『浦安市郷土博物館』 に行きました。ここの目玉は、何といっても昭和27年頃の町並みを再現したという野外展示場 「浦安のまち」 です。『房総のむら』 の江戸の町並みとは違って、昭和30年代後半生まれの私達でも結構懐かしい感じがしますね。
こちらは 「銭湯」 。残念ながら外側だけを再現したもので、中には入れません。
この 「たばこ屋」 は、大正時代の建物を移築したもので、中に入ることもできます。
当然のことながら、トイレは汲み取り式。
「天ぷら屋」 には旧いラベルのヱビス・ビールのケースが置いてありました。ここは休憩所になっていて、無料でお茶も飲めます。
他にも 「船宿」 や 「漁師の家」 、 「豆腐屋」 、 「魚屋」 、 「三軒長屋」 などがあって、当時の町並みを再現しています。私も子供の頃を思い出してしましました。
これは焼玉エンジン。どうやら定期的に動かして動態保存しているようです。
この町並みに中で、一箇所だけ、 「駄菓子屋」 が営業していて、実際に品物を買うことができます。子供達も大喜び。
最後に企画展示室によって見たら、そこでもこんな懐かしいものを発見!丸美屋の 「おそ松くん」 と 「おばけのQ太郎」 のふりかけです。
入場は無料ですし、お薦めのスポットですよ。
こちらは 「銭湯」 。残念ながら外側だけを再現したもので、中には入れません。
この 「たばこ屋」 は、大正時代の建物を移築したもので、中に入ることもできます。
当然のことながら、トイレは汲み取り式。
「天ぷら屋」 には旧いラベルのヱビス・ビールのケースが置いてありました。ここは休憩所になっていて、無料でお茶も飲めます。
他にも 「船宿」 や 「漁師の家」 、 「豆腐屋」 、 「魚屋」 、 「三軒長屋」 などがあって、当時の町並みを再現しています。私も子供の頃を思い出してしましました。
これは焼玉エンジン。どうやら定期的に動かして動態保存しているようです。
この町並みに中で、一箇所だけ、 「駄菓子屋」 が営業していて、実際に品物を買うことができます。子供達も大喜び。
最後に企画展示室によって見たら、そこでもこんな懐かしいものを発見!丸美屋の 「おそ松くん」 と 「おばけのQ太郎」 のふりかけです。
入場は無料ですし、お薦めのスポットですよ。