これってやはり化石? 私のライフスタイル!

ひともすなるブログなるものを、われもしてみむとてするなり

仙巌園の菊まつり・・・秋の茶会の会場にて

2019-11-24 | お澄ましお出かけ



👆は、天璋院篤姫様?(御殿と呼ばれる建物の入り口にて)

裾に見える十の字の菊は、キリストの十ではなく薩摩藩の丸に十の字のはず

☆  ☆  ☆  ☆  ☆

台風27号の影響で雨と風の中、早朝から仙巌園へ向かった

到着して車を降りた頃からどんどんお天気は悪くなり、朝も早い仙巌園はまだ観光客はゼロ

雨ゴート着て 傘をさして☂️と なかなか大変な状況だったが、滅多にないシャッターチャンスなので、iPhoneを取り出して写真を撮る



👆は人力車





いつもなら向こうに見えるはずの桜島は雨で全く見えないのが残念










「島津義弘公没後400年」を偲び、敵中突破の様子を艶やかに再現されたという今年の菊まつりだったが、テーマがわかる場所は残念ながら見てない

仙巌園はとても広いし、目的が菊まつりではなかったし😪

一席目に入る前のクロークと待機所は、茶室の横のテントの中で、時折り吹く突風にテントごと持っていかれるのではと思うほどだった

濃茶席、薄茶席をまわり、終ったのは11時過ぎ

しかしまだ雨も風も強く、園内の茶寮でお稽古仲間と雨宿りとおしゃべり

3時間ほどおしゃべりして楽しんだ頃、空が青く晴れ渡った

雨に洗われた桜島がくっきり見えた


この桜島を最後に愛でて、仙巌園を跡にした




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洋服で少しあらたまったお出かけ・・・久々のコーディネートチェック

