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さて 前回からの続き、
法要のあとの 会席編 です。
画像中心にいきます。
場所は 母の生家と父の生家(父母の墓所)の
ちょうど中間くらいにある
老舗の割烹旅館です。
通された個室には
こんなのが用意されてました~~~。
近くに 車海老で有名なとこがあるので
エビが あちこちに。
お腹減ったあぁ~~~!
それいけ!と ガッツこうと思ったのも束の間、
ここでまさかの流血事件。
鼻血が止まりません。
席を外してるうちに
これ以外のものが運ばれ始めてきたので
テーブルの上のものを慌ててパチリ。
甥っ子(兄ちゃん)は 生ビールガンガンの中、
赤ちゃん産んで里帰り中のお嫁ちゃんに
「いいやろ~~」と 画像送ってます。(笑)
画像の大きさ めちゃくちゃですが
アップいきます。
ちょっと見えづらいけど 銀杏への細工です。
温泉たまごでいただく すき焼き? らしいです。
グラタンぽいものは ビーフシチューの
パスタ入りグラタン。(バケット添え)
甥っ子弟くんとこの娘ちゃんが
小さい体で
めちゃくちゃ食べるのが かわいくて~~
そうこうするうちに
まだまだ出てきました。
そして これまた美味しい デザート。
お店の人にも 大変良くしていただき
とても美味しくいただきました。
誰からともなく
父や母の思い出話を始め、
爆笑したり、
「そうだったそうだった。」と ジーンと来たり ・・
亡き人をしのぶ いい供養になりました。
帰路、
風があまりに強くて こちらにて車を降り、
断崖の上より
アップした海をパチリ。
こちらには 断崖に建つ朱塗りの神社があり、
女性の神様が祀られており、
縁結びの神様として有名なんだそうです。
この神社から見る夕陽はたいへん美しく、
夜は降り注ぐ流れ星を仰ぐことができるそうです。
隣接する公園には
約300本のソメイヨシノが植えられており、
花見スポットとしても人気なので
シーズンには ぜひ行きたいなぁ。
ちょっと引いてみましょうか。。
なんだか真っ暗で ダメダメな写真だけれど
空が 神秘的で美しかったです~~~。
これにて 国東半島一周の旅 終了です~~~。
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おはようございま~す^^
御法事のお会席素晴らしいですね~^^
食べ切れないくらいのお料理の数々・・・
それにとても美しいですね。。。
流石、プロのお料理ですね^^
子供が3歳位の時、友人とお懐石料理のお教室に通った事があります。
その時の講師は某有名店の花板さんでしたが、その方がおっしゃった事は・・・
お懐石・会席はとても手間が掛ります。
自分一人で作る事が出来るのは5人前ですと。。。
大勢の方のお料理を作るには大勢の板前さんがいらっしゃるのですよね。。。
日本料理・・・ほんと繊細ですものね。
※最後のお写真・・・天からに美しい光が見えますね♪
それでは・・・
今日もお元気で^^
素敵な一日でありますように・・・
風景を見ながら考えることは別のこと。
時に誰も干渉されない自分の時間を持ちたいですね。
最後の写真に夕日を載せて下さい。
次回のテーマですね。
秋頃が良さそうに思いますが。
国東半島の海に沈む夕日。
素敵じゃないですか。
豪華なお料理を目の前に 流血事件が。。。
どうしちゃったのでしょうね~大丈夫ですか?
皆で集まり 思い出話に花が咲き とても素敵は
法要でしたね
断崖からの写真は 曇り空ですので 寒そうですね
お花見に 素敵な所なのですね(^^♪
和洋折衷のちょこちょこお料理
食べながらこれはどうしているんやろ?とか
味付けは何?とか思いながら
思い出を語り、、、。
雲の間から降り注ぐ太陽、
神秘的でいいよね。
良い供養ができた1日。
いいタイミングで鼻血ブーー (笑)
なんで今って感じ!
和洋折衷でどれもこれも美味しそう。
天ぷらの上の画像の料理は何だろう?
ひもとうがらしにスティックセニョール?
さすが本場、エビが5匹かな?
この料理を前にして鼻血とは(笑)
会食のお店分かっちゃいました!
素敵なお料理の数々。アートだわ~
そしてこの風景。
いいかんじ~
こういうところまで車で行って
しばし、ぼーーーっとしてきたいわ。
( *´艸`)
でもきっと、家事のこと考えてソワソワして帰ってきちゃいそうだけど。爆
出会える身内に嬉しいみたいです~故人の徳ですよねぇ~色んな思い出話に花が咲きます~
次々とおいしいものを見せられて、我々はよだれを垂らすだけ。パブロフの犬か!
しかし、法要ならではの懐かしい話も聞けて良かったですね。
空が神秘的で美しかった。
私は信じていますよ^^
したっけ。
懐石料理っていいですよね
11月叔父が亡くなった時の懐石料理も綺麗でした。
写真を撮る雰囲気では無かったけど・・・
それにしても鼻血とは どうしたんでしょう?
気疲れからなのかな?
喪主を務められ満中陰が終わりホッと一息ってとこでしょうね。
暫くは寂しさがやってくるでしょうけど ガンバ!
話も弾んだことでしょうね。
こんな料理食べてみたいです。