卯月の手鏡

小さな手鏡でも、広い世界が映る。

雪の日から1夜明けて

2005年12月23日 | 卯月の雑感
昨日の悪天候は嘘のようにいい天気。
でも、寒さはまだまだ。風が冷た~~~い。
こんな風につららが出来たのを、こっちに来てから見たことあったかなぁ。
細い小さなつららだけど、こっちではめずらしい。




めだかの鉢にも、こんな分厚い氷が張っていた。
こんなのも初めて~。
たま~に冷えた日に、う~っすら凍り付くことはあったけど、あれは氷と言うより幕?
中のめだかは凍死?!と、心配したけどちゃんと生きていた。
すごい生命力だね。




雪の下の水菜も、この通り生きていた。
生きた葉っぱの水分は凍らないんだね~。
やっぱり自然ってすごい。



今夜もちげなべで、活躍した水菜クン。