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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

端午の節句

2009年04月30日 23時10分33秒 | Weblog
           夏初月(なつはづき) ゆきすぎて 
           五月のぼり こいのぼり 
           誇らしく 天を泳げ
           男児に 菖蒲刀(しょうぶがたな)
           飾れよ 武者人形
           女児も かしわ餅
           宴は 菖蒲酒(しょうぶざけ)
           めでたい 端午の節句なり

           早苗月(さなえづき) 早桃(さもも)の月

           蓬(よもぎ)の香 みどり風
           午の刻に 雨が降れば
           竹を切り 神水(じんすい)を取れ
           飾れよ 鎧兜(よろいかぶと)
           羽織袴 宮参り
           宴の 祝い酒
           めでたい 端午の節句なり




SURVIVE ! ~ 未来の記憶 ~

2009年04月30日 23時02分01秒 | Weblog
Endless trial and error                           終わりのない試行錯誤
And people are confiscated                             そして人々は
Even the chances                               機会さえ没収される

Men are made to sleep                            男たちは眠らされる
Near dangerous dynamite                          危険な爆発物の傍で

Did you hope you were there              あなたはそこにいることを望んだのか
(I also knew you came there)          (あなたがそこに来ることは僕も知っていた)

I want you to look up at                      僕はあなたに見上げて欲しい
The wonderful starry sky                               満天の星空を
It's a long long time                           それは長い長い時間だよ

I want you to look up at                      僕はあなたに見上げて欲しい
The wonderful starry sky                               満天の星空を
And, wrote in the sky                               そして空に書いた
Message to you                              あなたへのメッセージを
                            *
Our lives do not exist                               僕たちの人生は
In a simultaneous period                          同時期には存在しない
But I know you                            でも僕はあなたを知っている

Your shouting toward the sky                あなたが空に向かって叫ぶことは
Goes back the ages, reaches me                  時代を遡って、僕に届くから

You did not hope you were there           あなたはそこにいることを望まなかった
(I also knew you did not hope)           (あなたが望まないことは僕も知っている)

I want you to look up at                      僕はあなたに見上げて欲しい
The wonderful full moon                             素晴らしい満月を
It's a long long fight                           それは長い長い闘いだよ

I want you to look up at                      僕はあなたに見上げて欲しい
The wonderful full moon                             素晴らしい満月を
And, wrote in the moon                             そして月に書いた
Message to survive                            生き延びるメッセージを
                            *
I was holding the doubt                       僕はずっと疑問を抱いていた
Why do not prophets' sons                      なぜ預言者の息子たちは
Say anything                                何も言わないのだろう

It was a long, long downward slope・・・          それは長い長い下り坂だった・・・

I want you to look up at                      僕はあなたに見上げて欲しい
The wonderful starry sky                               満天の星空を
And, wrote in the sky                               そして空に書いた
Message to you                              あなたへのメッセージを

I want you to look up at                      僕はあなたに見上げて欲しい
The wonderful full moon                             素晴らしい満月を
And, wrote in the moon                             そして月に書いた
Message to survive                            生き延びるメッセージを

Some of them will be saved                       誰かは救われるだろう
By the sun                                       太陽によって
Some of them will be saved                       誰かは救われるだろう
By the wind                                        風によって
Some of them will be saved                       誰かは救われるだろう
By the fire                                         炎によって
Some of them will be saved                       誰かは救われるだろう
By the water                                       水によって

Some of them will be saved                       誰かは救われるだろう
By the wisdom                                     知恵によって
Some of them will be saved                       誰かは救われるだろう
By the love                                         愛によって
Some of them will be saved                       誰かは救われるだろう
By the praying                                     祈りによって
Some of them will be saved                       誰かは救われるだろう
By God ・・・                                     神によって・・・

                            *
                            *


2009-4-30のメッセージ【フィンランドの諺】

2009年04月30日 03時38分50秒 | Weblog
             おはようございます!

             今日は、
             ・図書館記念日 etc.

                        *


                   【フィンランドの諺】

               後に残したものは、先で見つかる。

                         ↓

                 やらなければならないことを
                 面倒だからと、今放置しても、
                 後で必ずやらなければならない。

                         *
             また、後でやる時には
             罪が増えて重くなっているばかりではなく、
             自分の立場が変わってしまうことがある。
             
             たとえば、
             自分は直接手を下していないからと
             見て見ぬふりをしている人々たちは、
             実際に行っている人たちが受けるべき
             罪と憎悪を
             肩代わりすることになったりする。

             肩代わりするか、告発するか、
             2つに1つだ。
                         *

             本日も、判断を間違えないようにしよう~。

             あなたが無事に1日を過ごせますように。
             末永く日本の神々に守られますように。

                             行ってらっしゃ~い!o( ≧▽≦)♪


========== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 ========

↓温家宝は中国のイチ大臣に過ぎない。麻生は胡錦濤に向かって主張しろ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090430/plc0904300316004-n1.htm

