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ゆずぽんです。
さて昨日の続きです。いよいよお料理の実食ですよ。
見ながら書こうっと。(笑)
詳細はメニューを見てね。
赤紫蘇とハイビスカス(ローゼル)の食前茶
鱧と野菜のオードブル
拡大するので見て見て!
中央のゼリー寄せ(ヤングコーンとオクラ)の下の部分には
鱧の真子が使われてます。
誰が巻いたかわからない生春巻きもありますよ。
鱧の薬膳汽鍋 蒸士茶楼仕立て
普段は鶏肉使ってますが 今回は 鱧&各種薬膳
こちらが汽鍋(チーコー)です。
蒸気の水分だけでスープを貯めるお鍋です。
いいお味が出ています。鱧の点心飲茶
手巻き鱧焼売
これだけはゆずぽんが作ったよ。
鱧の油淋ソースかけ
鱧のチリソースかけ
鱧入り冷素麺 薬膳穀豆と
デザート
杏仁豆腐・低温ドライフルーツグラノーラ
なんと 低温ドライされたローゼルも入ってました。
鱧を こんなにいろんなお料理でいただいたのは初めてですね~~
丁寧に手間暇かけて作られたお料理、最高でした!!
ごちそうさまでした!
ちなみに 県北にある中津市(福岡県と隣接している)も
鱧の産地と知られています。
Wikipedeiaより抜粋
一説には養蚕が盛んで京都へ絹糸を供給していた大分県中津市の行商人などが
京都へ食文化を伝えたとも、一説には中津藩が隣接する天領日田
に招聘されていた京の料理人が往来の途中に
隣国中津の漁師から「骨切り」の技術共々を教えられ持ち帰った
とも言われており骨切り技術の発祥地である中津の料理人が伝え現在につながっている。
わが県 なかなか鱧と縁が深いんですね。
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