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こころ虹色水色空の彩

~心ニジイロミズイロソラノイロ~

空と水と石と花と夢とヘミシンク。

秋の空 (天使の梯子)

2011年10月16日 21時45分54秒 | 空模様
今日は休み。
朝、軒下の植物のプランターの成長具合を写真撮ろうとして、ものの3分かそこら窓を
開けただけなのに、あっと言う間に蚊の餌食になって、腕やら首やら足やら、6箇所も
刺されてしまいました。

恐るべしO型
その前からもう30分以上は庭にいたオカン(A型)は全く刺されていない

植物の発芽状態の写真は、別カテゴリー(植物)にてアップします。


さて、今日は、まだ蚊が大活躍している通り、朝から暑かった。

この時期ってまだこんなに暑いんだっけ?と思いながらも、肩下5㎝位の袖丈の短い
半袖シャツを着ていました。暑いと言っても、夏のような汗が出るような暑さではなく、
なんか体が熱を持ってるような暑さに感じたので、一瞬、自分がどこか病気なのかと
思ったほどです。

10年以上前、甲状腺の病気を発症した時(今は完治してます。)も、このくらいの
季節。11月、12月になっても暑くてずっと一人で半袖を着ていたことを思い出した。

あの病気には、「常に暑い」というヘンな症状がある。なので、一瞬またあの病気が
再発したのかと思ったけど、でも、そうじゃなくて、本当に今日は気温が高かったらしい
デス。




今日は、友達の友達が最近美容室をオープンしたので「ぜひ利用してくれ」と頼まれ、
カットとカラーをして来ました。
今の会社は髪色自由なので、茶髪にしよーと思って。

    



こないだまでの園芸店は、なぜか黒髪か「ビゲン4番まで」しか染めちゃダメという
バカみたいな規則があったので、私はしょうがなくビゲン4番で守っていたのです。
(ビゲン4番とは、ほとんど黒に近いこげ茶。でも地毛よりは微妙に茶色がかっている
という程度。)

私は本来、金髪の2歩手前くらいの明るい茶髪が好きで、それで10年以上過ごして
来たので黒っぽい髪ってのがどうもしっくり来なくて、似合わなくて、イヤでイヤで
ずっとガマンしていて・・・フラストレーションが溜まっていました。

転職活動の間も、いちおう面接の為に、そのままの色を保持していましたが・・・

もう今の会社は自由!
ということで、ワクワクしながら美容室に行きました。

やっと本来の自分に戻れるぜっ!

しかし

つい最近まで濃い色の色素(ビゲン4番)を入れ続けていたせいで、なかなか
1回ではその色素が落ちず、イメージした明るい茶色にはなりません、ということで、
結局あんまりたいして変わらないような感じの色に仕上がってしまいました。

でも太陽の下で見るとビゲン4番よりは明るい色に見えるので、まぁいいか。

(確かにヘアカラーの裏の説明書きには、「一度黒く染めた髪は、その色より明るく
染め変えることは困難です。」とかって書いてありますしね。)


まぁ、あと数ヶ月時間をかけて、徐々にもっと茶髪にしていこうと思います。
その美容師さん、カットも上手でイメージ通りに仕上げてくれました。ありがとう。






そして、その後、近くのKGPのコスモス祭りに行ってみました。
今年もいい状態に咲いていました。



                                   







花弁が筒状になっていておもしろい形です。

               





綺麗な空でした。
天使の梯子とも言われる光の筋が現れていました。





↑ ジョギングをする人が・・・。
  絵になりますね~。









魔法のような色呼吸

2011年10月15日 21時50分37秒 | HemiSync

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最近、ヘミシンク聴いてても一頃のような振動とか離脱が全っ然なくなって
来てまして。あれ、どうしたんだろうって感じです。

今使ってるCDプレイヤーってちゃんとCDの音源そのまま再生されてるんだろうか、
なんか圧縮されたりとか、周波数が変換されちゃったりしてるんだろうか、とかちょっと
心配になって来ます。
安いCDプレイヤーなので・・・
以前よく振動とか回転とかしてたころは、今のCDプレイヤーじゃなかったので・・・。
(途中で買い替えたのです。)

