アニマル柄の洋服をすてきに着こなしている熟年には 滅多にお目にかかれない。
ヒョウ柄のスパッツや冬のコートなどを着ている人に出会うと、『あぁ 好きなんだぁ』 と ちょっと引いている自分がいるのに…
自分もそんな目で見られているんであろうと思いながらも、ゼブラ柄のスパッツを見つけたとき、『買うしかない。 これは大事な出会いだわん』と、勝手に決め込んでいた。
何よりも決め手になったのは、長めのフルレングス 10分丈。 くるぶしがしっかり隠れる長さだったこと。
表参道は地下鉄の改札近くのイベントブースで ジーンズメーカーのEDWINのSOMETHINGが スパッツをたくさん並べていた。
サイズはSとMの二サイズ。 イベントブースということもあり、試着室もない。
ふわっとした長めのワンピースを着ていた私に、『サイズはMでちょうどだと思います。 とてもよく伸びるから、大丈夫ですよ。』と、店員が言う。
よく伸びるなら Sサイズでよさそうと思ったが、窮屈なのは嫌だしと考え直し、勧められるままに、Mサイズを購入。
ルンルンで帰宅した。
早速試着。 丈がたっぷりあり、満足。 しかもスパッツというより、スリムパンツのようなカッティング。
だが、やはり、太もも周りが大きかった
ぴったりフィッティングしていない。
まぁ こんな大胆な柄は 腰下あたりまで隠れるような長めのトップスを合わせなきゃ、それこそ目も当てられないだろうからと 自分を納得させる。
ゼブラ柄は中学時代から すでに好きだった。
若い頃は 衣服として選ぶ勇気もなかったが、最近は生地を見つけると買ったりしてしまう。
確か真っ白なゼブラ柄の生地もまだ未仕立てのまま持っているはず … と、記憶をたどっている。
このスパッツに合わせて オーバーブラウスでも作ったりして。
ヒョウ柄のスパッツや冬のコートなどを着ている人に出会うと、『あぁ 好きなんだぁ』 と ちょっと引いている自分がいるのに…
自分もそんな目で見られているんであろうと思いながらも、ゼブラ柄のスパッツを見つけたとき、『買うしかない。 これは大事な出会いだわん』と、勝手に決め込んでいた。
何よりも決め手になったのは、長めのフルレングス 10分丈。 くるぶしがしっかり隠れる長さだったこと。
表参道は地下鉄の改札近くのイベントブースで ジーンズメーカーのEDWINのSOMETHINGが スパッツをたくさん並べていた。
サイズはSとMの二サイズ。 イベントブースということもあり、試着室もない。
ふわっとした長めのワンピースを着ていた私に、『サイズはMでちょうどだと思います。 とてもよく伸びるから、大丈夫ですよ。』と、店員が言う。
よく伸びるなら Sサイズでよさそうと思ったが、窮屈なのは嫌だしと考え直し、勧められるままに、Mサイズを購入。
ルンルンで帰宅した。
早速試着。 丈がたっぷりあり、満足。 しかもスパッツというより、スリムパンツのようなカッティング。
だが、やはり、太もも周りが大きかった
ぴったりフィッティングしていない。
まぁ こんな大胆な柄は 腰下あたりまで隠れるような長めのトップスを合わせなきゃ、それこそ目も当てられないだろうからと 自分を納得させる。
ゼブラ柄は中学時代から すでに好きだった。
若い頃は 衣服として選ぶ勇気もなかったが、最近は生地を見つけると買ったりしてしまう。
確か真っ白なゼブラ柄の生地もまだ未仕立てのまま持っているはず … と、記憶をたどっている。
このスパッツに合わせて オーバーブラウスでも作ったりして。