2019-08-30 | お澄ましお出かけ
先週の土曜日は、淡交会地方支部青年部の講演会だった

前夜に、木曜日稽古仲間から 待ち合わせ場所や服装の打ち合わせの連絡がくる

お天気は雨模様だったので、洋服で行くことになったのだが、

さぁ 大変

仕事も完全に辞めて5年ほど経ち、きちんとした服で出かけることはめったになくなった

久々にスカートとブラウスのお揃いを出して、着てみたが、ウエストがぁ😱

4時間以上座りっぱなしになるので、楽な服にしたい

次にウエストをポイントにスカートとブラウスを合わせて、ジャケットを着てみる

なんだか、カチッとしていて 今の自分の雰囲気に合わない😪

で、ストーンとしたワンピースに決めた

フレンチスリーブ(肩が隠れるていどの袖丈のデザイン)だが、肩は隠れても腕が出るのが気になって ニットのストールを肩に回しかけした



服が決まって(この時は室内用スリッパ)、次に靴選び

履き込みが深い靴が好きなので、3種類の靴を履いてチェックしてみると バランス悪い




で レペットのぺったんこの靴にした
コーディネートの写真は無し




当日の会場は、参加者のほどんどが洋服で、若い人がメインなのでカジュアルな装い

それでも 長そでのカーディガンなど上から着ている人もいて、ストールももうひとサイズ大きめでも良かったのかなぁなんて 反省

講演会は これは参加してほんとに良かった

例年青年部の企画は楽しいし面白いと評判らしい(私は引越しして二度目)が、今年は(お茶事)茶懐石をステージでリアルに再現してショーにしていた




ステージに、腰掛け待ち合い 蹲 四畳半茶室 水屋のセットが作ってあった




開演前にスマホで撮影

蹲では水は使わなかったけど、懐石料理も炭手前も濃茶 薄茶も有り

茶懐石のマナーなどを 家元から来ている業躰(ぎょうてい)の先生が 説明したり 補足したりするのだ

お茶事は 下々の人間にとって あっても年に二回ほどだから、忘れていたり 勘違いして覚えていたりする

自分の少ない経験と勘違いなどを修正しながら見たり聴いたり出来て 有意義な一日だった









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六日目 、四頭の茶会・・・鎌倉、建長寺へ行く

2018-10-25 | お澄ましお出かけ

八月の終わり頃、前のお茶の先生に建長寺の四頭の茶会のお誘いを受けた

抽選だが
一緒に申し込みましょうか?と

手に入り、行けることになった

鎌倉五山のトップに君臨する建長寺は、北鎌倉から少し歩いたところにある

昨年は、円覚寺の四頭の茶会の儀式を全て見学できるチケットが手に入り、出かけた

四頭茶会といえば、栄西禅師が開山した京都建仁寺だけで行われるものと思っていた

禅宗の茶礼の儀式に則って、方丈の間で、頭と8人の相伴の四組が食事をして、お茶を飲む

円覚寺では、その一部始終を見れたが、あくまでも部外者の見学の立場

今回は茶礼を体験できるという

四頭茶会の他に、薄茶席ニ席と中国茶席一席あり、四回もお茶を楽しめる

朝8時半に北鎌倉集合したが、それでも6席目で、10時5分集合とある

時間まで、中国茶をいただき、薄茶の席にも一つ入れた

中国茶で使われた茶葉もとても珍しく香り高く甘いもので、終わってから同じものを買い求める
留守番のトトさんへのささやかな手土産

薄茶はニ席とも席主は、宗徧流
宗徧流はお家元も鎌倉なので、同門の方も多い

宗徧流のお点前や室礼は、裏千家より鄙びていて私の好みである

時間になり待合に入り、ビデオとお坊さんの説明で茶礼のマナーを即席で習う
大事なのは合掌の手の位置と姿勢
背中は真っ直ぐにうつむかないようにするのが、正しい合掌のポーズだそう

黙祷とごっちゃになってる人も多いのかな

もう一つは、歩く時の手位置
胸の高さで親指通しが挨拶するように右手が手前に、左手か向こうになるように重ね合わせて歩くそうだ
この手の組み方を叉手(しゃしゅ)というそうだ

一通りの説明を受けた後、頭を先頭に8人が後ろに続いて茶礼の部屋に移動する
私の札は、 8番で相伴の七番目

指定の位置に座り、茶礼が始まる

お菓子の入った縁高が配られ、次に天目台にのった黒塗りの茶碗にお抹茶が入ったものを受け取る

四人のお坊さんが頭の客の前にきて、左手で持った浄瓶から湯を注ぎ、その浄瓶を右脇下の位置で持ったまま、右手で茶筅を振り茶を点てる

次客は合掌して待つ

お薄をふっくらと点てるのは、なかなか力のいる仕事だ
水屋で続けて点てる時も三碗目あたりは力が入らず綺麗に点てるのは難しい

私は8番目
果たしてどの程度に点ててもらえるか、美味しいお茶なのか少し心配になる

順番が来て、天目台ごと茶碗を胸の位置まで持ち上げ
湯を注がれる
そしてしっかり押さえた状態で、茶筅が振られた

点てられたお茶は裏千家のお茶のように、ふっくらときめ細やかな泡が茶碗を覆っていた

次の客のお茶が点て終わるのを待って、菓子をいただくのが、四頭茶会のマナーだそうで、その通りの流れに従う

縁高の中には、菓子が二つと艶やかなツバキの葉の上に楊枝に刺されたこんにゃくの煮物が一つ

茶礼ではこんにゃくを食べてから茶を飲むそうだ

甘いものが手に入りにくかった昔は、菓子がわりに使ったそうだ

お茶はとても美味しかった

縁高の中の菓子は奉書紙ごと茶碗取り出し、椿の葉も楊枝も菓子ごと包んで懐中する

入ってきた時と同じように、お坊さんに先導され頭を先頭に順次退室して茶礼は終了した


この後、点心のお昼をいただき、二席目の薄茶席に入った
こちらは、待合で会記の印刷されたものを渡された
嬉しい心遣いである

終わったのは一時過ぎ

朝早くから臨んだ四頭茶会は、順調に終わった

円覚寺の四頭茶会との違いなどもわかり、面白いというか楽しい一日だった
円覚寺の方が、茶礼の給仕の動作がもう少し独特で、大仰というか難しかったように記憶している

去年、今年とニ年続けてこのような機会を得て、本の世界でしか知らなかった禅宗と茶の関わり、日本茶道の原点を見ることが出来た

終わってから、記念写真を撮り建長寺を後にした



着物は大島紬の訪問着
秋草が描いてある
帯は相良刺繍
草履は雨天時でも気にせずに済むカレンブロッソで
単の対丈のチリよけコートを着てきたが、帰りは汗ばむほどだった




