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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

Um viajante (旅人)

2007年10月31日 02時25分57秒 | Weblog
No lado de dentro do casaco do viajante, é um guarda-chuva
(旅人のコートの内側には 1本の傘)
Eu não libero o guarda-chuva
(「私は傘を手放さない。」)
Quanto para a mim outros foram ajudados com o guarda-chuva
(「私は傘で 他者を助けたことがある。」)
E eu eu mesmo, lutando o era com o guarda-chuva, mantido vida
(「私自身も傘で闘い、命拾いした。」)

Havia uma fotografia no bolso do revestimento do viajante
(旅人のコートのポケットの中には1枚の写真)
Esta fotografia é tudo de minha propriedade
(「この1枚の写真が私の財産の全てです。」)
São a família que I que viveu no amor do país nativo
(「彼らは母国に住んでいる私の愛する家族です。」)
A memória que é amou neles transforma-se minha coragem
(「彼らに愛された思い出は、私の勇気になります。」)

O coração do viajante é forte
(旅人の心は強い)
Como para ele que é saber o amor e a coragem
(彼は愛と勇気を知っているから。)

シンユー(親友)

2007年10月31日 01時36分57秒 | Weblog
あたしのシンユーは トモダチが多くて
男子にも 人気がある
優しくて話しやすくて 自慢のシンユー
      何か相談したら
      あたし以上に タイヘンな体験
      あたしだけに 教えてくれる
      だから あたしは 誰にも言わない
あたしもガンバロ シンユーがいるから
シンユーがいれば 心づよいョ
            *
何かイイコトが あるとウレシくて
シンユーにソク 聞いてもらう
そんな時に限ってシンユーは 何か悩んでる
      またタイヘンだったのに
      あたしだけ ハシャいじゃって
      悪いコトしちゃった気になる
      だから あたしは もうウカレたりシナイ
あたしもガンバロ シンユーがいるから
シンユーがいれば 心づよいョ
            *
そんなふーに 何年もシンユー
      気づいたら シンユーとは オチコム話ばかり
楽しい話がデキナくなってたょ
                   *
      彼女は あたしの 笑顔をいつも 奪い取る
      彼女は あたしを オチコマセてばっかり
      彼女は あたしの 気分を 暗くさせてばっかり
                   *
      彼女は あたしの シアワセが ヤなのかな???
      シンユーって フツー 一緒に喜んでくれるょね???
                   *
      そう思ったら ちょっとしたことで 
      シンユーと ケンカになった・・・
      何日も 何週間も 何ヶ月も ケンカした・・・
                   *
      長い間 ダマサレテタよーな気になって
      大キライになって 毎日サイアクで・・・
                   *
  けど 
※ あたしは もーぅ 決めたょ
  今まで傍にいてくれた シンユーだもん
  ホントに そーでも 気づかないふりして
  今まで通り  ツキアウことにしたょ
            *
  今度は もっともっと ホントに 仲良くなりたいナ
            *
            *


脈打つ血管を持つ林檎

2007年10月31日 00時18分12秒 | Weblog
幼い頃 
抱きしめてくれる人が いないから
自分の肩を 抱いて眠った

雨音は 子守唄
誰かに似ている声 
消灯が過ぎても 眠れずに
薄闇の中で 天井の模様を数えてた
           
    嗚咽になる頃 浮かぶのは
    脈打つ血管を 持つ林檎

          *

幼い頃 
抱きしめられる人が いないから
自分のヒザを 抱いて眠った

風音は 子守唄
どこかで聴いた唄
仲間の寝息も 途切れがち
薄闇の中で 優しい笑顔を描いてた

    夜明けになるまで 消えないのは
    脈打つ血管を 持つ林檎
    脈打つ血管を 持つ林檎

          *

狼は走る

2007年10月30日 23時28分20秒 | Weblog
凍えた白い森を 
    駆け続ける 若い狼
        親も兄弟も仲間も いなかった
            彼は生まれた時から 
                自分しか知らない

