水墨画・墨彩画家 岡田潤のあッこりゃまた日記 

日本の四季を水墨画・墨彩画で描いています。スケッチも!
絵を描く事で、物語が生まれる! 日々、楽しいことばかり!

夏を描く 子ども水墨画教室(1)

2013-07-21 | 子ども 小学生 小学校 水墨画教室

 

7月2日 3日 5日 小学校(六年生対象)で水墨画教室をしてきました。

六年生三クラス、図工の授業で二時間。

子どもたちにとって、始めての水墨画体験になります。子どもは天才!今年も、ズバらしい作品に出会えました毎年なのですが、私自身が大感動です。

「水墨画は楽しいを伝えたい」というのが、私の仕事のテーマです。それを、自分もまた改めて感じる時間でした。今回は夏野菜・夏がテーマです。 準備段階から、紹介します。

※写真は 3日間の中から抜粋

書道の道具を使います。他には水洗、ボロ布 お皿を用意。 各班ごとに夏野菜を準備。本物を見て描くもよし、想像の絵でもよし。

始まる前に墨汁を硯にためて、それを墨で刷る。「100回、200回、ガンバッテ刷ってね。」「え~~~~」「濃い墨を作っておくと、いい絵がかけるよ」

 

  

水墨画とは 水と墨で描く絵のことです。 墨の「濃淡」 で… このへんで子どもたち「そうか~それで、さっき濃い墨を作ったんだ」と納得。

点 線 面 にじみ かすれ 技法の基本。

  

歴史の授業で雪舟を勉強した直後のタイミングでした。「みんな、この水墨画教室が終わったら、雪舟の模写ができるようになってるんだよ」「え~~~~~???」 子どもたちは半信半疑。でも、自分の作品が早く終わった子たちは、すすんで雪舟の模写に挑戦しています。

次回、点線面 かすれ にじみ 練習 → 遊びの絵 → 作品(夏やさい/夏) 

こどもたちの作品、 乞うご期待!です。

※なかなかブログも書けない日々。時 間ができた時に、遅れ遅れでしが、活動記録を綴っていきたいと思います。  

 

 


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