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8月最後のお出かけ … 食事と おしゃべりと 美術館と

2015-09-01 | お澄ましお出かけ
十年ほど前にヤフオクで手に入れて以来 一度しか着ていなかった薄物を今年こそ着なきゃ!と思っていた私は これまた琉球絣の夏物を仕立てて袖を通していないという友人リリィを誘って 行きたかった美術館へ行ってきました

評判の展覧会だから混んでいるだろうと思って 朝一番に入って その後で食事するつもりでしたが、プーサンに勧められたレストランでのランチもしたくて まずは腹ごしらえ

活気があって明るいイタリアンのお店は 開店前に到着したものの 準備が出来たからと 早目に入店させてもらえました

しかも二人席の個室

気温はさほど高くなかったものの 雨上がりで湿度が高かった昨日でしたが、個室専用のエアコンで温度を下げてもらい 大変快適なランチタイムを過ごすことが出来ました

食事も パスタの量を調節してもらったり 細やかな対応をしていただけて 何もかも美味しくて 至福のランチタイム




ゆっくりと食事した後 入館したサントリー美術館は評判の展示のわりには空いていました

月曜日は ねらい目の日かもしれません

何もかも素晴らしく 藤田傳次郎氏の亡くなる直前まで続いたという蒐集と、先の戦火も免れて今日があるということを知り 目にすることが出来たことを深く感謝

今回の展示品は 大阪の藤田美術館の蒐集品ですが、 藤田美術館に行っても 通年展示されていないのだそうです

お薦めの展覧会です


他にもいろいろと便利なものなどの情報交換をしたり とても充実した一日でした


私が着た着物は 紗紬に 博多の紗

 


仕立てたばかりで未使用でセコンドになったこの紬は 裄を少々直せば寸法は あとは無難な寸法だったのですが、それだけではどうも着心地が悪くて 一度っきりになっていました

夏前にやっと 袖幅も肩幅も衿付けも褄下寸法も マイサイズに変えました

とくに衿付けと褄下寸法は自分好みでないと 着ていて人様のものを借りているような気がするので やっと自分の着物になった嬉しい一枚です

反物幅が狭くて 袖幅をマイサイズに出すために 一工夫しました

その工夫については 次回にでも






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2月暖かい日に 白い結城を着て … 銀座へ

2015-03-06 | お澄ましお出かけ
2月の三週目 とても暖かくなった一日 誘われて創作帯の展示を見に行きました

東南アジアやアフリカなどの 布を使って作られた帯は 心ときめく作品ばかりでした

しかし 一点ものだし お高いお値段に 手も足も出ません

これから生地との出会いがあったら 大いに参考になりそう … そんな話をする私たちでした

その後、リサイクル呉服の大きな市が開催されていたので 乗り込みました

ここでも目の保養をさせてもらえたのですが、友人の断り方が 大変勉強になりました

一点のお手頃価格の帯を選んでいたのですが、最後に担当としてついてこられた方に一言

『 この帯は今回は 諦めます。 そしてもっとお金を貯めてから 見せていただいたいいものを買いたいと思います 』 と そんな内容でした

私も いつか使いたい断り方でした


この日は たとう紙についている覚え書きには 2006年3月(仕立て上がり)とかかれた結城の着物を着ました

4月の初めに 上野の美術展に着て出かけたことがあるのですが、見知らぬおせっかいおばさんに 『 真綿の着物は4月は着ないのよ! 』と言われ 傷ついた思い出のある着物です