でも、C1の方でシンクロとかが多発していたりするので、まぁ、大丈夫なんだろう
とは思っていますが・・・・でも、ちょっと心配になって来ました。

ただ、まるの日さんのユーストリームでは、非物質世界での体験が多くなると、今度は
バランスをとるように、現実世界での何かが多くなってくる、とか言ってましたのでね、
私のもただの流れの一端なのかな~。だったらいいんですけど。


で、昨日は久しぶりに「Wave Ⅱ Threshold #4 」の色呼吸を聴いてみました。

先日「遠隔ヒーリング」を試みたので、もう一度復習的な意味合いも込めて。

このCD、どんな内容だったかは、いちおう以前アップしたブログ記事に詳しく書いてあるので
そちらをご参照くださいませ。

偶然にも、なんとちょうどまるまる1年前、「10月14日」に聞いたようになっています。
昨日も10月14日。
このドンピシャな日にち、偶然に見せかけて、けっこう意味があったりするんですよね、
きっと。今の所、その意味はわかりませんけど。

このtrack、実はなぜか、あれ以来ほとんど聴いていませんでした。久しぶりに聴いてみたら
これ、けっこういいじゃーん!!

心のトラウマ的なもの、こっちでなんとか治るんじゃないのかね。
治らないまでも、「気にならない程度まで落とす」作用があるんだったら
いいかも。

こないだお蔵入りにした「リリース&リチャージ」とかと違って、いやなことを
わざわざむしかえして思い出してどうのこうのしろっていうのがないし。

なんだ、いいのがあったじゃん。なんで今まであんまり聴かなかったんだろうと
不思議に思うほど、このTrackは、魔法のようにいいかもしれない。

今後からこっちにしよう!



頭の中で聴こえる音

2011年10月13日 18時28分38秒 | HemiSync

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仕事、おかげさまでなんとか、例の精神的苦痛は収束しました。いちおう今の所ね。
まだわかんないっちゃーわかんないけどね・・・

いったいどうしたらいいのかわからなかったので、浅見帆帆子さんの言うように
「その悩みは頭から出して、それとは関係ない他のことで気分が上がるようなことをしたり、
いいことをしたりして、精神レベルアップに心がけて」いたら、私は巻き込まれずに、私の
いない所で修羅場が起きて、勝手に解決したような感じかな。
まぁ、後になって、自分でもいちおう意見は言いましたけどね。

でも、まだわかんないので、「様子見(ようすみ)」な感じです。
このまま、落ち着いた感じで行けばいいのですが・・・

とりあえず、今日のところ、辞める方向に行くのはなくなった感はありますが、
どうでしょう。





で、おとといイヤホンを買いました。
今まで大きなヘッドフォンでヘミシンクを聞いていたんですが、それだと、仰向けが疲れた時に横向きになれないので・・・。

どうも私は仰向け長時間はムリっぽいです。どうも疲れてしまう。
普段寝る時も横向きが多いですので。


まぁ、819円で安いのですけど、ちゃんといい音で聴こえます。
今まではヘッドフォンなので、その形状通り、外部から聴こえるカンジでしたが、今度は耳の中に突っ込める細いイヤフォンなので、外部から聴こえて来るってよりも、音が頭の中で鳴ってるような不思議な感覚です。使い慣れてる人はべつに普通に感じるんだととは思いますが、私は普段イヤフォン使わない人なので、けっこうおもしろく感じました。





昨夜は「Hemi-Syncによる具現化」にしました。

珍しく最後までクリックアウトせずに終わりましたが、とくに何もありませんでした。

まぁ強いて言えば、最初の方で、丸いカスタードケーキみたいなビジョン(表面に黒くて三角の
ラベルみたいのが貼ってありました。)が暫く長い間(と言っても6秒くらい)出て
いましたが、なんでしょう。普通は何かのビジョンが浮かんでもほんの一瞬ってことが
多かったのですが、今回はけっこう長かったので・・・。
一瞬に比べたら6秒ってけっこう長いですよ。なんかふわふわでおいしそうでしたけど。
↓ こんな感じ ↓ 

