それは本日のことであった。
朝からAS美が持って来たチャレンジ料理の
「納豆コロッケ(すきやき風味&カレー風味)」と
「トマト青汁クリームシチュー」を食わされてのたうちまわっていると、
フレンドWから時間を作ってくれと電話があった。
シスターのところに行く前の時間帯ならば、と約束をして、
指定の店で待っていると、隣の席に2人の青年が座った。
At Cafe
俺の心情↓
青A 「何回言っても分かんないんだよねー、その人。
年上だから強く言えなくてさー。 ほうほう。大変だな。
その人のせいでみーんな困るんだよね。」 (TωT (_ _(TωT (_ _ )
青B 「オレだったらみんなの前でバーンって言う。
それくらいしないと分かんないんじゃない。」 みんなの前でか?Σ(`・д・´;)
青A 「けど一応女の人だしさー。 だな。女の人には優しくな。
変にモメルと後でやりづらいから・・・。」 (TωT (_ _(TωT (_ _ )
青B 「女の方がヘーキだよー。
だったら本人無視して上司に言うとかさ。」 本人無視してか?Σ(`・д・´;)
青A 「お客のふりして
本社に言っちゃおうかな(笑)。」 そ、それはダメだ。( ̄◆ ̄;)三(; ̄◆ ̄)no no
青B 「オレがかけてやるよ。何番?!」 ヤメロ、ΣΣ( ̄◇ ̄;) ヤメトケ!
↑ そこまで追い詰めるな。
でもかけている様子。
青B 「あ。土曜だから本社やすみダー。」
2人 「アハハハハハハハ!」 アハハハハハ、えがったえがった♪
(  ̄▽ ̄;(_ _(  ̄▽ ̄;(_ _
青B 「月曜日にかけとくよ。」 ガ━━Σ(  ̄■ ̄;;)━━ン!!
懲りずに?!
============== W参上。==============
W 「どうしたの、そんな顔して。」 ( ´・、ゝ・)ぷっ 今大変なことが。Σ(`・д・´;)
W 「早速だけど・・・(略)・・・ってことで、
君から父に話してくれないかなぁ~。」 ( ´・、ゝ・)キラキラ
「自分で言え。」 o(・ω・´
相変わらず、毎日顔を合わせている父と息子が、うまく直接意思疎通できないW家。
いつも通りのやりとりの後、またしても引き受け役となる俺だった。
============ ピアノ・レッスン終了後・W家へ。=============
W父 「な、なんだとーーーーーっ!!そんな大事な話を、
なんでアイツは自分の口で言わないんだーっ!!」 (( (# `・,,,,,・´)o )) ←激怒父
俺 「多分今夜は、
その後始末で集まってると思います。」(←テキトー) ・・・・(`・ω・´;) )ぷるっ
W父 「そうかぁ・・・。遅くまでやってるか・・・。」 ( ´・,,,,,・`)=3 ・・・ ←収まり父
ε=(; ̄ω ̄;A
============== そこへ、なんとW参上。==============
W 「いいお湯でしたよ、お父さん。」 (´・、ゝ・)キラキラ ←しかも風呂だったとバラす奴。
W父 「ンンッッッ・・?なっ?ななっ?」
? (( o(`・,,,,,・´メ)))三(( (# `・,,,,,・´)o ))?
↓自分で言わずに先に風呂に入ってた息子を叱るか↑
テキトーに言った俺を叱るか、迷うW父↓
? (( o(`・,,,,,・´メ)))三(( (# `・,,,,,・) ))?
? (( o(`・,,,,,・´メ)))三(( (# `・,,,,,・´)o ))?