↓小手先を変える中国。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090430k0000m030074000c.html
中国にとってメリットがあるから。

↓中国は、日米同盟がいまいましい。
http://j.people.com.cn/94476/6647953.html

世界的意義よりも、日本国民の声を聞け、日本の政治家は。
国民の代表なんだろ。

アジア・ボケしてると、被害が倍になるぞ。

もう100回くらい言ってるけどな、「今すぐ中国とは手を切れ」。

↓宇宙ロマン♪
http://www.excite.co.jp/News/column/20090429/Nationalgeo_15425994.html

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伊達政宗弁当・・・・・・・                         くぅ (。-ω-。)。。oO


ジャグラーと導火線

2009年04月30日 03時12分34秒 | Weblog
JUGGLERS'RE COMING (ペテン師たちがやって来る)
FREEWHEELERS (自由奔放な人々) 
キマジメな あの子は 夢中になるよ
カレが引き止めても 逆ギレさ
着飾った あの子は 出かけてゆくよ
朝になっても 帰らない

                  新しい法則 興ざめの 無節操
                  いち抜けて あきらめれば 
                  そこには 別のパラダイス

WIREPULLERS'RE COMIING (操り人形師たちがやって来る)    
THEY'RE HELLERS (乱暴な厄介者たち)
人の良い少年は 言いなりになるよ
カノジョが訊いたら マジギレさ
ハブリのいい少年は 絶好調さ
何日経っても 帰らない

                  新しい謀略 残酷な 新パターン
                  踊らされて 狙い通り
                  その時は まだパラダイス

OH ジャグラーと導火線 
男たちは 無口になる 着火前。

JUGGLERS'RE COMING (ペテン師たちがやって来る)
FREEWHEELERS (自由奔放な人々) 
都合のいい理論は 肩書きを染める
誰かが警告しても 逆ギレさ
集まった 男たちは 出かけてゆくよ
いつになっても 帰らない

OH ジャグラーと導火線 
男たちが 街から消える 特別な日。
               


デニー

2009年04月30日 02時36分15秒 | Weblog

                 可哀相・・・ っていわれて 満足
                 わかってくれた、 って思った
                 
                 同情してくれたら 良い人
                 深く付き合えそう

                 なのに 独りの夜は 思い直すの 

                 話した自分 
                 かけられた言葉 
                 なにもかも
                 なにもかも

                 冷たい こころ雫 
                 頬に 胸に 
                 好きなだけ こぼれてよ 
                 私から 出て行ってよ
                 ・・・ Deny, All Denials (全否定) ・・・                  

                            *

                 みんな同じ・・・ っていわれて 同感
                 甘かったかナ、 って思った

                 しみじみ聞いてくれたら 納得
                 前向きに成れそう

                 なのに 小さなキッカケで 転げ落ちるの 

                 解決したような
                 雰囲気になった
                 あの自分が
                 憎らしいの

                 焼けてく こころ深層
                 耳に 髪に
                 叫び声 こぼれてよ
                 私から なくなってよ
                 ・・・ Deny, All Denials ・・・  

                            *

                 探すほど 漂って
                 つかんでも 色褪せて
                 捨てたら 怖くなって
                 また 欲しくなる                 

                           今の私を見たら
                           どんなふうに思うの

                 探すほど 漂って
                 つかんでも 色褪せて

                 ・・・ Deny, All Denials ・・・      

                            *
                            *


下町の花嫁さん        

2009年04月30日 01時00分10秒 | Weblog
        下町の評判は あの娘
        ちりめん 干して 
        玄関先 掃いて
        愛想よき はたらきもの
        年中 徘徊tamoto-hoる
        岡惚れ男たち        
        親の目 盗んで 会おうにも
        近所の目もある 高嶺の花

        かわゆらし 黒い瞳
        なよびかなる 笑みと声               
                
        都にも聞こえ届く あの娘
        大尽 徳人
        縁談ごと 持って
        家並みに 似合わぬお客
        倉卒sousotsu 思い悩む
        岡惚れ男たち                                          
        駆け落ちしようと 企てれど
        幸せにするほど 稼ぐあてなし

        いとおしく 焦がれ月夜 
        明きらむには 思い過ぎ

        噂は拡がってゆく あの娘
        とうとう 都に
        嫁ぐとは 難治nanji
        下町に 静けさ渡り
        あちらこちら 行方知れず
        岡惚れ男たち
        人垣のうしろ せめて ひと目  
        嫁ぐ姿を見つ 心泣き

        かわゆらし 花嫁さん
        かわゆし  花嫁さん
        
        かわゆらし 花嫁さん
        かわゆし  花嫁さん

               *
               *