白いギザギザの紙カップ?(あれの名称はなんていうんでしょう。)に敷いてあって、
黒いラベルがはってあった、のか乗っかってたのか・・
黒い三角の中の白いフニャフニャなのは、何か字が書いてあったと思うんですが、
読み取れなかったので、いちおう、雰囲気でこういう感じでしたということで・・・








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発芽。

2011年10月12日 21時22分53秒 | 植物
10月1日に数種類の花の種を撒きまして、やっと芽が出て来ました。
来年の春に咲く花というのは、今の時期に撒きます。

チューリップの球根もそろそろ植えなければ。(チューリップは9月上旬頃から
市場に出回っていますが、植えるのは10月下旬が良いです。関東ではね。)

ルピナス↓




           スイートピー ↓ 

           



他に、デルフィニウムも撒きましたが、まだ芽は出ていません。軒下に並べています。
苗がある程度大きく育ったら、ちゃんと違うところにデザインしながら移植してゆく予定です。



そして、酔芙蓉。(すいふよう) 以前紹介したのとは別の品種です。
約1か月遅れで開花しました。私の部屋の窓を開けると、目の前に広がるのがこの花です。
こちらは、時間と共に色が変わるのではなく、最初からこんな色です。


マーブル模様っぽくて、なんかおいしそうです。って食べ物じゃないんだけどね、
いちごとバニラのマーブルケーキとかアイスみたいに見えるんだよね~。
あー、そういうケーキ食べたくなって来た。


      












焼肉屋さんでした。

2011年10月09日 21時12分22秒 | 夢の話
今日は半袖でOKなほど暑い日でした。
暑いと言っても当然夏のような汗が出る暑さではありませんが。

今ごろの季節は、唯一、私の風呂欲(温泉、スーパー銭湯通い)が弱まる時です。
真夏や真冬などの極端な気温の時は休みの度に行きたくなりますが、
ここ最近は家のお風呂で済ませてしまっています。


浅見帆帆子さんからのメールマガジンが届きました。私の大好きな作家さんです。
今度講演会とかあるそうですが、河口湖だったり沖縄だったりなので、遠くて
行けませんが、近場であれば、いつか行ってみたいです。


あと、まるの日さんとこにもいつか行ってみたいです。
でも阿蘇じゃ遠すぎてなぁ・・・。でも、いつか行こう!
その前にとりあえず、F21のまるの日カフェに行ってみたいんですが、まだ行けてません。


今日は、友達が焼肉を食べに行こうというので行ってみたんですが、初めて行ったその
場所は、一ヶ月ちょっと前夢に見た場所でした。
夢の中では、創作料理屋でしたが、実際には焼肉店。
しかし、店内の造りとか、赤系の内装が、疑うことなく夢の中そのまんまでした。
夢の中では、T町という認識でしたが、実際にはそれよりちょっと南側で、多少ズレは
ありましたが、まぁ、近いということで・・


おととい嵐の番組(テレビ)で、焼肉を食べていて、見てたら食べたくなって来たので
ちょうどよかったです。
ご馳走様でした。















怖い夢 再び

2011年10月09日 20時35分17秒 | 夢の話
昨夜の夢。怖い夢だった。エグすぎる。

子供の頃に住んでいた家のあった場所。

詳しくは覚えていないけど、何か、イベントとか祭り的なものが行われていて
お祭りの衣装を着た男性達が(さらしを巻いて、はっぴを着て、頭にはちまきをまいて)
耐久くらべみたいなことをしようとしている。

それが、ライオンを放して、襲われても耐えるというもの。
そして、スタートの合図で、おなかを空かせた凶暴なライオンが放たれ、その
男たちめがけて走って行く。

その男たちは、腰を落として、両手を前に突き出し、「よし、来い!」みたいな
ライオンを受け入れる体勢なんだけど、そのライオン、あっという間に男に
喰らいつき、真っ赤な内臓とか肉があらわになる。うわー。グロイ!エグイ!怖ええ!
とか思いながら私は目をそらすんだけど、上半身が食われているのに、その人
まだ平気な顔をしている。「うわ、あれだけ食われているのに、なんであの人
まだ生きてるんだろう。」と思ったのもつかの間、その顔もみるみる食われて
その男は骸骨となった。つまり、死んだ。一瞬の出来事だった。