俺 「こ。こちらでも手を打ってますから問題ありません。」 o(・ω・´; なんちゃって。
↑
この発言により、俺が関与することが決定してしまった。
W父 「そうかぁ~?ワーッハッハッハ!いつもすまんねぃ♪
じゃあ頼んだよ~。風呂行ってくるから。」 ( ´^,,,,,^`)ノ彡 ぱいぴ~♪
ε=(; ̄ω ̄;A
======================================
W 「いつもありがと。」 (*´・、ゝ・)キラキラ ちぇっ ( ̄、 ̄=)
W 「あと、コレ
AS美から預かってきたよ。」 (´・、ゝ・ )ノ□ ぷぃ~ん
納豆コロッケの匂い!! ヾ(≧Д≦ヾ) んがっ
=====================
・・・と、そんなことがあった後、シスターのところに戻り、
ボーイズとゾロゾロ、春の夜を楽しんできた俺(・・・とフレンドA・B・C・T)だった。
======================================
◎ 本日の句
・スケジュール 日々埋まりゆく 黄金週間 本職 副職 友助け
・神の子らの目に 揺れ映る花篝hanakagari 男ぱかりの夜さんぽ
======================================
それにしても、AS美の料理のセンスは・・・ ~~旦( -ω-`o) とほほ。
朝からAS美が持って来たチャレンジ料理の
「納豆コロッケ(すきやき風味&カレー風味)」と
「トマト青汁クリームシチュー」を食わされてのたうちまわっていると、
フレンドWから時間を作ってくれと電話があった。
シスターのところに行く前の時間帯ならば、と約束をして、
指定の店で待っていると、隣の席に2人の青年が座った。
At Cafe
俺の心情↓
青A 「何回言っても分かんないんだよねー、その人。
年上だから強く言えなくてさー。 ほうほう。大変だな。
その人のせいでみーんな困るんだよね。」 (TωT (_ _(TωT (_ _ )
青B 「オレだったらみんなの前でバーンって言う。
それくらいしないと分かんないんじゃない。」 みんなの前でか?Σ(`・д・´;)
青A 「けど一応女の人だしさー。 だな。女の人には優しくな。
変にモメルと後でやりづらいから・・・。」 (TωT (_ _(TωT (_ _ )
青B 「女の方がヘーキだよー。
だったら本人無視して上司に言うとかさ。」 本人無視してか?Σ(`・д・´;)
青A 「お客のふりして
本社に言っちゃおうかな(笑)。」 そ、それはダメだ。( ̄◆ ̄;)三(; ̄◆ ̄)no no
青B 「オレがかけてやるよ。何番?!」 ヤメロ、ΣΣ( ̄◇ ̄;) ヤメトケ!
↑ そこまで追い詰めるな。
でもかけている様子。
青B 「あ。土曜だから本社やすみダー。」
2人 「アハハハハハハハ!」 アハハハハハ、えがったえがった♪
(  ̄▽ ̄;(_ _(  ̄▽ ̄;(_ _
青B 「月曜日にかけとくよ。」 ガ━━Σ(  ̄■ ̄;;)━━ン!!
懲りずに?!
============== W参上。==============
W 「どうしたの、そんな顔して。」 ( ´・、ゝ・)ぷっ 今大変なことが。Σ(`・д・´;)
W 「早速だけど・・・(略)・・・ってことで、
君から父に話してくれないかなぁ~。」 ( ´・、ゝ・)キラキラ
「自分で言え。」 o(・ω・´
相変わらず、毎日顔を合わせている父と息子が、うまく直接意思疎通できないW家。
いつも通りのやりとりの後、またしても引き受け役となる俺だった。
============ ピアノ・レッスン終了後・W家へ。=============
W父 「な、なんだとーーーーーっ!!そんな大事な話を、
なんでアイツは自分の口で言わないんだーっ!!」 (( (# `・,,,,,・´)o )) ←激怒父
俺 「多分今夜は、
その後始末で集まってると思います。」(←テキトー) ・・・・(`・ω・´;) )ぷるっ
W父 「そうかぁ・・・。遅くまでやってるか・・・。」 ( ´・,,,,,・`)=3 ・・・ ←収まり父
ε=(; ̄ω ̄;A
============== そこへ、なんとW参上。==============
W 「いいお湯でしたよ、お父さん。」 (´・、ゝ・)キラキラ ←しかも風呂だったとバラす奴。
W父 「ンンッッッ・・?なっ?ななっ?」
? (( o(`・,,,,,・´メ)))三(( (# `・,,,,,・´)o ))?
↓自分で言わずに先に風呂に入ってた息子を叱るか↑
テキトーに言った俺を叱るか、迷うW父↓
? (( o(`・,,,,,・´メ)))三(( (# `・,,,,,・) ))?
? (( o(`・,,,,,・´メ)))三(( (# `・,,,,,・´)o ))?
俺 「こ。こちらでも手を打ってますから問題ありません。」 o(・ω・´; なんちゃって。
↑
この発言により、俺が関与することが決定してしまった。
W父 「そうかぁ~?ワーッハッハッハ!いつもすまんねぃ♪
じゃあ頼んだよ~。風呂行ってくるから。」 ( ´^,,,,,^`)ノ彡 ぱいぴ~♪
ε=(; ̄ω ̄;A
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W 「いつもありがと。」 (*´・、ゝ・)キラキラ ちぇっ ( ̄、 ̄=)
W 「あと、コレ
AS美から預かってきたよ。」 (´・、ゝ・ )ノ□ ぷぃ~ん
納豆コロッケの匂い!! ヾ(≧Д≦ヾ) んがっ
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・・・と、そんなことがあった後、シスターのところに戻り、
ボーイズとゾロゾロ、春の夜を楽しんできた俺(・・・とフレンドA・B・C・T)だった。
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◎ 本日の句
・スケジュール 日々埋まりゆく 黄金週間 本職 副職 友助け
・神の子らの目に 揺れ映る花篝hanakagari 男ぱかりの夜さんぽ
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それにしても、AS美の料理のセンスは・・・ ~~旦( -ω-`o) とほほ。