娘の中学ソフトボール部。
新人戦出場を目指し練習に汗していた7人の乙女たち。
途中1人の選手が骨折というアクシデントに見舞われ、
戦線離脱を余儀無くされましたが、
新人戦までには必ずや9人揃って出場できることを信じてました。
んがっ、
残念ながら今回も規定人数に達せず新人戦出場は夢と消えました(涙)
なんちゃってキャプテンとして娘も部員勧誘に走っていたようですが、
現実は厳しかったようで・・・・・・。
「どうせ出てもボロボロに負けるし・・・・・・」と娘は強がりますが、きっと10番を背負いたかったはず。
新人戦で盛り上がる中、何事も無かったように今日も練習に励む乙女たち。
背番号はありませんが、情熱だけはあると思うので今後も大丈夫?でしょう。
▲これから寒くなってくる季節です。
7人全員が体調管理ヨロシクで、必ずや晴れの舞台に立てることを願ってます。
頑張る7人に、何とか背番号を背負わせてやりたいな。
PS: 新人戦で頑張ってる全ての乙女たちへ!
試合が出来る喜びを今一度噛み締め、娘たちの分まで全力プレーで楽しんで!
試合が出来る事に感謝。本当そうですね。
我が子二人を見てたら特にそう思います。
グランドに立つことが当たり前じゃないんですよね。
感謝する心があればプレーも上手くなると思います♪
娘さんは大丈夫です。なんちゃってから本当の10番に成長しています。
一人ではできないこと、みんなで力を合わせないと結果がでないこと、いろんなことを吸収し、大きくなっていくと思います。
保護者がでてきて、守備位置や打順まで口出ししたり、指導も教育もしない先生がいるようなチームは、少々強くても得られるもの、教わるもの、目指すものは何もありません。
すいません。グチっぽくなりました(
娘も、主将としてのチームのあり方、
先輩としての役割りなどなど、、、
様々な局面に出くわし、その都度悩んでおります。
いくら少人数でも、チームをまとめるって
ホント難しいですよね。
firebirdさんも、文面から察するに色々とあるようですね^^;
やるのは子供たちですもんね!