祭りだったはずなのに。 しかも、あっと言う間に肉体全部喰われて、
骨になっちゃって、もう取り返しもつかない。という絶望感を感じた。

自分の位置は、やはり、その場にいたのではなく、その場面を映像でも見るかの
ように、もしくは、その場に非物質的存在になって浮かんで見ているような
視線。




うわーー。超恐ろしい夢だな。

その後、シーンは変わり、自転車でやはり昔住んでいた家の付近を自転車に
乗って買い物に行こうとしたら、途中で、苦手ないとこにばったり会い、目が合った
んだけど、無視された。(っていうか、こっちも無視したんだけど。)


★★夢解釈★★

不安のあらわれ。
楽しい祭りのはずが、結局あっと言う間に死んでしまった

イコール


最近転職した私。せっかく良いところだと思って入ったのに、あっという間に
セクハラと嫌がらせの餌食になり、心が死んでしまった、ということ。
だと思う。














蓮の花に座る故人

2011年10月08日 19時38分01秒 | 夢の話
昨夜は、久々に死んだ弟が夢に出て来ました。

夢の中は昼間、窓から太陽の光がバンバン入る時間帯。
なんか春のような明るい空気が満ちていた。
(なので、ここにおどろおどろしい雰囲気や悲しい雰囲気や暗い雰囲気はありません。)

仏壇の中に中華のターンテーブルみたいのがあって、そこにあぐらをかいて座って
くるくる回りながら、(ターンテーブルが回っている、という意味)本を読んでいる。
車の本。写真雑誌じゃなくて、字がいっぱいの小説みたいな本だった。
そのターンテーブルは蓮の形をしていたような気もうするけど。
お釈迦様が座っているように、弟もそういう風に蓮の上に座っていたような・・・

弟の体は等身大。夢の中ではなんの不思議も感じなかったけど、
夢から覚めた今考えると、あの狭い仏壇の中に等身大の人間がけっこうぎゅうぎゅう
詰めでいるのはかなりヘン。しかも回っている

髪が多少伸びて、つむじのところがはねていた。
黒と茶色っぽい服を着ていた。

なんだろな。

普通に元気そうだったけど。

夢の中でも、「あ、元気そうでよかったな。」と思っていて、ちゃんと弟は他界している
という認識があった。しかも、安心していて、決して「悲しかったよー。
ううううーーー」みたいな悲しい気持ちは一切なかった。
ただ、「あ、いたんだね。」的な。「いて当たり前」的な。


なんかしゃべればよかったなと思う。
でも、元々生前もあまり会話のない姉弟だったので、そのまま継続してます的な感じで
不自然さはないし、ま、いいやと思いますが。


でも、あの狭い仏壇の中にいて、こっちに出て来ないあたり、弟はあっちにいるんだ、
もうこの世には戻って来れないっていう意識の現われなんでしょうかね。


私的にはいまや、人間も非物質存在(他界した人々)も結局同じ生命体であり、
こっちの人、あっちの人という境はないように思っているので、弟とも同じ空間の
中でしゃべったりする展開になってもいいのではないかと思うんだけど、ならない
ってことは、やっぱり潜在意識ではそうは思っていないのかなー。自分のことなの
に自分でも自覚してないってことありますからね。



ま、とりあえず、スリー元気そうでよかった。
まるの日さんみたいに、バンバンしゃべれたらいいんだけどな。
まぁ、それを目指してはいますけど。



ちなみに昨夜は何のCDも聞いていません。


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ワイス博士の過去世退行

2011年10月07日 18時57分27秒 | 瞑想CD
3日位前、寝る前にワイス博士の過去世退行のCDを聞いてみました。
聞いてる時は例によって何もありませんでしたが、その夜の夢。


場所はどこか外国。たぶん暑い国。だって、男性達(子供も)上半身裸でしたから。
下はモスグリーンっぽい色のズボンを履いている。
たぶんアジア?フィリピンあたりか。 アフリカではない気がする。

