しんちゃんの幸せアクビ

社会人一年生になる娘と息子、ド素人シュリンプ 飼育や日々の出来事などなどを綴る自己満足型な親父(五十二)のブログ!

高知後編

2010年04月01日 | 演歌歌手・栗田けんじ
栗田けんじと高知へ(後編)


我慢できず、やっぱり・・・・・・


▲・・・・・・かぶった。(#^.^#)

あまりにも自然すぎて違和感無いのが複雑だが(汗)至福のとき。

半端でないフィット感がたまらない。

谷村新司というよりも質屋の親父である。


▲勢い止まらず、お次はヨン様。

衣装まで着ちゃって、アニョハセヨォーッ!テンションMAXでこちらもご満悦。

ヨン様というよりも、80年代アイドルのバックで踊るダンサーである。


▲「悪いわぁ~」と一旦は遠慮して着席するも、最後は美川憲一。

美川憲一というよりも、ただの僕ちゃんである。


▲で、やっぱり衣装を身にまとう、サソリ座の女ではなく乙女座のオッサン(爆)


▲七変化にハシャギまくりな親父をよそに静かにメイク中の栗。


▲ここからは演歌歌手&モノマネの栗田けんじだ。

第一部のカラオケ大会が終わり、いよいよ第二部の栗田けんじのステージが近づく。


▲本番直前のステージ上で一枚。

どこまで出たがりやねん(笑)

リラックスムードの栗をよそに私が緊張したりして。


▲ステージも大盛り上がりで、舞台ソデで観ていた私も大爆笑。

もちろん、自身のデビュー曲も披露し、あっという間の45分ステージ。

年齢層も高めで最初は大人しかったお客さんも、徐々に栗田けんじのモノマネとMCでノリノリに。

最後はアンコールもあったりなんかして、さすがプロ。素人モノマネとは訳が違う・・・・・・感心の納得。


▲終わった頃にはご覧の通りモテモテ。

ありがたいことにCDも買ってくださり、サインと握手攻め。

おば様方に大人気なのはもちろんのこと、


▲おっちゃんのハートもバッチリ掴む。

大成功のうちにイベントも無事終わり、私はここまで。

栗とマネージャーは高知県内の別のイベント出演のため、地元の方とそちらへ向かう。

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栗との別れ際、最後に出た「頑張って」のベタな言葉。

けれど、私が栗田けんじへ素直に伝えたかった言葉でもある。

マネージャーとも再会の約束を勝手にしたりして(笑)

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高松へ帰る車中、自身の付き人時代を懐かしみながら高速をカッ飛ばすのであった。



こんな時でもBGMは、やっぱり嵐なんだな(笑)




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