大原稲荷神社
鎮座地 羽西1-6
祭神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
解説
江戸時代中期頃より橋本氏の屋敷神として祀られてきた祠。
当地の稲荷講の人々からも信仰されており、
明治時代に神社合祀の沙汰があった時も人々の努力で回避された。
大正13年(1924)より社地は共有林になり、
現在では講の人々によって管理されている。
また羽加美地区には小原稲荷神社という小祠も存在するようだが詳細は不明。
鎮座地 羽西1-6
祭神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
解説
江戸時代中期頃より橋本氏の屋敷神として祀られてきた祠。
当地の稲荷講の人々からも信仰されており、
明治時代に神社合祀の沙汰があった時も人々の努力で回避された。
大正13年(1924)より社地は共有林になり、
現在では講の人々によって管理されている。
また羽加美地区には小原稲荷神社という小祠も存在するようだが詳細は不明。