そこで銃撃戦が繰り広げられている。
小学生にまだなってないくらいの男の子を抱えた男が銃を撃ったり、逃げたりしている。

私自身の立ち位置としては、その場にはいなかった気がする。だって、そんな恐ろしいところに
いても自分は逃げようともしてなかったし、ただ見ていただけだったから。
もしくは、その場にはいるが、見えない透明な姿になって、(つまり非物質的存在になって)
他人事のような視線でその光景を見ていたようにも思う。

とにかく、その光景を見て、日本は平和だな、と思った。
というか、その銃撃戦に参加している子供はかわいそうだと思った。

このくらいの年齢だったら、日本だったら幼稚園に行ったり、家ではおもちゃで遊んだり
プリンを食べたりアイスを食べたりして、アンパンマンを見たりして、なごやかに
過ごしているだろうに。


上を見ると青空が広がっていた。
空はあんなに青くて、明るくて、平和そうなのに、地上では戦いが繰り広げられている。
このギャップが・・・

空っていうのは、いつもそうだ。

地上でどんなに悲しいことが起きてても、関係ないとばかりに平和そうな色をしている。

映画「タイタニック」でも海上では地獄絵図が繰り広げられているのに、夜空はあたかも
「ディズニーの星に願いを」の曲でも流れていそうな、ロマンチックで平和な雰囲気で
海上で起きていることなど知らぬ存ぜぬ関係ない とばかりに星がキラキラと瞬いて
いた。 あのギャップが余計に事の残酷さをを強調し、さらに恐ろしさを醸し出すように思う。

こういうギャップの激しい時に必ず思い出すのが、

こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさよ・・・・」
っていう歌。

 こっちもあるよ。クリックしてみてね。





そして、シーンは飛んで、私はその国の貯水槽みたいなところの内部にいる。
日本に帰国する前の待ち時間だという認識あり。

姪っ子が一緒にいた。
その貯水槽内部の水は表面に垢みたいのがたくさん浮いていて、汚いんだけど、
風呂好きの姪っ子(3歳)は、わからずにはしゃいで、その水に潜ったりしているので、
「ダメ」って止める。

そして、もうすぐ空港に行くので手荷物の整理を始めるんだけど、なぜか、
私は日本の図書館で借りた本(背表紙に図書館の分類のシールが貼ってあったので。)
をいっぱい持って来ていて、持ち帰るためにバッグに詰めているんだけど、
なんかいっぱいありすぎて、大変な思いをしている。「荷物になるのに、なんで
こんなに持って来てしまったんだろう。しかも結局全然読んでないし。」と思っている。
10冊くらいあったと思う。

★★★
以上のような夢でした。

夢解釈としては、今の所わかりませんが、最初の夢は、「過去世退行」のCDを
聞いた後だけに、自分の過去世か?とも思うけど、不明。

貯水槽の夢もよくわかりません。先日も姪っ子とプールにいる夢を見たけど。


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遠隔ヒーリングやってみました。

2011年10月06日 21時26分18秒 | スピリチュアル
今日は数ヶ月ぶり、渋谷CCレモンホールでした。
半年前に申し込み、やっと今日。

せっかくの日なのに、朝から頭痛で、電車に乗ってるうちにもっとひどくなり、
渋谷駅ハチ公前の薬局で「イブ」を買いました。ここ何日かの急激な気温の変化で
体調を崩し気味。ドライアイなので目薬も。


昨日鬱の底に沈んでいたので、今日のこの「私の生甲斐的イベント」
はちょうど良いタイミングともいえます。
入口にレモンの絵の看板がなかったので、「あれ?ない。」と思ったら、
どおりで。今月からまた「渋谷公会堂」という名前に戻ったそうです。

やっぱり、ヒドイことがあった流れでコンサートに来ると、姿を見た瞬間に
ホッとするのか、涙がこみあげます。
今日はオープニングにバイヨンから始まり、2曲目のルンバのイントロで
涙があふれました。
この人だけは私を傷つけない。いつも癒してくれる。
男性に嫌悪を感じる私ですが、極稀に存在する「例外」のうちの一人がこの人なのです。



