気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●先生との関係

2008-12-06 14:08:38 | weblog
今週は自分的には忙しい週というか、変わった週でした。
仕事的にではないです。まずは月曜日、顔を忘れかけていた女性とのデート。一か月半以上前の合コンで知り合った女性とです。おしゃれなおでん屋さんにて3時間以上過ごしました。お酒好きな彼女とわかっていたので、最初のビールの次は焼酎吉六をボトルでお願いしました。そのほうが安上がりに決まっているからです。水割りで済むかと思うと、ソーダ割りにする彼女は何本もソーダ水もオーダーすることになりました。こちらはそれほどお酒強いわけでないので、そろそろお酒のペースが鈍っても彼女は一人がぶがぶ飲んでいます。千鳥足の彼女を駅まで連れてその日はお別れしました。彼女が千鳥足なので手をつないで駅まで引っ張って行きました。ぎゅっと握ることはしていないのですが、やはり手をつなぐのは嬉しいものです。

木曜日は会社を休み、夕方ジャズダンスのレッスンに行きました。実はダンスの先生のことが僕は好きなのです。でもまだ20代半ばだと思うし、世界が違うし、先生と生徒なのに、気を使われてしまうとギクシャクしてしまうので、そこが先生と生徒の難しいところなのです。一年以上前から知っているのですが、最近土曜日の他のクラスの代行を彼女が二回行ったときに久々にレッスン受けることができ、このたびメールのやり取りをできるようになっていました。思い切ってこの前お食事に誘わせてくださいとメールしたところ、木曜日のクラスのあと生徒さんと行くことがあるのでその機会ができれば行きましょうとのことでした。しかしステージのリハーサルが夜あるので年内のチャンスとしてはクラスのあとの夜のリハーサルがない18日のみです。飲みに行くことになれば連絡くれることになっており、でっちゃんは9時半から参戦することになっています。

やはり二人でお食事というのは難しいのでしょうか?

続いて、昨日の金曜日は、少し前の合コンの隣の席になった女性と晩御飯。月曜日の彼女も金曜日の彼女も洋服にはほとんど興味がないタイプです。でもデートに誘ってみたいなと合コンの時は思ったのでした。デートの予定なく一人酒は淋しく、そんな感じです。建築士の彼女のお話は少し新鮮でした。

そんな金曜日はお昼に、あの人とも偶然ばったり会えたりと、なにかと文章にはなる週でした。かといって、文章になったとしても、忙しいというわけではなくまた恋人がいない理由が見つかり恋人ができたわけでもなく、アラフォーからジャスフォーを目前にして人生に焦りと淋しさを感じる日々です。


ダンスのかわいい先生の話ですが、初めての生徒二人、毎週来ていると思われる二人、それとでっちゃんだけだったのですが、新人さんのためにストレッチのやり方を先生が紹介しました。僕は先生とペアになるように言われ、ストレッチで攻められる側だけを行いました。でもはっきり言ってドキっとする状況がありました。まずはあぐらではないですが、足の裏を合わせて座り、腰からどんどん折り曲げて前に倒れるストレッチ。先生が背中に乗っています。どうやらお腹を僕の背中に乗せているみたいです。胸はあたっていません。一生懸命、前に倒れようとしたのですが、先生の肌がうすいダンス着だけを隔てて僕の背中では感じられます。体を折り曲げが深くなるごとに先生のお腹の僕の背中への触れかたが動き、ぬくもりが伝わってきます。嬉しかったです。正直、少し、僕の大切な部分が緊張しかけ始めました。続いては開脚です。先生と迎え合わせになってギリギリまでたくさん足を開かされます。割とたくさん開くほうなのですが、ギリギリの状態からは先生も足を開いて、僕の両足を開かせたままあ固定させます。正面に向き合ったまま至近距離で、今度は先生が両腕で僕を抱え込むような体制になり僕のお尻のあたりに手をまわしてギュッと抱きしめるような体制です。すいません。ここで僕の大切な部分は危なくなりました。先生からはいい匂いもしてきます。女性はどうしていい匂いがするのでしょうか?石鹸なのか、香水なのか、肌の匂いなのか? 一生懸命、頭を無にすることで大切な部分をコントロールでき大きくなってしまうことはありませんでした。さらに開脚のまま体をねじり足の方向に前屈するエクササイズが次に行われました。先生は僕の片方の足にまたがるというか、先生の足で挟み込んで背中を教えてくれます。先生の足なのか太ももなのかよくわかりませんが、はさんでもらっている温もりを感じながらストレッチを行いました。こんなことがあったら男としてはさらに先生と仲良くなりたいと思うのが当然ではないでしょうか?
コメント (8)
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