ゆずぽんです。
あきれるシリーズ第4弾、その1です。
その1ってことは どうやら2回に分かれてますよ。(笑)
9月も終わりになって ぶどうの季節もそろそろ終わりか・・
ってとこまで来て、3Kは お初のA葡萄園に行きますよ。
K子さんが いろいろ検索していたところ
いろんな品種があるらしい A葡萄園のことを 見つけてくれました。
こちらは 『鶴瓶の家族に乾杯』でも以前紹介され、
Kお姉さんと 何年か前に 季節外れに(笑)ドライブがてら
場所だけ確認にしに行ったことがあるんですよ。
隣接したカフェは 週末営業してます。
9月終わりに こんなにあるんだ!
あれ?表示は 前の日のやつだね。
入り口で味見して 買いたい・・と思ったブドウの番号を覚えますよ。
文字に起こさないと検索ワードに ひっかかからないので
わざわざ写真入りで 記録しますよ。(笑)
1、紅バラード 2、スカーレット 3、スター
4、紅黄 5、にしき 6、美月
7、スパーシャイン 8、紅苺 9、ベーター
表示になかった マニキュアフィンガーもありました。
さて ぶどう園に入り、ゆずぽんは お目当ての番号(4番、7番)
のとこに向かいますよ。
ゆずぽんは いただき物の葡萄もあったりして
在庫もまだあるので 少しだけね、、、予定では。(笑)
すっばらしい!!
奥の方には ハウスがあります。
品種によっては ハウスの中にあるのです。
しかし、噂には聞いていたけど、完全バリアフリー。
ぶどうも 透明な袋に入っているので 中の様子がよくわかります。
こんな風に番号があります。
しかし、広大な敷地ですなぁ。
ふ~~~ん、、、ぶどうの木の足元は こんなになってるのか。。
根域制限栽培してます。
ゆずぽんのおめあての 4番 紅黄・・は ラスト2で、
そのあとに入ったお客さんにより、完売となりました。
7、スパーシャイン
まったく買う予定はなかったのに
色がかわいくて、
ついつい買っちゃった、スカーレットです。
いちぢく、バナーネも 購入しました。
農園主のKさんは、
50歳より田舎に暮らす事を優先して考え出た結論が”農業”。
但し、家庭菜園的なものではなく、
どうせ思い切ってやるのなら専業農家として立派に生計が立てられるような
そんな農業を営み田舎で暮らすことに決められたそうです。
あ~~~、楽しかった!!
ってとこで まだ続きます。
よろしくお付き合いのほどを。。
この下のカボチャか 左上のぶどうのどちらか
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