12年間、もういまや、いい意味で空気のような存在なので、心がざわつくことも
動揺することもない。緊張することもない。安心しきって、その空間にいることができる。
人見知りの私も、人への恐怖はなぜか消える。
脳波はアルファー波になる。

だからこそ、日々の辛い状況を耐えて、耐えて、ここに来ると、
今まで堪えていたものがドっとこみ上げるのかもしれない。

地獄に仏とはこのことです。

ここが唯一の自分の居場所。
ここだけが、癒しの場所。
私を受け入れてくれる場所。

会場全体が愛のエネルギーであふれている。(まぁ、所によって醜い骨肉の
争いや嫉妬が渦巻いている黒い光景も目にしますが。まぁ、私には関係ないし。)

今日、私の周りに座った人たちはみんなやさしい人でした。



でも、今日は彼は風邪を引いてしまったらしく、声がガラガラになっていて高音
が出なかった。
「お聞き苦しい声で申し訳ございません」としきりに謝っていたんだけど、
彼はだんだん、自分を責めてしまったのか、しまいには大泣きしてしまいました。


前もよく泣く人ではあったけど、今までは感動の涙だった。
けど、今日のは、そういう涙じゃなく、自分を責めてしまう悲しい涙でしたから・・・
かわいそうでした。ああいうのは初めてでした。


みんなで、「泣かないで!大丈夫だよ。」って声援を送ったんだけど・・
彼はプロとして、お金を払って遠くから足を運んでくれたお客さんに最高の声を
届けることが出来ず、自分で悔しかったんでしょう。

大丈夫だよ、泣かないで・・・


見ていてあまりにかわいそうで痛い光景だったんで、私は、ここでちょっとダメ元で
ちょっとやってみようかと思いました。
自分にできるのかどうかわかんないし、そんな力あるのかもわからないけど。
いちおう精神世界の理屈で考えると、できないこともないな、と思って。

遠隔ヒーリング ドラえもん風に・・・

まぁ、これより先に書くことは、かなり、はちゃめちゃな空想の世界というか、
下手したら頭おかしい的な話なので、信じない人は読まない方がいいかもよ。
私もいちおうこのスピ系ブログ用のネタ的に書いてるだけなのでね。

正直言って自分でも、「おい、大丈夫かよ。」とか半分思いながら書いてますし、
ちゃんとそういう正気の意識も残しつつ、いちおうこういうインターネットのバーチャルな
世界のネタとしておもしろくなるように書いてるだけってのもありますのでね、べつにヤバい
人ではありませんので。

人に話したりはしませんよ。完全にバカだと思われますからね。

ヘミシンクをわかっている人や、空想物語として耐えられる人は読んでください。



ヘミシンクゲートウェイの「色呼吸」を元に、彼を癒してあげよう、喉の不調を
ヒーリングしてあげようかなーなんて思った。

でも、今日の自分は昨日から引きずって、鬱の状態なので、自分の波動の状態は
よくないから、まずそれを先に癒してからにしないと。彼に影響もたらしてはいけない
から、とにかくそれを先にクリアにしてから。
エネルギー変換ボックスに今、自分を苦しめていることを閉じ込める。
つまり、会社のセクハラのこと。その雑念をまず取らねば。


ちょうど今日、会場のど真ん中(15列24番)、彼の真正面の席に座っていた私。
会場を十字に切るとしたら、今日の私の位置が十の字のど真ん中。

もしかしたら、この場所ちょうどいいかも。
宇宙のエネルギーが会場の天井のセンターから入るのでちょうどいい。
なんか今日はこの為にこの席なのか?


そう、まず、グラウンディングのイメージをして、自分のマイナス波動を先に下に落とす。
その後、センタリングのイメージをして、自分に宇宙からのエネルギーを流す。

そして、一息法でいちおうフォーカス10位の意識状態にする。
っていうか、ちゃんとなってるのかはわからないけど、まぁ、なってるつもりで。

ここまでをまぁ、時間にして1分とか2分とか瞬時に行う。

そして、「マイナスなものは一切入らない。良いエネルギーだけ入る。」
と心の中でアファメーションして、緑色の光の玉を作る。
緑はハートチャクラの色。愛と癒しのエネルギー。泣いてる彼の心を安心させる
色。