しかし 気にせずに 気候に合わせて着ています

白なので 気温の低いときには あまり着たくなくて 着る機会の少ない袷です

前幅6寸は 私にとって 普通に着るには着やすい寸法です



帯は前がポイントで織り出されていて 締めにくかったので 腹と太鼓を分けて二部式にしたてた八寸名古屋帯です





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西へ 山陰へ

2014-11-15 | お澄ましお出かけ


早起きして 着物着て 新横浜に着いたら 新幹線は止まっていた

遅れること一時間ちょっとで 動き出して乗れたけど

予定は変えることになった

ちょっと面白くないスタートだけど 富士山が見えると 幾分気持ちが和む

家からも見えている富士山なのに

電車の中 飛行機の中 車の中 色々 移動中に富士山が見えると嬉しい

不思議
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秋の一日 友と語りあう … 長松亭にて

2014-11-05 | お澄ましお出かけ
現役組の一人が 平日に休みが取れるということで 集まりをセッティングしてくれました

場所は 目白のはずれ 椿山荘の中の茶室です

長松亭では このような企画があり 一年半ほど前にも ほぼ似たメンバーで集まりました

まわりにほかのお客さんがいないので 遠慮なくおしゃべりの花が咲かせられます

しかも美味しい食事つきで




こういう食事とワインで始まり 和菓子とお抹茶で締めです



一人を除いては 着物にはまってしまった者の集まり

二人が和裁を習いだし 着物のお店で少し仕事をし  あるいはお茶で頻繁に着物を着たり 三味線を習ったり


私は前日 片づけものをしていたら 母の古い写真が出てきて 当時をイメージした着物を着ることにしました
昭和三十年代後半だと思われるのですが、母の同窓会の写真です

半分以上が着物に羽織




集まった人の格好が懐かしくて この写真も持っていきました

外出時には 紬にコートという装いが多いのですが、たまには タレものも着なければと思い 縮緬の着物に羽織を着ました

母の写真にタイムスリップした装いにしてみたくなったのです

 

 

羽織は十年前に縫ったもので 初めて袖を通しました

しつけ糸を取っていくとき かなり糸がきしんだので、十年で糸はどのくらい傷むのかがわかりました

最初に仕立てた羽織が 私には長すぎて ( 膝の半分ぐらいの位置 ) 腰かけたり 羽織ったまま和室で正座した時 美しい羽織丈というのがあると知り あえて短めに仕立てたものです


衿のくりが着物に合わないのか 後ろ身幅が広すぎるのか 衿の下の部分がお辞儀するように近づいているのが気に入らず 仕立て直したいと思っている羽織です

私の羽織の着方の理想は 左右の衿が肩から平行にすとーんと落ちる形なのですが、『美しいきもの』とかの着物雑誌を見ても なかなかそのように綺麗に収まる羽織姿というのはおめにかかれない

羽織の難しさはそこにありそうです

冷えこんできたので 今秋初めて 無双袖の長襦袢に袷の着物  袋帯 袷の羽織 ショールという組み合わせでした

食事の最後に 前回同様 皆で長松亭の前で記念撮影



一人残った洋服の友にも 着物の世界に入り込んでもらいたい私たちです






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書道展で見たもの

2014-10-13 | お澄ましお出かけ
続けて上陸した台風に 毎回やきもきしていますが、最少の被害で過ぎるるのを待つのみです

さすがに風が強くなってきました

今日は横浜で開催中の書道展を見に行く予定でしたが、19号がもたらす雨を避けて、昨日行ってきました。

先週は組まれた予定を自分では動かすことも出来ずに 雨のなかの茶筅供養とお茶会に出かけて 懲りてしまいました

横浜赤レンガ倉庫の広場はオクトーバーフェスタで 大変な賑わいでしたが、倉庫の2階で開催中の書道展は 閑散としており ゆっくりと好きな作品を見て楽しむことが出来ました

友人の作品は3つの書体が一つの額装に納めてありました


面白いと思った作品は竹に字が彫ってあったものです



筆を持つのは ためらわれますが、こういうものは 遊び心でやれそうです

竹はいくらでも手に入るし (笑)

筆に勢いがあり、バランスもよくて 好きな字は 見ていると吸い込まれそうな気持ちになりました

筆の一部になって 紙の海原を自由に駆け巡っているような感じです

楽しいひとときでした

昨日は気温も低めだったので、今秋初の袷に 軽い単のコートを羽織って行きましたが 日中は少し汗ばむほどで コートは不要でした



着物は大島紬 帯は組織の名古屋帯

大変締めやすい帯なので 初めて背中でタレとテをひと結びしてみたのですが、お太鼓が背中に吸い付いている感じがなく、何度も後ろに手を廻して帯を持ち上げるようなことをしてしまった1日でした