辿り着いた 崖の上
    満月に 血が騒ぐ
        若い狼は 叫ぶ 
             幾重にも連なる 山脈の向こうへ
                  若い狼は 叫ぶ 声の限りに

    そして 生きる為に急ぐ 次の森へ・・・・・・・・・・・・・・・・

辿り着いた森の中
    狼の群れを 初めて見た
        けれど彼らは仲間ではなく 敵だった
             与えられた選択肢は 
                 闘うことだけだった

    だから 生きる為に闘う 生きる為に・・・・・・・・・・・・・・・・

凍えた青い森で
     横たわる 若い狼
         群れた奴等は命までは 取らなかった
              彼は 闘い方と同時に
                  終わらせ方も 学んだ

    そして 生きる為に急ぐ 次の森へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


3107年の少年

2007年10月30日 22時44分14秒 | Weblog
炎の剣を空にかざして
幾たびの人生を神に誓った
戦って死ぬ為に 何度も生まれ変わろう
恩讐のメギドの丘よ

父も母も兄も妹も
神との約束を選んで死んだ
憎しみを貫く為に 何度も生まれ変わろう
象徴のメギドの丘よ

気がつくと 僕は この国に生まれていた
八百万の神と 多国籍の民
共存のルールの下に 僕らは生きている

             *

焼き尽くされた町の 仲間たち
魂はどの国へ降り立ったのか
この世の終わりまで 何度も生まれ変わろう
結束のメギドの丘よ

父も母も友も恋人も
岩肌に こびり付いた 血と肉
復讐を果たす為に 何度も生まれ変わろう
再会のメギドの丘

目が覚めたら 僕は 平和な一市民だ
融合する宗教 無宗教の民
共存の新世界は この国から始まる

             *

戦士する為に 生まれて来た者はいない
生きる為に 生きられる国
僕のカルマは 解かれようとしている

             *

玄関LOVE

2007年10月30日 21時40分15秒 | Weblog
君の買い物の 紙袋を持って
    玄関の中で 「じゃあ行くね・・・。」
         名残り惜しい kiss
         
ur buttocks were stroked by my hand
                    while we had kissed
お別れ kissing
    君の瞳が 少し開いて
         何か言ってた・・・

ur skirt was rolled up and raised while we had kissed

お別れ kissing
    君の瞳が 少し閉じて
         何か言ってた・・・

ur buttocks were stroked by my hand directly
                    while we had kissed
お別れ kissing
    君のてのひらが 背中から はずれ
         前に回って・・・

the parts of ur body covered by small lace were
stroked directly by my hand while we had kissed

お別れ kissing
    君の瞳が 完全に閉じて・・・
         夢中に なってく・・・

u shook the hips in right and left・・・・・・         
u waved the buttocks to go against my finger・・・・・・

Oh.........babe..........................
             u got down on all fours.............................
                  

エイプリル・フール・デイズ April Fool's days

2007年10月30日 19時46分36秒 | Weblog
The TV's telling GOOD NEWS every day
(テレビは毎日グッド・ニュースを流している)

It's possible to enjoy a gourmet,
and there is no speech regulation,
and we can work freely
(私たちは グルメも楽しめるし、
               言論規制もないし、自由に働ける)
And we can see the people doing that in the it really
(そして 私たちは本当に、そうしている人々を
                テレビの中で 見ることができる)

We're having the illusion that
          an affair in the TV is equal to actuality
(私たちは TVの中の出来事が 現実と等しいという
                      錯覚を起こさせられる)

The TV's telling GOOD NEWS every day
(テレビは毎日グッド・ニュースを流している)

The Japanese poor home children cannot choose
           the sports and the school of a high class
(家庭の事情で 日本の子供たちは
                 進学もスポーツもままならない)
But our heavy tax will be poured into specific foreigners
                      increasingly in quantities
(しかし 私たちの血税は 特定の外国人に
                     益々注がれることになる)

That was yesterday's GOOD NEWS
(それが昨日のグッド・ニュースだった)
Is that GOOD NEWS? (あれが喜ばしいニュースか?)