緑色のペンライト持ってる人いっぱいいたので、イメージやしやすかった。

その癒しのエネルギーの光の玉を彼に向けてフーッっと投げる。
その光が彼の喉もとめがけて飛んで行き、融合する。
そして、同時に紫色の光の玉(紫色はカラダの悪い部分を取り除く作用がある。)
も投げる。

泣いた後から、最後の曲までずっとずっとそのイメージをずーーと繰り返していました。
野球のバッティングマシーンのように、どんどんと次から次へと高速で緑と紫の光を彼の
のど元に送り続ける。光の大きさは、バレーボールくらい。


すると、不思議。
彼の声は持ち直し、マリアッチの頃にはずいぶん綺麗な透明な声が戻って来て
いました。本当に実際に持ち直したんですよ。あれはすごいなー。たったの15分とか
20分くらいの短時間内にですよ?すごくない??

最後には完全に普通の声に復活していましたから。



べつに本気で私の力だなんて思ってはいない。いくらなんでもそこまで傲慢じゃないし。
そこまで力があるとも思っていない。

でもね、せめて、それくらいの気持ちでね、応援していたよって意味で。

そして、きっと、会場のみんなが、そういうスピリチュアルなことを知らぬまま、
無意識にそういう愛のエネルギーを彼に対して送り続けていたんだと思うよ。

「がんばって!」って。「泣かないで!」って。「大丈夫だよ。」って
そういうプラスのエネルギーを送り続けていたんだと思う。

無意識だろうと、そういうエネルギーって確実に流れているから。
愛のエネルギー、人を想うやさしい気持ちはちゃんと発揮されるから。
だから会場みんなのそれが合わさって、多少、力が発揮されたのかもしれないね。


(注:愛って言っても、それが自分のエゴとか、へんな欲とか、相手を困らす要素を
含んだものとかは、愛じゃありませんからね。セクハラオヤジが女性を誘って
断られたから嫌がらせするとかいうのは、愛とはほど遠いものです。崇高な意識とは
程遠い現実べったりの単なるエロだから。)




そんなわけで、いつもは自分が癒してもらっているけど、今日は逆に
癒す方をやってみました。


そして、今日もありがとうございました。

とは言っても、また明日から、イヤな生活に戻らなくてはなりません。
そう思ったら、また泣きたいです。
セクハラオヤジにまた言われたら、もう辞めます。
しょうがないです。ここで戦ってまで、この会社にいる必要性がまったくもって
ありませんから。



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鬱復活

2011年10月05日 17時48分14秒 | 単なる日記 (ノンスピ)
転職して最初は喜び勇んで行っていましたが、
また怪しい雲行きになって来てしまいました。
たったの2週間弱ですが。

もう、また仕事行きたくなくなって来た。
泣きたいです。
また同じ展開だ。

セクハラ。

毎回上の人間に気に入られて採用になるのはいいけど、それが、毎回どうも違う意味で
気に入られているようで。


私にスキはないはず。べつに男に愛嬌ふりまかないし、相当とっつきにくいオーラ
出してるはずなんだけど。モテル要素はないはず。しかも、年もなぁ・・、べつに
もう若くないんだけど・・・




なのに・・・・。


また誘われた。
まぁやんわりと断ったわけなんですが。


そしたら次の日から嫌がらせです。ヒドイです。
しかも、今日から「おまえ」呼ばわり。&命令口調に。

まぁ、ずっとこんな人生でした。



どんどん積もるトラウマ。人間不信、男ギライ。(でもこんな私でも
極まれに奇跡的に好きだと思える人はいますけど、それ以外は基本的に
恐怖と嫌悪を感じます。)



どんどん凍結する心。



どんどん心を閉ざしていきます・・・・。
今日は仕事をしながらどんどん心の闇の深みにはまっていきました。



助けてください。


まぁ、これが続いたらまた辞めるようになるか・・・


もう行き場がありません。
バンと飛び降りたい衝動にかられます。

(もちろん飛び降りませんけど。)









