おかあさんと呼べなくて

おかあさんと呼べなくて
ひとりの時間が増えた

ぼくには　理解できない
父さんも　困った顔してる

それでも　父さんは　いいんだよね
好きな人と　暮らせるから

ぼくが　我慢すればいい
だから部屋に　こもるんだ

おかあさんと呼べなくて
言いたいことも　言えない

ぼくは　邪魔かも知れない
父さんは　あの人の味方だよ

それでも　父さんは　しあわせそうだね
好きな人と　ずっと一緒で

　　　　　　　おかあさんは　ふたり
　　　　　　　お父さんは　ひとり
　　　　　　　　　　　　　　　お父さんは　２人
　　　　　　　　　　　　　　　ぼくだけが　1人

ぼくは　ヤドカリになって
独りで　暮らしていきたい

ぼくは　鳥に　くわえられて
母親に　会いにゆきたい

ぼくは　オオワシになって
どこまでも　旅をしたい

ぼくは　のたれ死にしてもいい
母親に　会えるなら

ぼくは　ヤドカリになって
独りで　暮らしていきたい

ぼくは　鳥に　くわえられて
母親に　会いにゆきたい

ぼくは　オオワシになって
どこまでも　旅をしたい

ぼくは　のたれ死にしてもいい
母親に　会えるなら


おかあさんと呼べなくて
自分が　嫌いになってく

BALANCE OF RIGHT & WRONG

After becoming popular carefully　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 注意深さが浸透すると
It wears the mask and comes　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 仮面をつけてやって来る
So people open the door　　　　　　　　　　　　　　　　　　 従って人々はドアを開けてしまう

Think cooperated ambition to have been shown　　　 協力的な向上心が示されたと思い
People give their important key　　　　　　　　　　　　　　　 人々は大切な鍵を与えてしまう

And it use masks properly　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 だから仮面を使い分けて
And comes one after another　　　　　　　　　　　　　　　　　　 次から次へとやって来ます
Because the law of the success is simple　　　　　　　　　　　成功する法則が簡単なので

A small district on the earth there　　　　　　　　　　　　　　　　 そこは地球の小さな区域
People do not understand its intention　　　　　　　　 人々は意図が理解できないだろう
But dialog that clinch argument was　　　　　　　　　　　しかし議論にトドメを刺す台詞は
Prepared already　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 既に用意されている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

People who were the main currents　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主流だった人々は
Become small groups in the circle　　　　　　　　　輪の中の小さな集団にしかすぎなくなる
When peopley notice, it's too late　　　　　　　　　　 　　 彼らが気づいた時には、もう遅い

If people describe just argument, it's defeated　　　　　　　　　 　　正論を述べたとしても
Because of the decision by majority　　　　　　　　　　　　　　　　多数決で負けるしかない

For it, they use masks properly　　　　　　　　　　　　　その為に彼らは仮面を使い分ける
People think only that they became it　　　　　　　　　　 人々は、たまたま時代の変化で
So by chance because of ages' changes　　　　　　　　　　　　　 そうなったとしか考えない　

A small district on the earth there　　　　　　　　　　　　　　　　 そこは地球の小さな区域
But the similar phenomena happen constantly　　　　　　　　　　　　しかし同様の現象は
Here and there in this our islands　　　　　　　　　この列島のあちこちで絶え間なく起こる
And, it has already been started・・・　　　　　　　　　　そしてそれは既に始まっている・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

The colors with their skins are different　　　　　　　　　　　彼らの肌の色は違うけれども
It is the same person that　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彼らに命令を下しているのは
Gives the instruction to them　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同一人物だ

A small district on the earth there　　　　　　　　　　　　　　　　 そこは地球の小さな区域
BALANCE OF RIGHT & WRONG　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 正邪の秤が
Tries to be controlled　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　調節されようとしている　
Here and there in this our islands　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この列島のあちこちで
Reviews and preparation of Experiments are　　　　　　　　　　　　　実験の予習と復習は
Repeated..... 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　繰り返される
Until all over the world follows it　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界中が従うまで　　

We are degenerated　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 我々は退化させられる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　　　

赤い桟橋

　　　　　　　　　　　　　何度　訪ねても　
　　　　　　　　　　　　　あなたがいないから
　　　　　　　　　　　　　何か　変えたくて
　　　　　　　　　　　　　いつもと違う　
　　　　　　　　　　　　　裏道　回ってみました

　　　　　　　　　　　　　少し入っただけで
　　　　　　　　　　　　　見知らぬ　町並みね　
　　　　　　　　　　　　　こんなに静かな
　　　　　　　　　　　　　住宅街の奥　小さな神社

　　　　　　　　　　　　　赤い桟橋を　覆うように
　　　　　　　　　　　　　若葉の枝が　揺れています

　　　　　　　　　　　　　　　　　　バッグから取り出した　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日のメモ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの　部屋の前に　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　落ちていました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰かに踏まれた　私の想い　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　細く折り重ねて　結んでみました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　赤い桟橋を
　　　　　　　　　　　　　渡って進めば
　　　　　　　　　　　　　短い階段
　　　　　　　　　　　　　上った先に
　　　　　　　　　　　　　あなたの町の守り神

　　　　　　　　　　　　　お賽銭を　用意して
　　　　　　　　　　　　　願い事　決めました
　　　　　　　　　　　　　やっぱり　あなたの
　　　　　　　　　　　　　仕事と健康　いちばん大切