We are robbed of power to think about by false informations
(私たちは偽の情報によって 考える力を奪われている)
Is this country April fool every day?
(それとも、この国は 毎日がエイプリル・フールか?)

And the followup of important news is not told to us
(そして重要なニュースの続報は告げられない)
Only the information that somebody chose is given us
(誰かが選んだ情報しか、私たちには与えられていない)

Various conveniences should be performed first  
                  TO JAPANESE CHILDREN
(さまざまな便宜は、日本の子供たちに対して、
                    まず先に行われるべきだ)

Make the future school expenses
           FREE FOR ONLY JAPANESE CHILDREN
(日本の子供たちの学費だけは
                 無料になるような未来を作ろう)

少年とゲーム

2007年10月30日 16時44分26秒 | Weblog
少年は ゲームをしながら
特定の場面で いつも手を止める
    彼が 見つめ続けるシーン
    ネコが 窓辺で 通りを見下ろしてる
    通りには 出掛けようとしている 飼い主の
    うしろ姿・・・

何も感じない人は 感じない
    よくある生活のワン・シーン

少年は 見つめ続ける
彼が見ているのは どっちの姿だろう
     ネコは 彼自身に違いない
     飼い主は 彼の母親かも知れない
     投影して 彼は何か思い出す あの日の
     ワン・シーン

何も感じない人は 感じない
    よくある生活のワン・シーン

少年が ゲームの中から
次に選び出す シーンと言えば
      ネコが 丸まって寝てるシーン
      部屋は 暗くなり ネコの腹が鳴っている
      何もかも 諦めているかのように 空腹で
      眠るネコの姿・・・
 
何も感じない人は 感じない
    よくある生活のワン・シーン

少年は 2つのシーンを  
行ったり来たりして ゲームなんかどうでもいい
     ネコは 彼自身に違いない
     飼い主は 彼の父親かも知れない
     投影して 彼は何か思い出す

     そして ゲームの電源を切る

              *
              *  

同棲時代

2007年10月30日 16時14分11秒 | Weblog
「疲れた僕を 休ませてね
   ゆっくり話す時間もなくて ごめんね
仕事が今 かなりキツイよ
   だけどキミの為に 乗り越えるから
       しばらく 我慢してね・・・。」

「何でもキミに 任せきりで
   一緒に出掛ける時間もなくて ごめんね
休みが取れたら 遊びに行こう
   キミが行きたい所 どこへでも
       たくさん思い出 写そうね・・・。」

                *

~ Sweet pain 同棲時代
      24時間を あげられなくて キミは 別れを選んだ ~

   +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

    貴女も 寂しさに 弱いのなら・・・ 
         僕は いつか・・・ 
              貴女をも・・・・・・・・・・
                    失うのかな・・・・・・・・・・・・・・・
    


ショート・デート

2007年10月30日 15時40分00秒 | Weblog

さりげなく 君が クリスマスの話題
君が描いてる ROMANTIC
叶えてあげたい     
      (でも みんなが休みの時に    
          忙しいのが 俺のシゴトなんだ)

外でランチ   JUST ショート・デート            
                 ガッカリさせたくなくて                  
                       言葉に詰まった

~ 君は 寂しさに強いタイプかなぁ ~               

            *

俺のことだから クリスマスになれば
無理をしてでも 時間を作る
FOR YOUR SMILE      
      ( でも きっと君を残して          
           途中でシゴトに 戻ることになるなぁ)

車で送る  JUST ショート・デート             
              ガッカリさせたくなくて                   
                  言葉を選んだ

~ ずっと一緒に居られるなら いいのにね ~

              *