ヘチマがなってた

2011年10月02日 20時10分00秒 | 植物
昨日の朝、庭の水やりをしようとして、ふと上を見上げたら
なんとヘチマがなっていた。
この、なっ「てた」という表現が、いかにも「今まで知りませんでした。」という
カンジで、どんだけ手を抜いていたんだか・・・。

ガーデナーの資格ナシですネ。
前の職場の上司に、もし、「ヘチマなってた」なんて表現したら、めっちゃ怒られそう
です。

全然世話をしてなかったんだよね~。(水やりだけはしてたけど、たまに忘れた)
世話どころか、観察もしてませんでしたから。

この夏、連日の灼熱地獄の環境での園芸の仕事の反動で、休みの日はもう絶対に外に
外に出ないという(涼しい室内にいたかった。)「うちの庭の植物さん、放任して
ごめんなさい」状態で。

そう、だからヘチマなってるのも気づきませんでした。
花が咲いたのは見た記憶があるけど、確かヘチマって人工授粉とかしないとあんまり実が
ならないとか聞いてて・・・。
しかも、下の葉とか虫に食われたりしてたし、葉が枯れて来たりしてたので、
ほとんどあきらめていて、もう引っこ抜いてしまおうかと思っていたほどでした。

そしたら、庭の大きな木につるが絡み付き、自力で育っ「てたっぽい」です。
はい、なーんにも知りませんでした。

でも、たくましく育ってくれたのね。
肥料もやってないのに。ゴメンネー。
そのせいで、なったのは1本だけだし、傷もついてて、ヒョロっとしてるけど、
でもまあいいや。

これを今度はどうすればいいのかな。ちょっとネットで調べてみよう。
ヘチマのタワシにしたいんだけど。

そして温泉に持って行こうっと!



本当は、ヘチマの化粧水を作ってみたかったんだけど、もう季節的に葉の状態も
黄色くなってきててあまり新鮮っぽくないので、それは却下デス。。







5月に種まき。双葉の模様が網目でかわいいです。
白い粉は殺虫剤「オルトラン粒剤」です。右端の葉が早くも虫に喰われてますので。
かわいそーに。





10月1日





10月16日追記



もう1本なりました。かなり曲がってますが。
今の大きさはきゅうりぐらいです。

毎日旅館に泊まる生活 上げ膳据え膳

2011年10月01日 20時54分16秒 | 夢の話
おとといの夢の話。
たぶんアフリカにいる。と言っても、風景はどう見ても日本の田園風景なのに、なぜか
ここはアフリカという認識だった。道の途中に「しし座」って書いてある赤い看板が
あった。ここはアフリカなのに、なんで日本語の看板があるんだろう・・・
ちなみに私はしし座ですけど。



シーンは飛んで、なぜか私は鬼怒川温泉のとある旅館で仕事をしているような気がする。(それは、旅館の従業員なのか、旅行の添乗員なのかどちらかわからないけど、とにかく、旅館の建物内でお客さんに何かを案内している。) そして、エレベーターに乗り込もうとした夫婦(奥さんは50代くらいで、旦那さんは70代くらいでだいぶ年が離れているように見える)がいたので、

「チェックインはお済ですか?」
と声をかける。

すると、奥さん(たぶん50代くらい)が

「もう済みましたよ。ほら。私達毎日泊まるのよ。」
と手に持っていた「契約書」的な紙を私に見せる。

そこには、本日の日付から来年の6月30日まで毎日連泊になっている。

えー!すごーい。どんだけ金持ってんだ?

そんなに高そうな旅館じゃなかったので、仮に1泊1万円だとしても、そんなに長期で泊まるとなると・・・・いくらになるんだろう、しかもなんでそんなに長く泊まるんだろう、と不思議に
思っている。


以上。

つづいて、今朝の夢。

詳しい流れは覚えていないんだけど、どこかのお母さんが殺されてしまって、
その犯人はお父さんか、大学生くらいの息子かとか、疑われていたんだけど、
なんとそれは小学生の子供だった。あどけないかわいい顔をした男の子なのに、
実は裏はそんなだったんだ、と恐怖を覚えた。

その後に、その家の庭にピンクや黄色のバラの花が咲いた。
その家のお母さんが好きだったらしいんだけど、もう見られなくてかわいそう、
と無情さを痛感する。