く可動するので、ほぼ真正面にもスマートガンを構えられる感じに。
割と悩ましい箇所ではありましたが、結局のところ可動させてしまって色々得ではありましたね。スマートガンを構える時も根本からグッと前に動かせるからフルに可動を活用できますし。
あとはまあ外観の仕上げを中心に進めてしまいましょうかね。ラストスパート的な感じが見えてきました…
明日は…午前中にアウトドア教室の関連で出かける予定ですが午後に時間があればちょっと探し物をしにいきたいな…夏祭りに向けた対策もしたいですしね。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
昨日の炊飯器の件ですが、今日になって停止の原因が故障ではなくブレーカーが落ちてたということが発覚し、無事ご飯を炊けるように…
ただ残されたお粥もどきの中途半端なご飯はどうにかしなければならず、結局延々とお粥として食べることに腐心しておりました(汗)
んで、今日のSガンダムは~
今日は基礎工事だけだった太ももの形を出したりしておりました。
といっても上部のカーブ部分の切り出しだけなんですが、ここは少し雑にやってしまったのでパテで修正しつつの加工となりました。
また、股関節のスペーサー兼ポリ隠しのプラサポはどうしても横から見るとポリが見えてしまう(ビームキャノンで隠すにも限界があるしスマートガン装備だと隠すものがなくなる)ので、 被せる方向を90度変えて上から被せるように変更しました。
これにより開脚の範囲は元より狭くなりましたが、十分な水準は確保してるしどのみちそこまで広くなくてもよいのでこんなところでしょうかね。
まだ太ももは角を落としたりビームキャノンの接続なども残っていますが、キャノンの接続はどうしたものかな…
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
今日ご飯を炊こうとしたら、炊いてる途中でどういうわけか炊飯器が停止してしまい、中途半端な状態のご飯を鍋で炊き直したのですがどうも上手く行かず結局お粥になってしまいました…(汗)
炊飯器はまあ故障でしょうが、しかしながら6合分ものお粥、どう消化してしまおうか…
んで、今日のSガンダムは~
サイドジャケットの接続方式の変更ですが、まず前段階として肩のポリをウェーブのPC-03とプラサポに置き換える事にしました。
そしてプラサポを少々加工し、ここにジャケットを取り付ける形としました。接続はジャケット側のピンをポリランナー化しました。
これにより動きすぎる肩の可動に適度な制限を与えることができました。
うーん、まあこれで大体可動に関する改造は済んだから、そろそろ武器とか外装を煮詰めていきましょうかね。悩ましいポイントも過ぎたことだし…
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
今日はようやくのSガンダムの再開になります。
まずは腕の改修からですが、ここはオーソドックスな手段として膝関節と同じような感じの手法でポリを仕込み、手首もPC-123プラスの手首ポリを埋め込みます。加工内容としてはFAZZにかなり近い構成となっています。
写真の時点では改造している方もまだ軸の位置決めのための1ミリ真鍮線を打ち込んでるだけですが、このあと両方とも同様の加工を施し穴も3ミリに拡張しています。
そんでポリを組み込んで接着し、手首のポリの隙間にパテを充填しておきました。
腕はまだ二の腕の装甲などを増やす必要がありますが、大体今回の作業でほぼ出来上がったも同然という感じですね。
今日はここまで。ばいばーい。