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こころ虹色水色空の彩

~心ニジイロミズイロソラノイロ~

空と水と石と花と夢とヘミシンク。

なぜ出てきた?

2011年10月27日 23時30分40秒 | 夢の話
昨夜の夢。
子供の頃の行動範囲である通りから西北の方向に山がある。
しかもすごい近い。
(実際にはそこには山はない。)
それが紅葉していて、赤や黄色の錦の紅葉となっている。
その赤の色が本当に真っ赤で、恐ろしいほど綺麗だった。
空の色が灰色だった。雷でも鳴る前みたいな色。

そして、はっきり覚えてないけど、シーンは飛んで、
なんか、私は暴力的団的な組織っぽいヤツラにとらわれていて
数日後に殺されることになっている。

とは言っても、いちおうまだその近くであれば自由に外には
出れる状態だった。
でも、必ず捕らわれてる場所に帰らなければならないような
ことになっている。
しかも、その組織の幹部はいとこのT子。

で、またまた詳しいことは覚えてないけど、確か、
そこを通りかかったのか、たまたま居た知人に声をかける。

「平山さん、私、今悪いやつらに捕まってて
 もうすぐ殺されるんだ。」 と打ち明ける。
確かに、「平山さん」っていう名前を呼んだ。

平山さん?って誰?

なんで?と思うけど、
小学生~中学生の頃仲良かった「平山さん」だった。

でも、今はもう全然記憶の底に落ちていて、もう卒業以来
何の連絡もしていないし、存在すら思い出したこともなかった。

なぜ出てきた?

私の夢はよく現実になるので、今後再会するのならめんどくさい。
べつに会いたくないし。
キライとかは全然ないけど、昔の知人には会いたくない。









冥府魔道とは

2011年10月27日 23時12分35秒 | HemiSync
昨日の「子連れ狼」の話ですが、「冥府魔道(めいふまどう)」ってなんだ?
なんかかっこよさげな熟語ですが。しかも、下手したらヤンキーの服の背中とかに刺繍入れ
られたり、学生カバンとかに書かれたりしそうです。 それとか、ハワイあたりの人の腕とかに
意味もわからず、入れ墨を入れられそうです。それくらい、なんか、意味はよくわかんない
けど、かっこよさげです。 昔は、「夜露死苦!(よろしく)」なんて書いてるヤンキーも
いましたが、今でもこのアホな熟語は継承されてるんでしょうかね?


で、冥府魔道というこの言葉、意外とわかってるようで、わかってなかったので、改めて
調べてみたら、「冥府」というのは、「死後の世界」だそうです。
なーんだ、フォーカス23以上のことだったのね。

ヘミシンカーにしてみたら、フォーカスいくつだと言われちゃうと、「あ、そうなんだ。」
的な感じに軽ーく受け取ってしまいますね。ヘミシンカーになると、普通の人がむやみに
怖がることが怖いと思わなくなってきます。仕組みがわかると、怖がることでもないので。


やはり、自分が体験した世界(フォーカスいくつだったのかは不明ですが。)が全然怖い
とこじゃなかったっていうのと、まるの日さんの言われる、ルリカさんとかの話がとても
マンガチックなので、そのおかげですね。

ただ、確かに「怖い世界」のフォーカスレベルも、あるところにはあるとは思いますよ。
私は幸い、波動が違うようでそこに連れては行かれてません。

やはり、そういう波動を持った黒い人間がそういう怖い世界に行くわけですから。
ちゃんと人として正しい生き方をしていれば、怖がることはないわけです。
怖いところには「行くべき人」が行くだけなので。




そして、魔道とは・・・

「魔道(まどう)魔法。特に、sorceryの訳語。 魔の道。魔の(ような)生き方・考え方。
魔の住む世界。「道」は六道と同じ意味だが、六道には属さない。時に冥府に同じとされ、
冥府魔道とも。 」

ということでした。

このドラマの中で、この言葉について説明していたかどうか忘れてしまったけど、でも、
死後の世界がテーマのドラマではないので、確か、「この世」こそが冥府魔道だと、
この世がまるで死後の世界のように怖い所だというような意味で言っていたのではなかったかな。
(違ってたらスイマセン。)

そう、確かに、霊よりも生きてる人間の方が怖いですからね。そういうのがはびこる
人間界は確かに魔道だ。 天使的な人間はやられてしまう。けど、そこを生きて行かね
ばならないのが人生であり・・・。

で、この子連れ狼は、この冥府魔道のようなこの世を、ふりかかる火の粉を振り払いながら
生きていくわけですね。


私もまた冥府魔道なこの世をがんばって生きております。


明日は仕事が休みなので、今、とても穏やかな精神状態です。
休みの前の晩はいつもテンション高めです。 


あー、明日はやすらげるぜー。風呂行こ~!


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