　　　　　　　　　　　　　誰も来ない間　心の中で
　　　　　　　　　　　　　同じこと　三度　祈りました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　怖いくらい静かな午後
　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたも時々
　　　　　　　　　　　　　　　　　　こうして　お参りに　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　来るのでしょうか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　届きますように　私の願い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　今度は必ず　会えますように


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　電話も通じない
　　　　　　　　　　　　　この頃は　不安です
　　　　　　　　　　　　　何かありましたか
　　　　　　　　　　　　　見上げた緑　
　　　　　　　　　　　　　鶯の声が　聞こえました

　　　　　　　　　　　　　少し戻っただけで
　　　　　　　　　　　　　いつもの　町並みね　
　　　　　　　　　　　　　昨日よりも　もっと
　　　　　　　　　　　　　あなたの街が　好きになりました

　　　　　　　　　　　　　赤い桟橋を　覆うような
　　　　　　　　　　　　　若葉の枝で　揺れています

　　　　　　　　　　　　　あなたへの想い・・・
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛しています　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

2009-4-9のメッセージ【プルターク】

　　　　　　　　　　　　　おはようございます！

　　　　　　　　　　　　　今日は、
　　　　　　　　　　　　　・左官の日　・大仏の日　・美術展の日　・反核燃の日　etc.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【プルターク】

　　　　　　　　　　　　　人間である限り、誰でも過ちはある。
　　　　　　　　　　　　　しかし賢者や善人は、自分の過ちや失敗の中から、
　　　　　　　　　　　　　未来に備える為の知恵を学び取る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　問題は、過ちを認めようとも是正しようとしない
　　　　　　　　　　　　　政界と、その周辺だな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　本日も、学ぶためには失敗するぜ～ぃ！　　v（o￣▽￣o)v～♪　←×

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　あなたが無事に１日を過ごせますように。
　　　　　　　　　　　　　末永く日本の神々に守られますように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ってらっしゃ～い！o( ≧▽≦)♪


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ WE ARE JAPAN！＝ 神通神妙神力加持 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝

↓言ってることとやってることがバラバラな麻生。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4102857.html
打ち上げも止めなかったし追撃もしなかった。
ただあんぐりと見てただけ。
そういうのをな、「容認」って言うんだぞ。

↓北朝鮮の祝賀ムード。
http://www.gifu-np.co.jp/news/zenkoku/world/CN20090408010005192211381A.shtml

ところで、
昼のニュースで河村官房長官が、北朝鮮の打ち上げの様子について、
「立派な」「数段進歩した」などと、
聞き方によっては北朝鮮の技術進歩を褒め称えているかのようなコメントを出していた。

日本での報道内容は（報道されないことも含め）北朝鮮にはツツヌケである上、
今後日本国民の生命や安全が何度脅かされるか分からない。

（そうなってしまうような的ハズレの形式的な政治的対処を、
わざわざ最初から日本政府はしていた。）

その上で、
テロ国家の武器開発を褒め称えるようなコメントを出してしまう「一国の官房長官」。

そんな政治的・防衛的センスのない「緩い人々」に
我々日本国民は、命を預けているのである。


↓まったくわかってない麻生。
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009040801000332.html
↑記事中の憲法解釈も要確認。


公務員バッシングは、彼らが「優秀でないから」起こるわけではない。

・やるべき職務を充分にやっていない
・その（職務怠慢・怠惰な拡大解釈など）ために国民が被害者となっている
・民間では到底許されない犯罪行為でも公務員は罰せられない
・公務員の給料だけで地方の税収が消えてしまうほど、
　公務員の給料は高く（待遇は厚く）、数が異常に多すぎる
・官僚や公務員の天下りや渡りやコネによって、国の税金が無駄づかいされている
・官僚や公務員の天下りや渡りやコネによって、
　社会から公平・平等なチャンスが奪われている
・官製不況、行政不況を正さなければ民間に活力は戻ってこない

などなどなど・・・の理由から、国家骨格の見直しの声があがっているのである。
（その中のひとつが公務員改革。公務員イジメを目的とするものではない。）

国民は、公務員から「お客」として扱われて、いい気分になりたくて言ってる訳ではない。

しかしその民間の声を、まるで「ねたみ・そねみ」の類とでも捉えているかのように、
麻生は公務員改革を軽んじている。

そして、ここ数年「限定」の、短期ばら撒き経済対策。
（国民への口止め料のように。または小手先の絆創膏対策のように。）で、
国の蓄えをすべて吐き出した上に、国債まで発行するのだ。

根本改革もせず、国の骨格も変えないままに。

その上で、２年後あたりから民間には増税が待っている。
（その増税で、また官僚や公務員の待遇が上がったり、天下り先が増えたりする。）

↓その上をゆく民主党案。
http://www.kanaloco.jp/kyodo/news/20090408010006141.html
赤字国債発行をいとわず２１兆円。

借金も、諸問題も、どんどん大きくして後世にツケを回す政治家たち。

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　　　　《みんな～、魔女っ子・うさ美の世直し祈願の呪文だよ～♪》

それっ♪ ∩　∩　 ☆))　　　
　　　　　(*∂▽∂）φ　　　「ネダウロヤンタンポンア・チカントラスウ　イナモデント～ッ♪」