それは今朝のことだった。
朝食の時間に全員(A+B+C+俺)が揃った時、
(他3名は、既に日曜の夜に帰った。)
Aが言った。
A 「あ~、食欲ねぇ~・・・。なんか、コリコリした~い。」
全 (爆)
B 「コリコリってなんだ?カリカリ梅か。」
A 「カリカリじゃね~よ~。」
C 「ポリポリか~?」
A 「コリコリだっつ~の~。」
B 「ってか、人のベーコン食うな。」
A 「なんか、なんか、別のもの、無いかな~・・・。」
とウロつき始めたA。
ボーイズのおやつコーナーから何かを見つけた。
A 「オレ、コレ食う!」
それは小袋で分けられた(しかし未開封の)『柿の種』だった。
俺 「それはボーイズの」
A 「今夜おんなじの買って来るからダイジョ~ブだ。
どーしてもコレが食いたい。」
そう言って外装の袋を開けると、中の小袋をおもむろに空けて、
ガガーッと口に中身を流し込み、バリボリと食べ始めた。
あっという間に、ひと袋を食べて、満足げなA。
テーブルに置かれた空き袋を捨てようとして、ふと見ると、
そこには
『 けなげ組・会員番号17 " カーボンの下敷き " 』という文字が。
思わず読み入る俺・・・・・・。
俺 「おっ、おい、見てみろよ、朝から "けなげ" だ~。」
A 「あっ。ホントだ。気づかなかった!」
C 「見せて見せて♪」
B 「他のも見ようぜ!」
交換しながら小袋の裏を回し読む俺たち。
全 ドゥワ~ッハッハ!! ギャ~ッハッハ!! ワ~ッハッハ!!
A 「さ、三文判がぁぁぁ~っ 。゜(≧∇≦)゜。 ぶぁ~っはっはっ!!」
B 「コレも笑える~っ!。゜(≧∇≦)゜。 ぶぁ~っはっはっ!」
C 「それも笑えるぞ~っ!。゜(≧∇≦)゜。 ぶぁ~っはっはっ!」
俺 「こっちも最高だぞ~っ、電卓~っ!。゜(≧∇≦)゜。 ぶぁ~っはっはっ!」
全 ドゥワ~ッハッハ!! ギャーッハッハ!! ワーッハッハッハ!!
本当に、泣きながら笑った朝だった。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
亀田製菓よ、ありがとう。
朝食の時間に全員(A+B+C+俺)が揃った時、
(他3名は、既に日曜の夜に帰った。)
Aが言った。
A 「あ~、食欲ねぇ~・・・。なんか、コリコリした~い。」
全 (爆)
B 「コリコリってなんだ?カリカリ梅か。」
A 「カリカリじゃね~よ~。」
C 「ポリポリか~?」
A 「コリコリだっつ~の~。」
B 「ってか、人のベーコン食うな。」
A 「なんか、なんか、別のもの、無いかな~・・・。」
とウロつき始めたA。
ボーイズのおやつコーナーから何かを見つけた。
A 「オレ、コレ食う!」
それは小袋で分けられた(しかし未開封の)『柿の種』だった。
俺 「それはボーイズの」
A 「今夜おんなじの買って来るからダイジョ~ブだ。
どーしてもコレが食いたい。」
そう言って外装の袋を開けると、中の小袋をおもむろに空けて、
ガガーッと口に中身を流し込み、バリボリと食べ始めた。
あっという間に、ひと袋を食べて、満足げなA。
テーブルに置かれた空き袋を捨てようとして、ふと見ると、
そこには
『 けなげ組・会員番号17 " カーボンの下敷き " 』という文字が。
思わず読み入る俺・・・・・・。
俺 「おっ、おい、見てみろよ、朝から "けなげ" だ~。」
A 「あっ。ホントだ。気づかなかった!」
C 「見せて見せて♪」
B 「他のも見ようぜ!」
交換しながら小袋の裏を回し読む俺たち。
全 ドゥワ~ッハッハ!! ギャ~ッハッハ!! ワ~ッハッハ!!
A 「さ、三文判がぁぁぁ~っ 。゜(≧∇≦)゜。 ぶぁ~っはっはっ!!」
B 「コレも笑える~っ!。゜(≧∇≦)゜。 ぶぁ~っはっはっ!」
C 「それも笑えるぞ~っ!。゜(≧∇≦)゜。 ぶぁ~っはっはっ!」
俺 「こっちも最高だぞ~っ、電卓~っ!。゜(≧∇≦)゜。 ぶぁ~っはっはっ!」
全 ドゥワ~ッハッハ!! ギャーッハッハ!! ワーッハッハッハ!!
本当に、泣きながら笑った朝だった。
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亀田製菓よ、ありがとう。