皆さんこんにちばんは。
折角のGWだしどっか行きたいと考えつつも特に達成できてないこの数日ですが、父が新たに買った自転車で軽くサイクリングくらいしてみようかな…?
んで、今日のカプルは~
腰ブロックはなぜか股関節ブロックとフンドシ状の外装部分で分かれているため、干渉する部分を削って後ハメできるようにしました。
唯一の欠点らしい欠点の固定された上腕は、先にカットしておきました。ここら辺アトラスのサブレッグと同じ加工をする予定です。
んで、一部のパーツを接着したりパテを盛ったりして終了です。パテは腕の中身だけやるつもりだったのが半端に余ったので、ついでに各所のディテール潰しもしておく事にしました。
まだ接着やパテを用いる箇所はいくらかありますが、塗装後の挟み込みや接着後に作業が必要な箇所も多いんで段階的に同じような作業の繰り返しにはなるでしょうかね。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
えー、今日のカプルは~
モノアイ部分は元々別パーツになってるので、元のモノアイ部分をカットすれば簡単にクリアランナーでクリア化できます。
普段ならこれ+裏から蓄光テープで終わりなんですが、今回更に新素材を投入することにしました。
というのもこの新素材というのがダイソーのインテリア用ライトなんですが、台座から生えてる光ファイバーが今回の新素材になります。ちなみに結構綺麗です(笑)
これを0.5ミリ穴を開けたクリアランナーに通し・・・
先端に光を当ててやると光が導かれてモノアイが発光するわけなんですな。
暗闇で照らすとその明るさは一目瞭然。
更に蛍光系のクリア素材なんで、従来通りブラックライトを当てても発光するようになっています。
この手の発光表現はスターウォーズの模型でよくやっている作例を見ますが、自分も大昔にホビーマガジンで見たSW模型の作例で光ファイバー電飾(?)の存在を知った口でようやく実践してみることに・・・
光ファイバーはダイソーで簡単に手に入るものなんで是非とも試してもらいたい所ですが、自分としては0.5ミリという細さゆえに結構簡単に折れたりちぎれたりするデリケートさを感じたので、も少し太くて頑丈なファイバーでも良いかなと思ったりもしましたかね。
そして光の入り口ですが、カプルのボディには流石に細長いファイバーを垂らすわけにもいかないので、光の導入口を背中のスラスター辺りに仕込んでおこうと考えております。
とりあえず最初から少し脱線した気もしますが、ここから本格的に加工に入っていきますよ~
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
今日予約のV2バスターを引き取りに行ったついでリサイクルショップに立ち寄ったところ、なんとペイルライダー陸戦型が700円くらいのジャンクとして売ってたので思わず購入…まあ詳細をよく知らない(ゲームすらやったことがない)のですが単にプラモのデザインだけで興味があったので買った次第です。まあ変な形で始めてのプレバンキットか…(汗)
なお欠品あり組み立て済みジャンクだった訳ですが一部どうにかなりそうなパーツ(サーベル刃も緑のバイザー)が欠品なだけで機体構成自体は問題なく、おまけに前の持ち主が売却した時に同梱されてたと思われるアクションベースまで一緒に詰められてたので、結構お得な感じでした…(笑)
まあ今日からまだ先約があるので、製作はまだしばらく先になるかもです。
んで、今日から1/144カプルの製作に入っていきます!