私には タレとテは一回ひねる方法が一番合っているようです
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木月庵のお茶会 … お茶室を守るためのボランティア茶会だそうです

2014-09-30 | お澄ましお出かけ
川崎市国際交流センターの敷地の一角に お茶室があり そこで 「木月庵を大切にする会」というボランティアの方々主催の茶会がありました

お茶券千円

お薄一席 広間

煎茶一席 小間

イベント 手話舞

9月最後の日曜日が 残暑厳しい日でなくてよかった

先週のお稽古時に 『 その着物で十分です 』と 先生に言われていましたので 同じ塩沢単衣に 帯と帯揚げ・帯締めを変えて もちろん半襟も白の塩瀬に変えました

早目に着いて 一席目にお薄をいただきましたが、請われて我が先生が主客で、同じ社中の方が次客

私はもっと後の方でよかったのですが、3番目に席入りしたので、先生の近くでお道具もお点前もしっかりと見せていただけて いいお勉強になりました


小間は三畳台目と三畳が襖で仕切られるようになった作り

一般への貸し出しもしているので、いつかこの台目の茶室で炉の時期にお茶の稽古が出来たらなぁなんて思ったことです


「イベントの手話舞は 歌詞を手話でしながら踊る フラダンスをアレンジしたような舞でした

なかなか覚えられない手話ですが、よく知っている歌の歌詞なので いつくか手話を覚えることが出来ました

色々な活動をしている人がいることを知ったのも こういう所に行ったから


国際交流センターは これが二回目でした

一回目は 十年近く前のことで、留学生が民族衣装を着てファッションショーをするので 日本の民族衣装で参加してほしいと頼まれて この時も着物でした

どこかに当時の写真があるはずだけど … 残念ながら すぐには見つけられない




お茶室の入口で



組織の名古屋帯

絽の二部式長襦袢 裾除け(綿) あしべの汗取り


 


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雪化粧したMOA美術館 … 電車で熱海は 思ったより近く

2014-02-05 | お澄ましお出かけ
本館2階のメインロビーから 熱海と海と初島を見たところのスマホで撮った写真です

年明けに会った友人が 2月に熱海のMOA美術館に行くと言っていたので 一緒させてもらいました

友人は書家 私の好きなスタイルの字を書く憧れの人です

そして今日は彼女の書に夢中なお仲間に入れてもらいました

昨夜の雪はすぐにやみ こちらはどこを見ても積もっていなかったのに ( 路面はさすがに凍ていました ) 快速アクティで南下していくほど 雪景色に変わりました

そしてトンネルを抜けて 熱海に到着しても やはり雪は残っていました

今回は 尾形光琳の紅白梅図屏風が呼び物の一つでしたが、友人の説明を受けながらみた国宝 手鑑「翰墨城」は 確かに素晴らしいものでした

紀貫之のかなは一行一千万の値で売買されているのよ と 教えられ

思わず後戻って 何行の切れなのかなと確認してしまいました

十行ありましたよ

それだけで 億の世界 

茶の湯に関する展示の数々も ほんとにいいものを見ることが出来ました

今日は冷たい一日だったことと 一緒した方々の嗜好がお茶関係ではなかったので 本館のみで終わってしまいました

もう一度 訪れたい美術館です

熱海に日帰りで出かけたのは はじめてでしが 日帰りで十分な距離に思えました


今日は 雪輪模様の織り出された真綿紬に 真綿の名古屋を角出し風に結んで 防寒コートに毛皮の襟巻き 手袋は肘までの長いタイプという重装備でした

しかも 昨年着物仲間の一人が ユニクロのヒートテックのステテコ(男性用)を裾よけのしたに着用したら すごく温かいと言っていたので お試し買いしたステテコを始めて使ってみました

股上が深いので 10センチほど下に折り返しての着用で お手洗いも苦労せずに済みましたが、出来たらちょっと手を加えて 女性用にしたいところです

風が冷たかったので ヒートテックステテコ 大正解でした



帰宅後 さすがに帯枕なしの角出しは しわしわになっていましたが 往復3時間ほどの電車の旅も 楽な着付けで疲れることもなく過ごせました

朝家を出たのは 9時過ぎ 帰着は5時過ぎでした







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