∀の1/144は青いパッケージでほんとよく目立ちます…
中身。 シールはモノアイのみになります。
組んでみる。
プロポーション自体は特に問題もないし元々複雑な色分けをしないキットだから結構良い感じです。
ただある側面から見ると問題とは言えないような問題として、このキットは名義こそカプルではあるものの、実はディテールが完全にZZのカプールまんまだったりするのです…まあそれは各部解説と共に紹介していきますが…
頭部…というか胴体。正面から見る分にはカプールからカプルで大きな変化も無いのでここらは特に言うことなしです。
腹の中のミサイルランチャーの色分けついでにモノアイも青色ながら色分けがされており、塗装派にも改造派にも嬉しい仕様となっています。
また画像にはありませんが、背中のスラスター周辺にある細かいディテールはカプルでは不要ですね。
腕部。ここは肩(と肩アーマー)のマルイチやサイド部分のスラスター?などがカプールにのみ存在するディテールとなっています。
腕の可動箇所は肩と蛇腹の2節目に1箇所と手首?と爪にあるのですが、上腕でのロールが無いのでそこが結構窮屈です。
下半身はフンドシの6つ穴やふくらはぎ(?)真ん中のスリットとフチのちょっとした出っ張り、脚スラスターのフィンなどがカプール特有のものですね。
なお膝は挟み込みの多いこの時期のシリーズとしては珍しくポリキャップの軸接続なんで、ここら辺も結構塗装派には嬉しいところです。
武器はこのハンドガンのみ。肉抜きも目立たずいい感じ。
完全に胴体の装甲を閉じきった状態。差し替えとかはありませんが胴体の装甲は開いた時の位置合わせが割と苦労します(笑)
∀と並んで。大きさに関してはカプールよりもずっと小さく、かなりこじんまりとしています。
重量バランスは意外と安定しており、片足でも余裕で立てます。
腕ロールこそないものの、結構表情豊かに動きます。
最近作った物たち。見事に水属性な奴らばっかりだから気が引けてたんですが、まあ他にすぐ作りたい物がある訳じゃなかったしなあ…(汗)
ということで始まりました1/144カプル!
色と大きさはカプルでディテールはカプールとこれまた中途半端な内容なんですが、幸いにして不要なディテールを潰せば簡単にカプル化できる程度のもんではありますね(逆に大きささえ無視すれば青く塗るだけでカプールにもできるし)。少なくともドーベンやシルヴァからMk-Ⅴにするよりは遥かに簡単なもんです(笑)
まあ別にプラモとして破綻してるという事は全くなく、この時代の廉価キットとしては更に珍しくポリもしっかり隠れてしかも割と結構細かいブロックでバラせるなど、500円の割にかなり凝った内容だと感じました。純粋な問題点は本当に上腕ロールとかその程度ですね。
とりあえず大体やることは分かったので、3連続水泳部なのはアレですがチャチャっと作ってしまいますよ~!
今日はここまで。ばいばーい。
今日爺さんから電話があり、それによるとどうも自分が会社で失敗して1千万円ほど必要になったらしく…
まあいきなり自分が1千万円も動かせるような立場にある訳もなく、大体親戚にタカるならもっと都合の良さそうなアテがあるにもかかわらず決して豊かとは言いがたい爺さんにタカるという訳の分からない事をするような自分ではなく、当然のごとく典型的なオレオレ詐欺って奴だった訳ですな(爺さん側も流石に怪しくて切ったそうですが)。
まあしかし、あからさまなテンプレ的なものとはいえ決して他人事ではない身近な出来事だってのは実感させられたので、是非とも注意と用心はしたいものですな。
んで、プラモに関してはもう何かいいかなって感じになったので、結局カプルを作る事にしました。グーンにアトラスと水泳部MSばっかりなのは避けたい気分だったのですが…
まあとりあえず次回辺りから始めて行きますが、早くV2バスターも引き取りに行かなきゃなぁ。
今日はここまで。ばいばーい。
今日は母の山菜採りに同行して(させられて)信楽の方まで行っておりました。
元々格好のというか定番の山菜採りスポットではあったのですが、自分も信楽焼が欲しかったりはしたのでまあそれは良かったのですが…
自分の用事自体は信楽高原鉄道の信楽駅の売店、というか併設の信楽焼専門のお店で買えたので早めに済んで、あとは母が山菜を摘んでる後ろから車でそれを追っていくだけでした…まあずいぶん暇でしたね(汗)
その途中何故か表で本物のダチョウが出迎えてくれる牧場を再訪して牛や猫と戯れたりしながら帰宅しましたが、春ののどかな感じでノンビリしてて良かったですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d1/82a96b6b3e3a3f1f28a6c26ea1f37e07.jpg)
んで、お土産の信楽焼というのがこのミニサイズのタヌキ(\200)なんですが、思った以上に安くて驚きました。
それに普段使いする程度なら凄く手頃な値段で食器なんかも置いてあったりするので、今度来たら他にも何か湯呑みでも買ってみようかな?
とりあえず今日はドライブで疲れたので、また次回…
今日はここまで。ばいばーい。